1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

お笑い芸人の小籔千豊(47)が12日、毎日放送「ミント!」に出演し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の辞任表明について言及した。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 〝女性蔑視発言〟が発端となったが、小藪は「一部の発言を切り取って、印象を強めようという報道は別に今回だけでない」とした上で「僕も最初ネットかなんかで文字見たとき『あ、えらいこと言いはったな』と思ったんですけど、全文読んだら、たぶんみんな印象変わると思うんですよ」と分析。 さらに「別に今回だけじゃなくて、どっかの市長の発言も切り取ってバン!って出たら『えらいこと言うたんやな』と。でも全部のこと見たら『そらしゃあないわ』って人、多かったと思うんです。変な発言したから『おい責任とれ! 辞めろ!』っていう空気にするなら、変な切り取り方して、後任決まらへんような状態にした報道の仕方をした人も、辞任とかせなあかん
アイドルグループ・VOYZ BOYのメンバーで立憲民主党所属の蓮舫参院議員の長男、村田琳(23)が3日夜、YouTubeライブを行い、国会中継を見た感想として「国難(新型コロナウイルス)より党のことを考えているなら国会議員をやめるべき」と厳しく批判した。 1月27日の参院予算委員会を見たという村田は、「こんな状況下にもかかわらず、政治家の方は何で“揚げ足取り大会”をやってるのかな。もちろん間違ってしまったり、失敗してしまったことにフタをしろ、ということではなく。たくさんの時間をとって大々的に揚げ足取りを取る必要があったのかな」と疑問に思ったと告白。 「与党も野党も、今のコロナの改善のことではなく、今年行われる選挙のことで頭がいっぱいなんだなーと思いました」と質問に立つ野党側の姿勢も批判。「国難という状況においても、党のことを優先で考えているのなら、国会議員を、政治家をやめるべきだと思います
僕は大村知事リコールに賛同して署名して下さった皆さんの人権と日本国憲法15条4項に定められた個人の秘密を守ります。 僕は大村愛知県知事リコールを統括する最高責任者です。 正面から敵の攻撃と謀略を受け止め戦います。 僕が全てを引き… https://t.co/LMNcxxlXq3
伊藤詩織さんへ。 550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新の注意を払った方がいいんでねぇの? https://t.co/XK3ChspXQM
それにしてもこれには呆れた。安倍晋三がよりによって、国会で「悪夢の民主党政権」と発言したことはない、などと言い出したのだ。 mainichi.jp 立憲民主などの会派の芳賀道也氏(無所属)が「都合が悪くなると、首相は『悪夢の民主党』と言って一切答えない。子供の教育に悪い」と皮肉ったことに反論した。首相は「自民党大会などで『悪夢のような民主党政権』と、経済政策において申し上げている」と認める一方、「国会答弁で答えたことはない。正確な質疑をしたほうがいい」と語った。 実際は、首相は2019年2月の衆院予算委員会などで「民主党政権は悪夢だった。間違いなく」と述べている。首相の答弁を受けた芳賀氏は「全く情けない」とあきれてみせた。【小山由宇、古川宗】 事実として、安倍晋三はこれだけ繰り返し言っている。 衆院予算委員会 2019年2月12日 ◯安倍内閣総理大臣 (略) 皆さん、悪夢でなかった、それを
安倍首相退任「世界が許さず」 自民・世耕氏、4選に期待 2020年03月06日18時48分 【モスクワ時事】自民党の世耕弘成参院幹事長は6日付のロシア紙イズベスチヤに掲載されたインタビューで、安倍晋三首相はトランプ米大統領やロシアのプーチン大統領と良好な関係を築いていると指摘し、「世界が辞めることを許さない」として首相の党総裁連続4選に期待を示した。 石破氏「国民理解ない」 検察定年延長、船田氏も強行反対 首相は2021年9月に総裁任期満了を迎える。世耕氏は今年11月の米大統領選でトランプ氏が再選される可能性に触れ、首相は「国際舞台でトランプ氏とオープンに話せる唯一の日本の政治家」と強調。プーチン氏ら各国首脳とも親密な関係にあると説明した。北方領土問題については安倍、プーチン両氏の任期中に解決することが重要だと主張した。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
百田氏 安倍首相と会食「大騒ぎするバカが…」「メシくらいでわめくな」 作家の百田尚樹氏が28日夜に安倍晋三首相と会食した件について、同日深夜から29日にかけてツイッターに連続投稿した。 首相は28日に国会で、新型コロナウイルス問題の対応のさなかに連日会食が続いていると指摘され、これに意見交換だと主張していた。 その当日夜の会食相手となった百田氏は「総理が私とメシ食ったということで、大騒ぎしてるバカがようけ湧いている」と切り出し、「毎日新聞は『身内とメシ食ってる』といういやらしい書き方。誰が身内やねん!友人と身内は違うやろ!仮に同じやとしても、友人とメシ食って、何が悪いねん。プライベートで、誰とメシ食おうと勝手やないか」と主張した。 首相動静にも掲載されたとして、会食にはジャーナリスト有本香氏も一緒だったとし、「会話の内容はプライベートなことなので公にできませんが、私と有本さんは、言うべきこ
もう忘れてる人がいますが、消費増税を決定して10%にしたのは民主党政権(今の立憲民主党)です。国際公約にまでしています。それを今日まで必死に延期してきたのが安倍政権。その安倍政権を倒して「立民政権にすれば消費税は戻るだろう」なんて… https://t.co/lckekyQe8r
落語の世界で、いや日本中で、林家木久扇さん(81)ほど「バカ」という修飾語が似合う人はいないだろう。思いがけず落語の世界に入って58年、『笑点』の黄色い人として今年で50年。「私は落語の世界の呼び込み役」と語る。どんな信念と作戦で「バカ」を貫いているのか。木久扇師匠がマジメに語る「バカの力」「バカの効能」は、令和を生きる私たちに、何を教えてくれるのだろうか。(ライター:石原壮一郎/撮影:幸田大地/Yahoo!ニュース 特集編集部) おかげさまで、林家木久扇といえば「バカ」というイメージが定着してくれています。「バカ」という言葉にはけなす意味もありますけど、「バカウマ」とか「今日はバカに調子がいい」といったプラスの意味もありますよね。本当にバカだったら言われるのは嫌ですけど、自分ではそうじゃないつもりなので、ぜんぜん気になりません。でも、バカのふりは一生懸命やり続けます。そのほうが儲かります
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