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GK1 福元 美穂選手 金メダルでなくて銀だったのは残念だが、それが実力というか、すべてプレーした結果だったので、後悔はない。アメリカはとてもスピーディで人数をかける前にやられてしまった。ボールも持てていたし、チャンスもあったが、早い時間帯での失点が痛かった。 DF2 近賀 ゆかり選手 いい6試合だった。アメリカに対して自分たちがボールを持つ時間は4年前よりは間違いなく多かったが、2失点しても前の選手も諦めずに守備もして、チームがもう1点取ろうという姿勢は、4年前と変わらない。銀メダルで悔しい思いもあるが、メダルの重みを感じて、獲れてよかったと感じている。このメンバーでやってこられたことも良かった。今まで女子サッカーを支えてきてくれた方々に、このメダルを見せたい。佐々木監督は長くやってきただけあって、ちょっと暗い雰囲気になるところを持ち上げてくれた面は多分、たくさんあると思う。それに乗っか
歓喜の銀メダル!期待と重圧を背負い、世界王者の責任を果たしたなでしこJAPANの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカーロンドン五輪 2012年08月10日14:56 世界でひとつの銀メダル! なでしこJAPANがロンドン五輪での戦いを終えました。ワールドカップ世界一の瞬間から、今日この日の金メダルを目指してきた一年間。結果はアメリカに1-2で敗れ、銀メダルを獲得することになりました。目指してきた目標とは色が違いますが、それはほんのわずかに痛みを感じるかどうかだけの違い。もしなでしこ本人たちが悔やんだり、悩んだりするようなら、万雷の拍手で忘れさせてあげたい…そんな眩しい銀メダルです。 なでしこは今大会で相手チームとのみ戦ったわけではありません。この一年でガラリと変わった自分たちの立場・責任・重圧と戦ってきたのです。世間的にはまるで予期されていなかったワールドカッ
8万人の観客が集まったサッカーの聖地、ウェンブリーでなでしこジャパンは銀メダルを獲得した(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) 写真を拡大 ■ 両者が待ち望んだ再戦 決戦前夜、澤穂希は万感の思いで語った。 「決勝は米国に来てほしいと思っていました。(五輪の決勝という)大舞台で米国と試合ができることに、縁を感じています」 15歳で日本女子代表にデビューして以来、彼女は常に世界王者・米国の背中を追い続けてきた。一度でも「手が届かないだろう」とあきらめていたら、こんな日はやってこなかった。 米国代表のエース、ワンバックも言葉をかみ締めた。 「チームが決勝に進んだことを誇りに思う。(先行された準決勝カナダ戦で)わたしは一度として勝利を疑わなかった。決勝での日本との再戦は、ワールドカップ(W杯)で敗れてから、ずっとそれを望んでいた」 よき友、よきライバルである両者が待ち望んだ再戦である。2
吉田麻也は、呆然としたまま、しばらく立ち尽くしていた。 大津祐樹は、勝利に沸くメキシコの選手の傍で座り込んでしまった。 そして、扇原貴宏は、タオルに顔を埋めて号泣していた。 小雨の降る中、日本はメキシコに力負けし、決勝への夢を断たれた。 決勝進出の夢は、叶う範疇にあった。左太もも負傷の永井謙佑は、試合当日に膝が曲がるようになったことでスタメンのゴーサインが出た。捻挫をしていた東慶悟も問題なくスタメンに名を連ねた。 ここまで快進撃を続けてきた日本は、ベストメンバーで準決勝の舞台に立っていたのだ。 しかも前半12分、大津が大会直前の親善試合と同様に、豪快なミドルシュートを決め、先制した。これまで「先行逃げ切り型」で勝ってきた日本にとっては、理想的なゲーム運びだったのである。 ところが、終わってみれば1-3の逆転負け。いったい、チームに何が起こったのか。なぜ、メキシコに完敗したのか。 「体が重く
みなさん、こんにちは。本日は日本対メキシコのプレビューを行います。ちなみにエジプト戦のレビューは飛ばします。やっぱり、あのチームの守備は謎でしたので。 関塚さん、五輪前に散々叩かれてましたが、本当に駄目な監督ってのはエジプトの監督みたいな人のほうです。なんであの守備のやり方で、五輪本戦を戦えると思ったのか、小一時間問い詰めたい。ブラジルクラスの攻撃力か、イタリアばりの守備組織があるなら、7人でも守りきれるかもしれませんけど、エジプトの選手みれば、それが不可能なのは明らかでした。このレベルの大会だと9人は守備に動員すべきで、守備免除は一人が限界です。ブラジル以外ね。 そもそもエジプトのブラジル戦の2得点だって、ブラジルの守備がザルだったら入ったようなもんだったし。ま、ブラジルの守備については、日本が決勝でブラジルとやることになったら、その時に扱います。 というわけで、本日は、メダルを賭けた決
五輪代表は23歳以下の選手が主体で、優勝候補のスペインを破った初戦から始まった快進撃は、日本のプレーの質の高さを証明するものとして世界に受け止められている。 「本当に良いチームで、労を惜しまない勤勉さは見事だ。彼らはこの大会の評価基準であり、我々が追いつかなければならないスタンダードだ」。英国代表の中心選手のクレイグ・ベラミー(33)は、国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトで最大級の賛辞を贈った。 日本の躍進について、専門家は「驚き」とはみていない。FIFAなど世界中の関係者に人脈を持つ、日本サッカー協会前技術委員長の小野剛さん(49)の元には、「震災の時以来」というほど多くのメールが届いたといい、「この結果は偶然でなく必然」との指摘が目立つという。 小野さんによると、反則が少なく、パス回しを主体とする日本チームが観客の人気を得ていくのは、「近年の若年層を含めた国際大会では恒例の話」と
4年前の北京五輪では本大会メンバーに入れなかった熊谷(青)だが、ブラジルの攻撃陣と対等に渡り合った(写真:ロイター/アフロ) 写真を拡大 ■ 過去に苦手としていたブラジルの攻撃 炎天下での非公開練習は、連日2時間前後にも及んだ。 なでしこジャパンがロンドン入りする前、国内で行われた最終強化合宿の話だ。「サイドチェンジ対策とセットプレー対策。ハードなメニューだったけれど、選手たちは集中して、意欲的に食らいついてくれたよ」。佐々木則夫監督は毎日のように、手応えを口にしていた。 サイドチェンジとセットプレー。まさしくこの日、なでしこジャパンがブラジルに脅かされつつ、その都度、跳ね返し続けたものが、それである。 ブラジル女子代表は、破壊的な攻撃力で世界に君臨するチームだ。2大エースのマルタとクリスチアーニにシュートを打たせるお膳立ては、中盤のパスワークからの大きなサイドチェンジで行う。この日
今大会では、サッカー女子の日本代表(なでしこジャパン)が7月31日のグループリーグF組最終戦で、それまで2連敗の南アフリカと0—0で引き分け、スウェーデンと勝ち点5で並んだが、得失点差で劣ることから同組2位となった。 この結果、日本は3日の準々決勝ブラジル戦を、南ア戦と同じカーディフで戦うことが決定。スウェーデンは約500キロ離れたグラスゴーで、先月の強化試合で日本が敗れたフランスと対戦することが決まった。 試合後、佐々木則夫監督は記者会見で、移動の負担を考慮したことを明らかにし、「スタートから引き分け(狙い)ということではなかった」としながらも、同時刻に始まったスウェーデン—カナダ戦(2—2で引き分け)の動向も把握したうえで、後半途中からは2位となるべく確実に勝ち点1を得るように指示していたことを示唆した。 これについて、会見では外国通信社の記者から、「観客にとっては面白くなかった」と批
なでしこが1位通過していた場合と2位通過していた場合の移動距離や休息時間比較→完全に2位通過が正解です カテゴリ短レス・コピペ五輪代表・なでしこ http://footballnet.2chblog.jp/archives/13030344.htmlなでしこが1位通過していた場合と2位通過していた場合の移動距離や休息時間比較→完全に2位通過が正解です 313 名無しさん@恐縮です[sage] 2012/08/01(水) 09:00:32.49 ID:W9Wjdiuz0 1位通過 →中2日で490km5時間移動、 親善試合で0-2で完敗のフランス相手に12時試合開始 勝てば準決勝・決勝の会場のロンドンまで560km移動 2位通過 →移動無し&中2日でブラジル相手に17時試合開始 勝てば準決勝・決勝の会場のロンドンまで220km移動 ・ブラジルは今からホテルをチェックアウト、移動で10時間
関塚監督と選手たちの信頼関係=U−23日本代表 0−0 U−23ホンジュラス代表 (スポーツナビ)2012/8/2 10:00 ■ 初めて先発したのは5人 準々決勝でブラジルと当たるのを避けるために、なんとしても首位で1次リーグを突破したい。だがホンジュラスを相手に力を出し尽くしてしまうと、準々決勝をフレッシュな状態で迎えることができない――。 スペインとモロッコに連勝した後、U−23日本代表の関塚隆監督は相当迷ったに違いない。これに勝たなければ上位進出はかなわないという状況なら選択肢はそう多くはない。しかし、すでに準々決勝進出は決まっているという状況で、どんな構成のチームを送り出すか、迷わないわけがない。 その結果、関塚監督は、これまで出番のなかった選手、あっても短時間だった選手を、GK安藤駿介(川崎)を除いて全員先発させた。先発メンバーは前の試合から5人変わった。 3試合連続先発
» 【ロンドン五輪】日本選手団は開会式でどうして退場したのか? JOCに問い合わせたところ「誘導ミス」と判明 特集 開幕中の「ロンドンオリンピック2012」、開会式の入場行進で日本選手団が退場していたとの情報がネット上で取りざたされている。真相は明らかになっていないのだが、事実関係について日本オリンピック委員会(JOC)に問い合わせてみたところ、驚くべき事実が判明した。どうやら組織委員会(IOC)の誘導ミスがあったようである。 メイン会場の「オリンピックパーク」で、各国選手団の入場を観覧していたブロガーによると、日本選手団はトラックを半周したところで、脇の出口に誘導されてそのまま出ていったそうだ。トラック中央には他国の選手が集合していたのだが、そのなかに日本選手はいなかったとしている。 このことについてJOCに問い合わせたところ、電話口の担当者は、「事実関係を確認している」として折り返し電
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