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映像、書籍、音楽など、本来有料で頒布されている著作物の多くが、インターネットを利用して違法に無料で入手できてしまうこんな時代、あなたはどんな風に生きていますか。私は生来かなりのドケチですので、「お金が勿体無い」という理由だけで己の罪悪感をかなり減衰させることができる人間ですし、俺以外の「クリエイター様」がたがどんだけ飢えて死のうが知らねえよ、とある程度本気で思っていますし、日本国の法律というものに対し、「自分を守ってくれるもの」として謝意を払っているものの、同程度に「自分の行動を制限するもの」としては敵意を抱いているわけで、官憲の目の届かない範囲では出来るだけ破る権利があるとすら思っています。とはいえ、そのへんを突き詰めていくと、人間(というか自分)の本性の浅ましさに対する不快感というのも生じてくるのが人間という動物の面倒なところでして、やはりある程度の枷を自分で嵌めていくぐらいが丁度よい
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
2010年12月29日、大塚のライブハウス「WELCOME BACK」にて行われた 「チェックマンと魔神のためのプロレス・トークライブ17 ~コクのある人生を!2010~」 の当日実況ツイートまとめです。 主催者のドクター水上がトラブルで開始時間までに到着しないというトラブルがありつつも その独自の視点でプロレスと世相を斬る6時間半近くの内容にみんな満足。 続きを読む
ブックマークって、自分が気に入ったページにすぐにアクセスできるように記録しておく機能だとかつては思っていたんだけど、 最近は 物申したい記事に直接コメントを送信するのが面倒くさい自分のコメントに対する記事の作者etcからの反論に対して、さらに打ち返す体力に自信が無い上2つに当てはまるがそれでも野次りたいこういう人たちが憂さ晴らしをするため便所になっている気がする。 コメント付のブックマークをして、その後自分のコメントにいくつ星がついているかを確認する以外の理由で、そのページを再度開く人間が何人いるのか。 星がつけばうれしいが、自分の出したウンチのとぐろがきれいな形だと皆が褒めているだけ。それに気を良くするとか、よく考えたら頭がおかしい。 斯く言う自分もそんな風になりつつある。 言いたいことがあれば、ダイアリーにちゃんと書こう。 いくらはてブでコメントを重ねても、思慮深くはなれない。 自分と
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
amaちゃんだ @tokaiama オイラは「新植民地政策」を進める中国共産党が日本を侵略する切り札こそ、日本中長期国債金利上げと考える。すでに100兆円規模の保有。金利を1%上げれば1兆円。為替操作で円高を進めれば輸出企業脱出、国債金利上昇に拍車、デフォルト破綻IMF救済だが、すでにIMF主役は中国、真の日本侵略 2010-12-21 09:23:11 amaちゃんだ @tokaiama 中国による尖閣侵略は陰湿狡猾で、強奪の強い意志によるもの。警備が手薄ならベトナムから南沙を奪ったのと同じ手口で上陸占拠実効支配。圧力をかけて弱腰になった日本政権に他の経済的譲歩を引き出すカードにも使われる。90年代、李鵬が日本列島と第二列島線を領有する陰謀企てた。あと十年で領有だ 2010-12-21 13:41:43 amaちゃんだ @tokaiama 日本は法治国家で政治行政のすべてが法に拘束される
今年の更新もこれで最後。振り返ってみると、様々なニュースに揺れた1年だった。 停滞する経済状況の中、アニメもまた以前のような好況を謳歌するわけにはいかなくなっている。そんな中でも、「アニメノチカラ」のような果敢な試み、『けいおん!!』『デュラララ!!』のようなヒット作、『おまえうまそうだな』のような佳品など、これからを期待させる動きがいくつかあった。小規模公開での劇場作品が次々現れ、またOVAの先行イベント上映など、従来の公開形態とは異なる道を模索する動きも多く現れている。 一方、大きな訃報に揺れた年でもあった。ベテランから中堅まで、多くの名のある方々が、この世を去られている。中でも今 敏監督の死は、次回作の制作途上ということもあり、衝撃を持って伝えられた。また、『宇宙戦艦ヤマト』で一時代を築いた西崎義展プロデューサーの訃報も、昨年は『復活篇』を公開し、健在ぶりをアピールしていただけに驚き
アメリカで日本の美少女ゲームの英語版を販売しているパブリッシャー、JAST USAが、ALcotの話題作『幼なじみは大統領 My girlfriend is the PRESIDENT.』の英語版を発売するとアナウンスしました。 「大統領や補佐官や宇宙船とイチャラブするADV」と銘打った同作品は、そのタイトルのインパクトに加え、実在の大統領らの名前が由来のヒロイン(「桜濱(おうはま)」とか「プチナ(プーちん)」とか…)が攻略可能な設定。そして、その独特な世界観を余すことなく伝えた英語ナレーションによるハリウッド風のトレーラームービーによって、日本だけでなく世界中で大きな反響を呼びおこしました。 その模様は以下のような動画をはじめ、「海外の反応」をネタとして扱っているサイトなどでも数多く取り上げられたため、記憶されている方も多いかもしれません。 …まさに「全米が萌えた」といった感じでして、同
medtoolz @medtoolz @keyboardmania もちろん参加者のモラルがとても高く維持されているのでしょうけれど、ああいうイベントの成否を分けるのは、数万人集まった中での「最低」の人物だから、それで事故がないのは、すごいことだと思うのです。。 2010-12-29 15:50:08 h_narazaki@いしきひくい @h_narazaki @medtoolz あまりセキュリティが厳しかった記憶はないですね。変な人が速やかに拘束されましたレベルは多々あるとは思いますが。たまたま「コミケを潰したい」人が「権威ある人々」に偏っていて、自分で直接手を下す形の凶行を必要としないんでしょうかね 2010-12-29 15:51:53
Here are a few manner posters that appeared in the Tokyo subways between 1976 and 1982. Three annoying train monsters (October 1982) The three annoying train monsters shown in the poster are Nesshii (the sleeping monster), Asshii (the leg-crossing monster), and Shinbunshii (the newspaper-reading monster). * * * * * Don't throw chewing gum on the platform (September 1976) Even Superman is no match
自らを「落ちこぼれの先駆け」だと公言して憚らない石原は、17歳の時に一年間もの長期の間、学校を休学している。以下の作品はその頃に描かれた石原の迸る感受性の果実である。詳しくはこちらから>>
普及の進む電子書籍の世界では、紙媒体をスキャンできるレンタルスペースという新ビジネスまで登場し話題を呼んでいるが、元祖である紙の業界も負けていない。東京・飯田橋に、返本されてきた自筆書籍の裁断を楽しめる 「返本の森」 という店がオープンした。 本の取次業者が集中する飯田橋五軒町界隈の各社が協力しあって立ち上げたもの。店舗はネットカフェのような時間貸しのスペースとなっており、大量のプロユース裁断機が用意されている。売れなかった本を著者がここに持ち込めば、手軽に裁断処理できる。裁断冊数が数千部から数万部まで対応できるよう、寝泊まり作業用の仮眠室やドリンクベンダーも完備されている。 従来、紙媒体の返本についてはまとめて処理業者に送られ裁断されていたため、本を処分する痛みがわからず 著者が売れもしない企画で過剰な刷り部数や印税を要求する 出版社が無責任に異常な数の配本を指定する 原因になっていた。
今年、自衛隊内での性暴力被害で加害隊員と自衛隊の責任を求めた現職の女性自衛官(21)による国家賠償請求事件は、札幌地裁が原告の主張をほぼ全面的に認める判決を下し、防衛省も控訴を断念するという結果が注目されました。一方で、相もかわらず自衛隊の不祥事が目立ちました。元航空自衛隊幹部の犯罪から浮かび上がってくるのは―。(山本眞直) 東京・JR上野駅。年末商戦で活気づくアメヤ横丁につながる御徒町口のにぎわいとは対照的に人通りの少ない浅草口。国道4号に沿った駅前マンションで、事件は11月中旬に発覚しました。 風俗店経営の元空自幹部が売春防止法違反容疑で逮捕されました。榊原吉典元空自2佐(45)で、公益社団法人「危機管理協会」の理事です。 10月2日、同マンションの一室で、中国籍の女性従業員(26)が茨城県内の男性(32)を相手に売春すると知りながら部屋を使用させた疑い。榊原容疑者は「集金したが、経営
2010年12月29日13:57 カテゴリ法/政治 保守の劣化 今年はいろんなものが終わった年だが、もう終わったのに死にきれないのがマスコミだ。特に、けさ話題になっている産経の記事は、あまりにも拙劣なでっち上げである。 見出しには「仙谷氏『専業主婦は病気』と問題発言か」とあるが、記事の本文で仙谷氏は「専業主婦に家庭の運営を任せておけばいいという構図を変えなかったことが、日本の病気として残っている」と発言している。病気なのは専業主婦ではなく日本であり、彼の発言は常識的なものだ。本文と矛盾する見出しをつける産経の整理部は、頭がおかしいのではないか。 最後に「雑誌『正論』2月号で高崎経済大の八木秀次教授が指摘した」と書いてあるので検索してみると、便利なことにその記事をコピペしたブログ記事があった。それによれば、八木氏は「『こども園』は羊の皮をかぶった共産主義政策だ」という記事でこう書いているそう
実在児童の人権擁護基金設立趣意書 2010年12月28日 代表理事 藤本由香里(明治大学准教授) 理事 小林来夏/水戸泉(作家) 理事 深 沢 梨 絵(作家) 本年2月、東京都議会に提出された「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例案」(平成22年第1回定例会提出第三十号議案)(以下、「都条例改正案」)を契機に、マンガ表現に対する法的規制の是非をめぐり、ひろく議論が沸き起こりました。その際に「非実在青少年」という言葉が多くの注目を集めました。 私達は、都条例改正案が持つ数々の問題点に懸念を持ち、規制に反対する活動を展開する中で、規制強化を求める方々から、「青少年を守るため」、「青少年の人権を守るため」に規制が必要という反論がなされました。 それを聞いて、我々の疑問はさらに深まりました。創作物やインターネットの規制が子どもの人権擁護のために役に立つ
実在児童の人権擁護基金のブログ 本当に支援を必要とする児童及び児童の人権擁護のために日々奮闘しておられる方々に対し、資金面の支援をすることを目的にして設立された基金です。 「子どもシェルター」における児童保護の現状 保護が必要にもかかわらず、児童福祉法などで対象とされていないために保護されていない子どもが存在します。「子どもシェルター」は、そうした子どもを保 護・支援しています。この度は、当基金の支援先の一つでもある「社会福祉法人カリヨン子どもセンター」の角南和子先生をお招きし、「子どもシェルター」とは何かということや、児童保護の 現状や問題点について語っていただきます。 ・講師:角南和子先生(社会福祉法人カリヨン子どもセンター評議員・弁護士) ・日時:5月10日(金) 13:00〜14:30(開場12:40) ・場所:参議院議員会館101号室(東京都千代田区永田町2丁目1-1) ・主催:
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