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2016年3月2日のブックマーク (3件)

  • 豆乳の味、多すぎやしないですか? メーカーにきいた

    ――大島さんはずっと豆乳作ってるんですか? 「入社して22年ですか、ずっと豆乳ですね」 ――これはちょっと出しすぎだなという意識はありますか? 「ないですね」 ――でも豆乳が牛乳のようなものだとしても、コーラと牛乳まぜた飲み物ってないですよね 「ノンアルコールビールってあるじゃないですか。ノンアルコールっていってるけど実は清涼飲料で、アルコール飲んでる雰囲気を付与してるだけじゃないですか。そこから考えると全然ありじゃないの?って。 モンブランの味(マロン)だったり焼きいもの味だったりジンジャーエールの味がする無炭酸の豆乳とかそういうものがあってもいいんじゃないの? とは思います」 なんでこういうことになってるのか最初っからきかせてもらいます。場合によっては逮捕しますので 大島「紀文(※後に豆乳はキッコーマン飲料株式会社に移る)が豆乳という名前で発売したのは1979年ですかね。」 ――そもそ

    豆乳の味、多すぎやしないですか? メーカーにきいた
    koichi99
    koichi99 2016/03/02
    そうですね。
  • 東日本大震災の日に生まれた命、未来への歩みに:朝日新聞デジタル

    東日大震災から11日で5年。あの日、岩手、宮城、福島の3県で、100人を超える新しい命が生まれた。子どもたちの成長は家族の、被災地の、それぞれの未来に向けた歩みでもある。 母の分まで「母親」全うしたい べられなかったブロッコリーが、べられるようになった。一昨年は悔し涙を流した運動会で、去年は1等賞をとった。 岩手県宮古市の下沢悦子さん(37)は、長女のさくらちゃんの成長に日々気づかされる。2011年3月11日。地震の30分前に生まれたさくらちゃんの誕生日を心から祝える気持ちになったのは、最近のことだ。悦子さんにとってこの日は、母たえ子さんの命日でもあるから。 悦子さんは母親を知らずに育った。生まれてすぐに両親が離婚。「悦子」の名をつけてくれた父方の祖母を幼い頃亡くし、父も小学3年の時に病死した。ずっと親類の家で育てられた。 学校の授業参観日。化粧した母親が来てくれる同級生がうらやまし

    東日本大震災の日に生まれた命、未来への歩みに:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2016/03/02
    震災3ヶ月前の1度きりの再会。でも、この人も結局離婚したのねという、色々な因果を感じる。
  • 崩れた家で見つけたカップルの写真、奇跡の出会い生む:朝日新聞デジタル

    東日大震災で崩れた家に、津波をかぶった1枚の写真があった。肩を寄せ合う笑顔の若いカップル。偶然見つけたボランティアの男性は、2人の無事を願い、写真を回収した。その翌年、写真の女性が目の前に現れた。 川谷清一さん(59)は、大阪府立長野北高校の事務長だった。震災から1カ月後、休暇を取って東北に向かい、宮城県南三陸町に着いた。カメラが趣味だった川谷さんは、写真などを拾い集めて洗浄するボランティアに登録した。 町内には、津波で流された家屋や車、船、無数のがれきが積み上がっていた。乗ってきた自家用車の中で寝泊まりをしながら、3日間にわたり、持ち主が特定できそうな写真や腕時計、表彰状などを集めた。 JR気仙沼線の清水(しず)浜(はま)駅の近くに来たときだった。線路は崩れ落ちていた。 倒壊した家のあたりで1枚の写真に目がとまった。ピースサインを重ね合わせ、ほほえむ若い2人。津波をかぶって表面が汚れ、

    崩れた家で見つけたカップルの写真、奇跡の出会い生む:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2016/03/02
    写真の清掃ボランティアやった事あるけど、この人ら無事なんかなとは気にはなるよ。