中野で花見と四川料理と中国酒に酔いしれ、中国伝統芸能を堪能し、日本の若きアーティストを聞く。日本初の四川料理の祭典、四川フェスは無事に終わりました! 日本初となる四川フェスのコンセプトは「四川料理を愛する仲間たちがつながる食の祭典」。辛いモノ、食べ歩きが好きな消費者と四川料理を提供する飲食店、中華食材販売店、中華調味料メーカー、中国政府、四川省政府など中国・四川に関わるあらゆる人々が一堂に会し、つながる「場」を目指しました おかげをもちまして、当初の1万予想を超えた2万人の入場者数となり、全店舗完売という快挙を成し遂げました。四川フェス開始の10時から赤坂四川飯店では行列ができ、ピークとなる12時半に人気のメニューが次々と売り切れになるほど。陳家私菜は実店舗に5回往復し、閉会する17時45分まで売り切り約1500食を完売。 4月2日は公園にある桜も満開となり、多くの花見各があり、家族連れで