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SMSとKnowledgeに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「+メッセージ」の本質は“LINE対抗”ではない? 大化けに必要な道筋

    一方で、+メッセージがベースとするRCSのポテンシャルは“法人利用”にあるという。6月14日、SMS配信サービスを手掛けるAOSモバイルと、メールを利用したマーケティングプラットフォームを提供するエイジアが開催したセミナー「SMSのリッチ化でマーケティングはこう変わる ―海外SMS事情から読み解く国内でのSMS活用術とは?―」からRCSの今後を探る。 急速に拡大するRCS +メッセージは、GSMAが定めるメッセージサービスの国際規格「RCS(Rich Communication Services)」の一部規格に準拠している。 このRCSは、SMSの最大70文字という制限を取り払った上で、見た目をチャットアプリのようにブラッシュアップしたもの。2018年初から世界各国でキャリアによる採用が急速に進んでおり、将来的にはSMSの代替になるとみられている。 現在の+メッセージはRCSの一部仕様のみ

    「+メッセージ」の本質は“LINE対抗”ではない? 大化けに必要な道筋
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/20
    “「+メッセージ」発表時には「LINE対抗」という触れ込みでの報道が多く見られた。一方で、+メッセージがベースとするRCSのポテンシャルは“法人利用”にあるという。具体的には「企業と顧客の間のコミュニケー…”
  • SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、電話番号だけで送受信できるメッセージサービス「+メッセージ」を5月9日から提供する。この+メッセージは、従来のSMSとは何が変わるのか? また「キャリアメール」とはどう使い分ければいいのか? 現時点で分かっていることをまとめた。 →ドコモ、au、ソフトバンク、SMSを進化させた「+メッセージ」を導入 RCSに準拠 +メッセージで送受信できる内容 SMSで送受信できるのは「全角70文字までのテキストや絵文字」のみというシンプルな仕様だったが、+メッセージでは送受信できる文字数が全角2730文字にまで拡張される。他に最大100MBの写真や動画、スタンプ、グループメッセージ、音声メッセージ、現在地の送受信もできる。なお、ベースになっている「RCS(Rich Communication Services)」では「音声IP電話」や「ビデオ通話」も可能だが

    SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “3キャリアが5月9日から提供する「+メッセージ」。SMSの後継となるサービスだが、何ができるのか? フィーチャーフォンや格安SIMでは使えるのか? 今、分かっていることをまとめた。”
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