日本の古道具と古雑貨を扱っています。古いものを幅広く好みます。
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こんにちは。 お久しぶりです。 皆様どんな日々をお過ごしでしょうか。 楽しいことも悲しいことも色々ありますが その色々を楽しみながら生きて歩んでいきたいものですね。 高円寺で営んでいたoneflowerの実店舗は 幾つもの小さな理由が重なり2022年7月10日閉店となったのですが その理由のひとつに言葉では言い表せないような不妊治療がありました。 うかりさんは妊娠後に入院3回や転院や色々とありましたが 本当に多くの方々のお力添えのおかげで 8月上旬に無事に第一子を授かる事ができました。 山本にそっくりな太い眉毛を受け継いだ可愛い可愛い男の子です。 ただ少し早産だった為に今は病院に入院しておりますが 自宅で迎え入れられる日を楽しみにしている日々です。 どこの土地でoneflowerの実店舗を再開するか 子どもを授かりまた考える事も増えてきたのですが またいつかどこかで! 家族3人でお客様を迎
ねじやボルトやらが入れられた、ただの紙の箱。 無造作にものが収められた、名もなき紙の箱。 街の片隅では見かけるのに、いざそれが欲しいと思っても「紙の箱だけ」って売ってません。 色も素材も至極スタンダードな、なんでもない紙の箱が欲しい。 そこで作りました、3サイズ×2型のボール紙製の「カミノハコ」。こちらはろうびきバージョンなので「ロービキカミノハコ」です。 なんでもなくて、積んだ時が1番かっこいい、 使っているうちに、うんといい姿になる紙の箱です。 ろう引き加工されたロービキカミノハコは、耐水性、防湿性に優れているので、お菓子のような食品を入れることも可能です。プレゼントや包装の土台としてもどうぞ。 写真L版サイズはL版プリントと同寸の紙モノ、小さな小物や食品の収納にもぴったりのサイズ。 付属品として、内容物を書けるラベルが付きます。 スライド型は縦に入れ子式になっているので、本のように横
今日はインゼル文庫について書こうと思います。 いつもこの本のシリーズの独特な風貌に興味津々でした。 インゼル文庫の本の表紙のパターン(まるでヴィンテージファブリックのよう)や、四角い形をしたタイトルのラベル、ヴィヴィッドで美しいイラストなど、魅力いっぱいで好きにならずにはいられません。 ただ、情報を探した時に、インターネットでは意外にもあまり見つからなかったので少し驚きました。 ドイツ語でしか十分な情報が得られなかったのですが、興味深くて面白い話を集めてみました。 インゼル社は、もともと”Die Insel” (The Island)という文学とアート雑誌からスタートした出版社でした。 この雑誌はミュンヘンで1899年から1901年に発行されました。 発行期間はたった二年間と、とても短かった雑誌ですが、とても評判の良い雑誌だったようです。 雑誌のシンボルだったボートのイラストは、のちに現在
人気の画像 ・15年下半期ベスト10 ・15年上半期ベスト10 ・14年下半期ベスト10 ・14年上半期ベスト10 ・13年下半期ベスト10(gif 5) ・13年上半期ベスト15 ・12年下半期ベスト10 ・12年上半期ベスト20 ・11年下半期ベスト15 ・11年上半期ベスト10(動)(風) ・10年下半期ベスト15 ・10年上半期ベスト15 ・09年下半期ベスト15 ・09年上半期ベスト15 ・08年ベスト20 PR 逆アクセスランキング
『ミトン』 『チェブラーシカ』などで知られるロシアの人形アニメーションの大家、ロマン・カチャーノフによる心温まる短編アニメ。犬が欲しくてたまらない女の子がミトンの手袋で遊んでいると、不思議なことに手袋が本物の子犬に変身する奇跡のような出来事を映し出す。美術を担当するのは、『チェブラーシカ』でもおなじみのレオニード・シュワルツマン。セリフなしで子どもの想像力の豊かさや、動物への愛情を表現した内容に感銘を受ける。 http://www.cinematoday.jp/movie/T0018425 『こねこのミーシャ』 『チェブラーシカ』や『ミトン』などのほのぼのとした作品で有名なロシアの人形アニメーション作家、ロマン・カチャーノフが手掛けた短編アニメ。突然住み慣れたわが家を奪われてしまったこねこのミーシャが、完成したばかりのアパートで新たな家と家族を求めて第一歩を踏み出すまでを描写する。音楽を
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