ライティング機材の種類 趣味でポートレート撮影をしているフォトグラファーにとって、ライティングといえばクリップオンストロボだと思いますが、御存知の通り世の中にはたくさんのライティング機材があります。 比較的安価で手に入りやすく、持ち運び安いクリップオンストロボ以外にも当然いろいろな機材があるのには理由があるんですね。 今回は、その機材の種類をかんたんに説明します。 しかし個体差が非常に大きい世界なので、一概には言えないこともあります汗 まあ、そんなことを言っていても説明できないというのもあり、最大公約数的な内容を書いてみたいと思います。 クリップオンストロボ クリップオンストロボは、各カメラメーカーも大抵の場合、販売されていますね。 カメラメーカー製のモノは、TTLというレンズを通った光に合わせてオートで調光してくれる機能がついており この仕組はメーカー独自だったりするので、その為にメーカ
写真用品のおはなし、第二話のお題は、「光る」です。 今月のカメラに時間をとっているので、なかな思うように短期間で、アップできていません。ネタはあるのですが、画像データを作るのに時間がかかってしまうため、進まないのが悩みです。 さてさて、はじまります。 今月のカメラ10月号の、KONICA IIIといっしょにやってきたのは、右のフラッシュの傘です。 フラッシュと言うと、最近の皆様は、ストロボ(スピードライトともいいます)のことと思うでしょうが、以前は、ストロボとフラッシュは別物という扱いでした。 残念ながら、私は、ワンテン(110フィルムを使うカメラ)やポラロイドを買ったことが無いので、結構ポピュラーだった、「マジキューブ」というものを使ったことが無いのですが、あれも、フラッシュの仲間に入れて良いのではないでしょうか。使うたびに90度回転して、4回使えるマジキューブは、友人が使っているのを見
シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。 『オールドレンズのためのポートレートライティングワークショップ』やたらと長い名前になってしまったこのワークショップ。初開催にもかかわらず定員の5名の方に参加していただきました。有難うございます!! ライティングの基礎などの座学から 実際の撮影体験まで 濃密な5時間でした!! 撮ったその場でデータをチェックしてもらい、ライティングによる写りの差を体験していただきました! どのライトが、どのセッティングかは受講者のみにわかります!! 好きなライティングを見つけるきっかけになればと思います。 徐々に複雑なライティングになってます!! オールドレンズの醍醐味、
ブランド JOBY ゴリラポッドから始まり、多くの人々が安定したユニークなアングルで撮影を楽しむラインアップ Lowepro あらゆる気候や激しい環境での撮影をサポートするカメラバッグ Gitzo 100年以上の歴史を持ち、世界中のプロ写真家から業界最高基準として高く評価されるカーボン三脚 Syrp 映画製作者やイメージング愛好家向けの電動カメラスライダーやモーションコントロール Rycote プロ用のマイクロフォンウィンドシールドシステムやショックマウント Avenger 様々なセット用にありとあらゆる製品を使用する写真業界と画業界のニーズにお応えして誕生したブランド Colorama Photography background and products for professionals National Geographic ナショナルジオグラフィックとマンフロットの共通する写真へ
ブランド JOBY ゴリラポッドから始まり、多くの人々が安定したユニークなアングルで撮影を楽しむラインアップ Lowepro あらゆる気候や激しい環境での撮影をサポートするカメラバッグ Gitzo 100年以上の歴史を持ち、世界中のプロ写真家から業界最高基準として高く評価されるカーボン三脚 Syrp 映画製作者やイメージング愛好家向けの電動カメラスライダーやモーションコントロール Rycote プロ用のマイクロフォンウィンドシールドシステムやショックマウント Avenger 様々なセット用にありとあらゆる製品を使用する写真業界と画業界のニーズにお応えして誕生したブランド Colorama Photography background and products for professionals National Geographic ナショナルジオグラフィックとマンフロットの共通する写真へ
このビデオはムービー用のライティングなので、スチールではそのまま使えない場合がありますが、基本を丁寧に説明してくれていますので、多灯ライティングを行っている(これから行う)カメラマンにとっても勉強になると思います。全22本中1~6をご紹介 プロが教えるライティングの基礎講座1(ライトの組み立て) プロが教えるライティングの基礎講座2(タングステンライトの解説) プロが教えるライティングの基礎講座3(蛍光灯フラットライトの解説) プロが教えるライティングの基礎講座4(LEDライトの解説1) プロが教えるライティングの基礎講座5(LEDライトの解説2) プロが教えるライティングの基礎講座6(照明の減光1)
てーへんカメラマンの日々 -seimas- 2024年1月 1日 (月) 謹賀新年 2024 あけましておめでとうございます 2024年1月 1日 (月) | 固定リンク | コメント (0) Tweet 2023年1月 1日 (日) 謹賀新年 2023 相も変わらず年1度の投稿となってしまっております。 本年もよろしくお願いいたします。 2023年1月 1日 (日) 雑文 | 固定リンク | コメント (0) Tweet 2022年1月 1日 (土) HAPPY NEW YEAR 相も変わらず年1度の投稿となってしまっております。 本年もよろしくお願いいたします。 2022年1月 1日 (土) 雑文 | 固定リンク | コメント (0) Tweet «謹賀新年 2021
こんにちは、大村祐里子です。クリップオンストロボを使って魅力的な作品をつくりだしているプロ写真家にインタビューをして、ライティング上達の極意を教えてもらっちゃおう! という連載企画。第3回目にご登場いただくプロ写真家は、憬-Kay-( 以下、憬 )さんです。憬さんといえば、ガスマスク・コルセット・有刺鉄線などをモチーフにした、フェティッシュで退廃的な作風が代表的。本名は非公表。インターネットで「 憬 」と検索してもヒットするのは作品ばかりで、憬さんご本人に関する情報はまったく得ることができません。そんな謎多き写真家がロケをおこなうという情報をキャッチしたので、少しでも謎を解き明かすべく、ロケ現場に潜入してまいりました! 貴重なインタビューになること間違いなし! 憬ファンは刮目せよ! ( 大村 )
玉:玉内 編:編集部 編 「硬い光」「柔らかい光」ってよく言いますけど、実際のところ、それはどんな光なんですか? 玉 もっともシンプルにお答えすると、硬い光とは直進性がある光、つまりスペキュラー(specular)ライト。モノの影がシャープに出ます。光源で言えば点光源、ベアバルブの光が、スペキュラーライトですね。 柔らかい光とは拡散光、つまりバンクライトやバウンスを使ったディフューズ(defuse)ライト。光が回り、影は柔らかく表現されます。 左:リフレクター直のいわゆる「硬い」光。黒い革が適度に光を反射して質感が出た。 右:アンブレラによる「柔らかい」拡散光。光が回って全体のディテールは出るが、シャープ感は少なくなる。 編 シンプルな答えということは、シンプルじゃない答えがある? 玉 そういうわけではないんですが、たとえば拡散光のバンクでもホットスポットから周辺までの光の落ち方が急激だと
プロフィール イラストレーターになろうと入学した、広島市立大学 芸術学部 美術学科。 「周囲がスゴすぎて……」 挫折を覚えつつ卒業。 ??上野由日路(うえの よしひろ)、38歳。写真家。 広島大学在学中は、イラストレーターとしての道を考え直すことになるものの、クルマ好きが高じて、クルマの写真をよく撮っていたという。 初めて使ったカメラは、父親の使っていたキヤノネット、そしてチノンのコンパクトカメラ。 初めて自分で買ったカメラ、キヤノンA-1にはシグマのズームレンズが付いていた。 「それまでは独学だったのですが、大学を卒業してから、写真を学ぼうと、東京ビジュアルアーツの写真科に入学しました。卒業後、現場の技術を学びたかったので、六本木スタジオに入り、そこで2年3か月働きました。六本木スタジオでは、まかないを作れることが条件で、毎日20人分くらいの食事を作っていましたね。ただ、僕は、大学を卒業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く