黙っていたら変えられへん! 大阪維新の会 大阪府議会議員(守口市選出)西田 薫(かおる)の 「熱い思い」から「日々の日記」
大阪維新の会が、次期衆院選に向けて作成している事実上の政権公約「船中八策」に、首相公選制の導入を盛り込むことが分かった。公選制は代表の橋下徹・大阪市長の持論。公職選挙法などで禁じられている首長と国会議員の兼職を容認することも検討している。13日の維新の全体会議で公約の骨格を示し、3月24日に開講する「維新政治塾」で具体化していく方針だ。 維新は、以前から掲げる「大阪都構想」や道州制の実現に加え、国政課題に関する公約を検討している。首相公選制については、橋下市長が「国民が直接リーダーを選び、最後はリーダーが決めるようにしないと日本は何も決められない。決定できる民主主義に変えたい」と意欲を示してきた。ただ導入には憲法改正が必要。衆参両院で3分の2、国民投票で過半数の賛成が条件となり、ハードルは高い。 一方、地方の声を国政に反映させるため、国会改革も視野に入れる。公職選挙法や地方自治法などを改正
橋下徹・大阪市長の率いる地域政党・大阪維新の会が、次期衆院選の「台風の目」になる可能性が高まってきた。 20日、維新として、道州制を争点に国政に乗り込む構えを見せた。昨年4月の統一地方選、同11月の大阪ダブル選に圧勝した橋下維新の「国政進出宣言」。脅威に感じる既成政党からは、議論がスタートしたばかりの大阪都構想を飛び越えて国の形に言及する姿勢に批判の声も相次いだ。 「日本の国をリセットし、作り直すメンバーを集めたい」。この日のパーティーで、そう話した橋下氏は、会場を埋めた約1300人を前に、「既存の政党との関係がどうなるかわからないが、(衆院選候補者擁立を)準備する」と言い切った。 橋下氏はダブル選前は「国政には関与しない」としていたが、選挙後は大阪都構想への対応を巡って既成政党を繰り返しけん制。今月初めの民放番組では、「僕に社会保障、税の問題を預けてくれたら、3か月で決着する。次の総選挙
橋下徹「倉田氏支持の首長28人いない」と公表求める 倉田薫「今更そんなこと言っても仕方ない」と公表せず…事実と異なれば公職選挙法違反に Tweet カテゴリ政治 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/10/31(月) 20:31:19.53 ID:???0 11月27日の大阪府知事選に向け、大阪府池田市の倉田薫市長(63)が立候補を決めた根拠とした「28人以上の府内首長の支援」について、橋下徹知事(42)は30日、自身のツイッターで「大阪維新の会の調査によれば、倉田氏の府知事選出馬に賛同・推薦している府内市町村長は28人もいない」と指摘、支援首長名の公表を求めた。 知事選をめぐって、倉田氏は、首長有志から立候補要請を受け、府内首長の3分の2(28人)以上の賛同署名を、出馬の「条件」として提示。 署名集めに奔走した大阪狭山市の吉田友好市長らによる「府内の20首長
11月27日投開票の大阪府知事選と大阪市長選について、読売新聞社は28~30日、府内の有権者を対象に世論調査を実施し、立候補予定者に対する支持動向などを探った。 市長選では、府知事を31日付で辞職し、くら替え出馬する地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹氏と、現職の平松邦夫氏が横一線の状況で、知事選でも同会幹事長で府議の松井一郎氏と同府池田市長の倉田薫氏を軸に混戦模様になっている。 調査は、28日時点で立候補を表明していた人から選択する形で行った。態度を明らかにしていない有権者は市長選で2割、知事選で4割に上り、今後の展開は予断を許さない状態だ。 調査は大阪府を対象に無作為に作成した番号を電話でかける方法で実施。有権者在住が判明した2335世帯のうち1455人(市長選について聞いたのは、大阪市在住の430人)から回答を得た。回答率62%。
任期途中の辞職が決まった大阪府の橋下徹知事(42)が22日未明、大阪市長選(11月27日投開票)へのくら替え立候補を明言した。 辞職後の去就についてかたくなに口を閉ざしてきた知事から飛び出した未明の「出馬宣言」。知事から政令市長への転身は前例がなく、市長選が大阪都構想を巡る「主戦場」となる。橋下氏の市長選出馬に懐疑的だった市幹部は「本当に大阪市を解体するつもりなのか」と憤った。 「今何とかしなければ、大阪に未来はない。大阪都に挑戦させていただきたい」 22日午前3時15分、前日の本会議開会から14時間余り。橋下知事は議案採決時にはしていなかったネクタイを締め、本会議場で退任あいさつに臨んだ。眉間にしわを寄せた採決時の険しさが消え、穏やかな表情を見せた。 直前、議長に辞職願を手渡した際、知事はうっすら涙を浮かべていたという。 終了後、橋下知事は約50人の報道陣に囲まれ、取りざたされた大阪市長
■編集元:ニュース速報板より「【橋下信者死亡w】大阪維新の会の顧問、在日韓国人から献金を受けていたことが判明!」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/09/18(日) 04:15:15.26 ID:zRs4/gFt0 ?PLT(12121) ポイント特典 在日韓国人の会社から献金 吹田市長のかつての政治団体 大阪府吹田市の井上哲也市長は16日、同府議だったときに代表を務めていた政治団体「自民党大阪吹田市第1支部」が、平成21年11月に在日韓国人の男性が代表を務める法人から3万円の献金を受けていたことを明らかにした。 井上市長は、大阪府の橋下徹知事が率いる地域政党「大阪維新の会」の顧問。 政治資金規正法では、主な構成員が外国人の団体から献金を受けることを禁じており、井上市長は「認識を欠いていたが遺憾なことで、今後弁護士と協議し適切に対応する」とコメントしている。 一
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