絶滅したジュラ紀の節足動物「ドロカリス」の復元画。ネイチャー・コミュニケーションズ提供(2016年1月18日提供)。(c)AFP/NATURE/JEAN VANNIER 【1月20日 AFP】恐竜と同時期に絶滅した、体は小さいが恐ろしい外見をした海洋生物は、体長の4分の1を占める巨大な2つの目を頼りに獲物を捕獲していたとの研究結果が19日、発表された。 巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文に記している。このレンズ枚数の記録を上回るのは、現代のトンボだけだという。 高度な感覚器官を持つ、絶滅した節足動物「ドロカリス・インゲンス(Dollocaris ingens)」は約1億6000万年前、恐竜が盛衰した地質時代として知られるジュラ紀に生息していた。
細い軸で支えられた眼球には瞼もなく、どうしても脊椎動物とは思えませんでした。甲殻類。多分、子供泣く。夢を壊してごめんなさい。プロペラは触覚が4本集まったものとしてみました。もうこれ以上は追究しません。皆さん、御笑納ください。
ボケを掘って食べました (松阪市松名瀬海岸にて 2005.7.23~24) 昔、チヌの筏釣りが趣味でしたが、その時の釣り餌にボケ(標準和名:ニホンスナモグリ)をよく使ったものです。。美味しそうな朱色の内子を見て「こいつもエビ(ヤドカリですが)の仲間だから食べたら美味いんだろうなあ」と思ったものです。 検索エンジンで検索しても、ニホンスナモグリを食べたという話は1件もヒットしません。それならば、一度、捕るところから食べるところまでやってみようと思いました。ひょっとしてめちゃくちゃ美味いエビかもしれません。。。。 それで、今日大潮の干潮です。。シャベル持って、砂浜の深い巣穴に住むというボケ掘りに行くことにしました。。 場所は、以前アマモ場でたもをごそごそやっていろいろ捕ったところです。。当日はアサリ取りの人でにぎわっていました。
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