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2024年12月18日のブックマーク (5件)

  • リトアニア産の「そばの実フレーク」がひき肉っぽくて楽しい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:スーパーで売ってる「合鴨スモーク」の料理材としての汎用性 珍しい品に出会い いろいろと楽しいものに出会えるので定期的に行っている「業務スーパー」で、気になる輸入品を見つけ、反射的に買いものかごにほうりこんでしまいました。 こちら パッケージには「Grikių DRIBSNIAI BUCKWHEAT FLAKES」と書かれています。なにがなんだかわかりませんが、裏面の表示を見ると、どうやら「そばの実フレーク」という商品だそう。あとから調べてみたところ、前半はリトアニア語、後半は英語で、それぞれ「そばフレーク」という意味の言葉が書かれているようでした。 リトアニア原産の、そばの実のフレーク。そんなの、今まで一度もべたことない。おそ

    リトアニア産の「そばの実フレーク」がひき肉っぽくて楽しい
  • 「勇気を振り絞って踏み出したから今がある」FREEDOMSを守り抜く佐々木貴が明かす仲間との“血よりも濃い結びつき”

    佐々木貴 突き抜けた男たちの魂の叫びを届ける、新連載「死ぬ前までにやっておくべきこと」。第3回となる今週も先週に引続きプロレスリングFREEDOMS代表の佐々木貴氏に話を聞いた。 ----------------- デスマッチのカリスマであり、生きる伝説とも呼ばれる葛西純は、「リングを降りて生きて家に帰って子供の寝顔を見るまでがデスマッチ」との言葉を残した。 【関連】「どうせ痛い思いをするなら、気持ちよく血を流したい」佐々木貴がFREEDOMS存続の危機を救い続けた頑なな信念を激白! ほか だが、FREEDOMSというプロレス団体の代表も兼務する佐々木貴は別の言葉を呟く。代表たるもの、生きて家に帰る前に、リングに散らばったデスマッチゴミを産廃業者に手配し、精算と請求書作成に振込作業…リングのデスが終われど、事務作業のデスが待っている、と。 「もちろん自分が一番強いと思っているから、プロレス

    「勇気を振り絞って踏み出したから今がある」FREEDOMSを守り抜く佐々木貴が明かす仲間との“血よりも濃い結びつき”
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/12/18
    今年からはついに禁断と言われてた大日本プロレスとの対抗戦も復活したダムズ
  • 「どうせ痛い思いをするなら、気持ちよく血を流したい」佐々木貴がFREEDOMS存続の危機を救い続けた頑なな信念を激白!

    「どうせ痛い思いをするなら、気持ちよく血を流したい」佐々木貴がFREEDOMS存続の危機を救い続けた頑なな信念を激白! 佐々木貴 突き抜けた男たちの魂の叫びをお届けする、新連載「死ぬ前までにやっておくべきこと」。第2回は、先週号から引き続きプロレスリングFREEDOMS代表の佐々木貴氏に話を聞いた。 ----------------- 「リングの上ではメチャクチャでも、そこを降りたらウソのない団体でありたい。どうせ痛い思いをするなら、気持ちよく血を流したい」 【関連】佐々木貴「デスマッチは生き様であり覚悟です」15周年を迎えたFREEDOMSが“自由で楽しい俺たちのプロレス”を取り戻すまでの日々 ほか 人は石垣、人は城――。かつて武田信玄はそれを国是とし乱世に討って出たが、それはまた「FREEDOMS」(通称ダムズ)で“殿”と呼ばれる佐々木貴の信念にも似ている。 2009年の旗揚げ以来、団

    「どうせ痛い思いをするなら、気持ちよく血を流したい」佐々木貴がFREEDOMS存続の危機を救い続けた頑なな信念を激白!
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/12/18
    プロレスを否定し続けていた父親が生前、陰ではプロレスラーの息子を自慢してたといういい話
  • 佐々木貴「デスマッチは生き様であり覚悟です」15周年を迎えたFREEDOMSが“自由で楽しい俺たちのプロレス”を取り戻すまでの日々

    佐々木貴「デスマッチは生き様であり覚悟です」15周年を迎えたFREEDOMSが“自由で楽しい俺たちのプロレス”を取り戻すまでの日々 佐々木貴 突き抜けた男たちの魂の叫び。新連載「死ぬ前までにやっておくべきこと」第1回は、プロレスリングFREEDOMS代表の佐々木貴氏に話を聞いた。 ----------------- それは“生きるために選んだ死(デス)”だった。 束になった蛍光灯が脳天を叩き割り、剃刀が刃を向ける十字架ボードに身体を叩きつけられる。鮮血が飛び散り、血塗れの身体で恍惚の表情を浮かべる狂気とも思えるこの世界で、男は文字通り生き残りを賭けて15年の間戦い続けてきた。 「このまま死んでいくのは御免だ。もう誰にも縛られず、自由に自分たちのやりたいプロレスを追求していく。そんな新しい団体を俺たちで作らないか」 すべてはそのひと言から始まった。15年前、東京・渋谷の喫茶店で、体制に棄てら

    佐々木貴「デスマッチは生き様であり覚悟です」15周年を迎えたFREEDOMSが“自由で楽しい俺たちのプロレス”を取り戻すまでの日々
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/12/18
    おお、殿のインタビューだ
  • 「半年間、毎日食べ続けた」外来種をキッチンカーで販売する芸人。「ナマズはフライ、ザリガニはパウダーに」 | 日刊SPA!

    「外来種キッチンカー」という業態で、アメリカナマズやブラックバスなどの外来種を調理し提供する活動を行う人物がいる。それが、さかな芸人ハットリさん(以下:ハットリさん)だ。 ハットリさんは、各地の公園や漁港、イベント会場などでキッチンカーを出店、外来種を美味しくべてもらうことでその問題を考え、ゆくゆくは数を減らしていくことを目指している。 「茨城の霞ヶ浦で捕れるアメリカナマズをフライや磯辺揚げにして提供するものが、現在のメインのメニューです。淡水魚は水質がそのまま味に反映されることも多いのですが、霞ヶ浦は漁業も行われていて水質に問題はなく、味も好評、途中で売り切れることもあります」 というハットリさん。ちなみにかつては800円で提供していたが、好評につき、サイズを小さくして600円で販売、より多くの人にべてもらえる工夫をしているそうだ。 「もともとは各地の外来種を引き取って、釣ってべら

    「半年間、毎日食べ続けた」外来種をキッチンカーで販売する芸人。「ナマズはフライ、ザリガニはパウダーに」 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/12/18
    興味深いし食べてみたい