FTSE100(イギリス100)積立はいくらから?暴落に強いプランをつくる!【レバレッジ別に検証】 2023 10/12
FTSE100(イギリス100)積立はいくらから?暴落に強いプランをつくる!【レバレッジ別に検証】 2023 10/12
ポイントやお得なことが大好物。PayPayアプリで投資の疑似運用体験ができる「ボーナス運用」も、2021年8月3日の400万運用者達成のリリースに、「PayPayユーザーの約10人に1人が始めている!96.2%がプラス運用中」と書かれていたことで、その翌日には利用し始めました。 「ボーナス運用」はPayPayを利用すると付与されるPayPayボーナスを疑似運用できるサービス。2020年4月15日にPayPay証券(当時はOne Tap BUY)が提供を開始。筆者が始めた時点では400万運用者でしたが、2021年12月22日には500万運用者を達成し、PayPayユーザーの約8人に1人が利用するサービスになりました。 運用は1円相当のPayPayボーナスから可能。運用しているPayPayボーナスはいつでも引き出して、PayPay残高にチャージすることができます。なお、2022年3月24日より
かいまるです。CFDの投資歴は5年を超えます。最初は短期取引中心でしたけど、最近は配当目的の長期投資を行なっています。 CFDのイギリス100は、英国の株価指数であるFTSE100と連動する商品ですね。多くの日本人にとってはイギリスの指数はあまりなじみのない指数かもですね。 しかし、英国経済は意外と堅調で、米国のNYダウと同様に長期的には右肩上がりで伸びている指数なんです。 なのでFTSE100に連動するCFDのイギリス100に投資するのは確実にうまみがあるはず…。 今回は、そんなイギリス100について取り上げます。CFDで投資するのはメリットいっぱいですよ! CFDってそもそも何?という方は、以下の記事にわかりやすく解説していますので、まずはコチラからどうぞ。
きのう東京で「年金返せデモ」が行われ、主催者発表で2000人が参加したようですが、このデモは何をしろというのでしょうか。ポスターを見ると「今まで払った年金保険料をすべて返せ」と主張しているようですが、これは政府にとってありがたい話です。年金財政は大幅な赤字、いいかえるともらえる年金は年金保険料より多いからです。 その収支を国民年金についてみてみましょう。年金保険料は月額1万6340円だから、40年間(480ヶ月)払うと、国民年金保険料の総額は 1万6340円×480ヶ月=784万3200円 になります。これに対して国民年金の支給額は月額6万4941円なので、 784万3200円÷6万4941円=120.7ヶ月 つまり約10年で元が取れます。65歳から国民年金を受け取り始めると、75歳でトントンになり、それ以降は長生きするほど得する設計です。厚生年金はもっと複雑ですが、おおむね5年で保険料を
いつものように麻生くんが言わなくてもいいことを言って、「100年安心はうそだったのかガー」「だから自民党はガー」と騒いでいる人が多いですが、年金問題は超少子高齢化でこうなることはとっくに分かっていたし、少子高齢化対策に無策だった政府の責任は甚大だが、じゃあ社会党連立政権のときも民主党政権の時も年金の抜本的な改革なんてしてこなかった。辻元清美がまたまた「安倍ガー」とか言ってるが、じゃああんたは年金制度改革法案出したのかと言いたい。 野党の支持層は自民党よりずっと高齢者だし、高齢者にも痛みを伴う年金制度改革なんてできるわけもない。逆に高齢者は年金少なくて困ってるからもっと払えとか、無責任な人気取りもいい加減にしてもらいたい。 騒いでいる人の中には国民年金のくせに「100年安心と言ってたじゃないか」みたいなのもいるが、国民年金はもともと死ぬまで働ける商店主の老後の小遣いみたいな設定で国民年金だけ
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