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マンガ家やイラストレーターが描いた武者の絵が並ぶ第2回「武者絵展」が、7月27日から31日にかけて福島県・道の駅「南相馬」ギャラリーにて開催される。 「武者絵展」には麻宮騎亜、北崎拓、ことぶきつかさ、西原理恵子など50名が参加。複数枚を描いている作家や特別展示もあり、作品数は50枚以上になる。また会場では図録が販売され、必要経費を除いた売り上げは現地のNPO団体へと寄付される予定。 この展覧会は、福島県相双地域にて開催される祭り「相馬野馬追」の応援を目的とした催し。鎧武者、騎馬武者は地域のシンボルとして親しまれていることから企画が立ち上がり、2012年に第1回目が開催された。 武者絵展 会期:2013年7月25日(木)~31日(水) 時間:11:00~17:00 料金:無料 会場:道の駅「南相馬」ギャラリー 住所:福島県南相馬市原町区高見丁2丁目30-1 参加作家 麻宮騎亜、あびゅうきょ、
3月中旬に、3泊で福島に旅行に行ってきました。会津若松や大内宿などをまわりましたが、いちばん気になっていたのが水族館「アクアマリンふくしま」です。ご縁があってバックヤードまで案内していただき、興奮でいつにもまして長い日記になってしまいました…(たぶん画像100枚超えははじめて…)が、この水族館の美しさが少しでも伝われば幸いです。 アクアマリンふくしまへ 前日に宿泊したいわき駅から、アクアマリンの最寄駅である泉駅へは3駅め。関東からだと、上野駅から常磐線特急「スーパーひたち」を利用することになるでしょう。 タクシーに乗って15分ほどでアクアマリンに到着。 まず目を奪われるのが、コンクリートの箱を巨大な曲面ガラスで覆ったこの設計!写真などで見たことはありましたが、やはりとても美しい水族館だと思います。ガラスを多用した現代的な建物でも、中身はしょうもないショッピングモールだったりオッサン達の会議
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