前々から話は出ていた、音楽専用としては日本最大の2万人収容アリーナ。9/29オープン決定です。 Kアリーナ横浜 単純に2万人というキャパシティ自体、少なくとも首都圏にはほぼなかったサイズ感ですが、ちょっといくつかの観点で考えてみたいと思います。 <キャパ> まずはその「音楽専用2万人収容」というサイズ。 他で同等のサイズ感なのは、さいたまスーパーアリーナがライブ設定の最大で3万人収容ですがある程度の縮小での運用も可能、幕張メッセの3ホールぶち抜き&オールスタンディングで確か実質2万人強。 それ以外の会場はライブ仕様にした場合、 有明アリーナ:約15,000人 横浜アリーナ:約13,000人 代々木第一体育館:約12,000人 ぴあアリーナMM:約12,000人 日本武道館:約10,000人 こんな感じです。正味、幕張メッセの「何もないところからライブできるレベルまで建て込まないといけない」
1月末をもって閉店した東京・新木場のライブハウス、STUDIO COASTが神奈川・横浜に移転。「YOKOHAMA COAST」「YOKOHAMA COAST garage+」として再オープンすることが発表された。 移転先は横浜駅みなみ東口直通の複合型体験エンタテイメント施設「アソビル」内で、STUDIO COASTの運営元であるマザーエンタテイメントが施設全体の運営も手がける。新たにオープンするYOKOHAMA COASTはビル2階に位置するイベントスペース、YOKOHAMA COAST garage+は地下1階に位置するライブイベント特化型のホールとなる。 YOKOHAMA COASTは体験型コンテンツや展示イベントなどさまざまなコンテンツの開催が可能な3つの多目的ホールを有し、最大収容人数は最も小さいホールで約300名、最も大きなホールで約2000名となる。YOKOHAMA COAS
著者: サイプレス上野 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 俺が住んでいる街は横浜です。2021年の8月には41歳になります。 一時期、東京の永福町や藤沢に住んでいたこともありましたが、41年間ほとんどの間、横浜に住んでいます。 ちなみに現在は横浜駅から3駅隣の戸塚駅に自宅と、生まれ故郷であるドリームハイツにヤサ(スタジオ兼作業場)を構え、その2つを行き来する毎日です。 まさか自分が戸塚駅のそばに住居を構えるとは思ってもいませんでした。が、大人の責任として後輩たちに「ラップだけでも頑張りゃ駅チカに住めんぞ」と伝えたく虚勢を張って購入しました。大ヒットが出ない限り、死ぬまでローンですが(笑)。 さて、この記事を読んでい
いつもタワーレコード横浜モアーズ店をご利用いただきまして、 誠にありがとうございます。 誠に勝手ながらタワーレコード横浜モアーズ店は、 2013年7月21日(日)をもちまして閉店させていただくこととなりました。 永きにわたり多くのお客様にご愛顧賜りましたことを心より感謝申し上げます。 これまでご愛顧いただいていた皆様に感謝の気持ちを込めて、 THANKSセールを開催いたします。 THANKS 【その1】 輸入盤CD/DVD/ブルーレイが全品20%オフ! スペシャルプライス、クリアランス商品、千円生活対象商品を含む全輸入盤が対象です。 ◇[数量限定]CDクリアランスセール! 輸入盤CDやJ-インディーズなどのCD作品が、290円からの大特価。 ◇[数量限定]映像クリアランスセール! 音楽、映画、お笑い、スポーツなどの国内盤映像作品が、1枚500円、ボックス1,000円より。
中古CDショップ「レコファン横浜店」が12月9日、ダイエー横浜西口店 新館4階(横浜市西区南幸2)に移転オープンした。 今回の移転に伴い、同店はフロア面積を30坪から渋谷ビーム店(東京都渋谷区)を上回る300坪に拡大。ロックやジャズなどの洋楽中心のラインナップから、ジャズやロック、R&B、SOUL、クラシック、ポップス、邦楽などオールジャンルがそろう総合的なメガストアに転換した。 「レコファン横浜西口ダイエー店」の在庫総数は20万点以上。CD(中古・輸入盤新品・国内盤新品)、DVD(中古・輸入盤新品・国内盤新品)、LP(中古・輸入盤新品・国内盤新品)、12インチ・EP(中古・輸入盤新品・国内盤新品をそろえ、新着中古コーナーや中古特価貴重盤コーナーも充実させる。 同店では不要になったCD、LPレコード、DVDなどの買取りを受け付けるほか、2011年1月10日まで移転オープンを記念した「横浜店
音楽・映像ソフト販売チェーンのHMVジャパンは20日、「HMV渋谷」(8月22日に閉店)に続き国内2号店として1990年にオープンした「HMV横浜VIVRE」を2011年1月10日に閉店するとWebサイトで発表した。同店舗はファッションビル・横浜VIVREの1Fフロアの大半を使って展開。HMVトップクラスの品揃えのほか、横浜ならではの売れ筋ジャンルであるジャパニーズHIP HOP、R&B、レゲエの商品が充実していることで知られていた。 同社はオンライン通販が高い評価を得る一方、近年は店舗の閉鎖が相次いでおり、最近では前述の「HMV渋谷」のほか「HMVイオンモール浜松志都呂」(静岡県・2010年8月19日閉店)、「HMVキャナルシティ」(福岡県・8月31日閉店)、「HMVアミュプラザ鹿児島」(鹿児島県・9月30日閉店)、「HMVイオン土浦」(茨城県・9月20日閉店)「HMV仙台一番町」(宮城
横濱ジャズ研、冬の予定 ⇒ ヨシノスケ (10/13) 横濱ジャズ研、冬の予定 ⇒ Seiato (10/12) 横濱ジャズ研プレゼンツ チキチキ絶対すべってはいけないback to back大会!夏の思い出作ったろかスペシャル! ⇒ (08/07) MOVEとbohemianvoodooと横濱ジャズ研 ⇒ さやか (05/28) MOVEとbohemianvoodooと横濱ジャズ研 ⇒ ヨシノスケ (05/21) 日向さやかDJします"the pub" ⇒ 日向さやか (01/20) 【速報!】日向さやか、菊地成孔さんからDJオファーを頂きました! ⇒ 日向さやか (01/06) 日向さやかDJします「カルペンティエル地下文学賞」 ⇒ 日向さやか (01/06) 遅ればせながら・・・ ⇒ ヨシノスケ (11/29) 遅ればせながら・・・ ⇒ Seitaro (11/24)
横濱ジャズプロムナードとは 市民とミュージシャンが一体となって 「街全体をステージに」を合言葉に1993年にスタートしました。 その後、多くの皆様のご支援とご協力によって毎年その規模を拡大し、 毎年10万人を超えるお客様をお迎えするまでに成長しました。 この間、横浜市内では大小様々なジャズイベントが新たに開催され、 ジャズクラブも増加してきました。 「ジャズの街・ヨコハマ」を国内外にアピールし、 街の活性化や集客増にも寄与するフェスティバルとなりました。
横浜赤レンガ倉庫2号館のライブバー「モーション・ブルー・ヨコハマ」(横浜市中区新港)で4月12日、「ヨコハマ ジャズ サミット2008」が開催される。 同イベントは、2009年の横浜開港150周年と横浜赤レンガ倉庫が今年オープン6周年を迎えるのを記念したもので、横浜市内のジャズクラブ各店舗が協力して国内人気ジャズアーティスト約13人が出演するオールナイトライブイベント。 当日は、バンド「EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)」のライブサポートで知られる島祐介さん(トランペット)や、弱冠21歳でジャズ系ミュージシャンの登竜門「ギブソン ジャズ ギター コンテスト」で最優秀賞を受賞した吉田智さん(ギター)、東京スカパラダイスオーケストラのメンバーが参加する人気バンド「SFKUaNK(スフォンク)」の塩田哲嗣さん(ベースギター)、横浜、湘南で活躍する若手ジャズシンガー牧野竜太郎さんらが出演する
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