菊谷Dは「人の生きざまが見たい」と話す tvk「saku saku」の“黒幕”こと、菊谷宏樹ディレクターが出演する音楽情報バラエティー「関内デビル」が4月3日(月)からスタートする。それを前に、MCを務めるDISH//の小林龍二、加村真美、菊谷Dに話を聞いた。 番組の舞台は喫茶店で、菊谷Dは喫茶店のオーナー“大場英治”として出演。“店員”小林、“常連客”加村がMCとして、ゲストと共にトークを展開していく。 ――小林さん、加村さんが初MCということで、菊谷さんの腕次第になりますね。 菊谷D:私も店長とかオーナーって言っておきながら、テレビ見てる人に「すごい!」って思われたいわけですよ。2人をフォローするような体でやってるんですけど。でも、それくらい一生懸命、自分のことだけ考えてやればいいんじゃないかなっていう、そんなトークをしたいですね。だから、1つの事柄を上手いこと話せるとかは全く求めてな