くろだまさし @kurodamasa 数百人に実物を見ず自転車を描いてもらい、それを忠実に設計するプロジェクト"Velocipedia" イタリア人デザイナー Gianluca Giminiの作品 真面目に馬鹿やると面白い behance.net/gallery/354379… pic.twitter.com/81gMV9hP0o 2016-04-20 22:55:42
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど この大震災を機に、自転車通勤を始められた方も多いかと思います。ぼくが10年くらい前に自転車通勤を始めたきっかけも、震災時に必要となる「帰宅マップ」を自分で作ってみようと思ったからでした。キャリアだけはけっこうあるので、そのあいだに気づいたこと、実行していることを記しておきますね。 ●走行編 ・交通規則を守る(自転車は軽車両扱い) ・赤信号では必ず止まる ・車道では絶対に左側を走る ・やむなく歩道を走るときは、車道に近いほうを走る ・前に歩行者がいた場合に絶対にベルを鳴らして避けさせてはならない ・その場合には自分がゆっくり走るか、邪魔にならないようにすれちがえる場所になるまで待つ ・ベルを積極的に鳴らすのは、先行する自転車が二列以上になっているとき、逆走しているとき ・逆走自転車には怒
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スペイン,バルセロナ,demano,デマノ,バッグ,エコ,ECO,リサイクル,環境,海,音楽,自転車,バイク,infomation ご購入の際のご注意■デマノのバッグは一つ一つ手裁断している為、同じ柄でも多少ですが、ズレがある場合もございます。 ■デマノのバッグは、バルセロナの街に掲出されたバナーを素材として使用しています。バナーの洗浄は行なっておりますが、リサイクルバッグであるため、傷や汚れが付いている場合がございます。 ■素材のバナーのプリントやインク等が剥がれる場合がございます。 ■素材(PVC)特有のにおいが残っている場合がございます。 ■掲載している画像は、パソコンの環境等により実物の色と異なって見えることがございます。 上記の点につきまして、予めご了承ください。
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残念ながら、夏の終わりがセールの終わりみたいなところがあるのですが、まだまだ、掘り出し物が残っててそれを見つけたりするのは面白いですね。 こう、イギリスの自転車通販って、今は、Chain Reaction Cycles、Wiggle Online Cycle Shop、Evans Cycles、Merlin Cyclesの4つが名実共に四天王かなと思っていて、こないだからまた少しずつ自転車に乗ろうとか、あとは、ちょうど替えのチューブがなくなったとか、海パンが欲しい!! とか、そういうのがあったりして、ここのところ海外のサイトを物色しまくってました。 http://happ.me とか作って、Blu-ray とアメリカ製のオーディオ製品の一部はアメリカのAmazon から、DVDとBlu-rayの一部はUKのAmazonから、そして圧力鍋やドイツやヨーロッパのオーディオ機器はドイツのAmaz
ストライダーは三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが、自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物です。だからこそ、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、子どもたちの好奇心を満たすことができます。
今夜はダラダラとネットで三輪車でも探して、いずれポチろうかしらーなんて思っていたら、思いがけず、いろんなアドバイスを頂いてしまいました。まとめてほしいという方がいたのでサクッとトゥギャッったよ。 三輪車は、使える期間は短いけど、押し棒つきならお散歩などにも使える。いきなり自転車は、乗れる期間が長くて、スピードが出るので子供が楽しめそう。ミニバイクは、おそらく持ち運びに便利。 …まだ何を買うか決められないですー!
ツアーを終えウユニ塩湖を越えた我々4人はチリに入国し、アタカマ砂漠の中にあるサン・ペドロ・デ・アタカマへ。とても小さな街でのんびりした良いところ。標高2,400mと、4,000m前後あるボリビアに比べれば低くて気候も温暖。しかし、観光で食べている街だからか、チリが全体的にそうなのか、物価が高い。昼の定食でも2,500ペソ(約500円)くらいかかってしまうのはさすがに参った。そのため夜からは久しぶりの自炊生活。ここで元料理人だったと言うメキシコ人のエルムンドが大活躍。貧弱な宿の台所の設備をものともせず、見事な手際でカルボナーラをこしらえた。その後もサンドイッチやら何やら作ってチリでの3日間を何とか乗り切った。---ここに来た最大の目的は、アタカマ砂漠を見ること。近くにあって手頃な見どころは、月の谷と呼ばれる月面のようにデコボコした大地が広がる場所。夕方からの半日ツアーに参加しようと思っていた
悪夢にうなされ、しとどの汗と共に目覚める。まだ未明。このまま再び布団にもぐっても、眠れないことはわかっている。ここは微睡みの未練を断ち切り、クローゼットへ。メットにサイクルウェア、グローブ、プロテクタ、シューズ。装備に十五分、外はまだ闇。愛車はプジョー、―――ただし、ここで言う愛車とは、年代物のマウンテン・バイクのこと。こんなご老体自転車を引きずりまわしているのは自分だけかと思いきや、年代物の自転車愛好家は巷に結構いらっしゃるらしい^^ たしか、車輪が発明されたのはメソポタミアのはずだから、回転する道具のもとは、未だ混乱渦中の中東になるはずだ。もし現代社会から回転するものをなくしたら、どうなるだろう。少なくとも交通機関は全滅だ。自動車も自転車も列車も乳母車も手押し車も車いすも。残るは徒歩か、裸馬*2に跨るくらいか。いずれにせよ、そんな時代になれば原始的な諍いはあっても、いま展開しているよう
進化の存在証明 作者: リチャード・ドーキンス,Richard Dawkins,垂水雄二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/11/20メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 112回この商品を含むブログ (25件) を見る 事の始まりは、NATROM先生の所で紹介されていたお猿のダンス一冊の本でした。→「進化の存在証明」 - NATROMの日記 あまり積極的に取り扱ってはきませんでしたが、進化論には以前より興味を抱いていまして。 想定読者は反進化論者ではなく、別に進化を否定はしていないがもうちょっと詳しく知りたいと思っているような人たちなのだろう。他の科学の分野と同じく、進化生物学は驚きに満ちており、知的好奇心を刺激してくれる。 (中略) 生物進化は100年以上も前に科学者の間では受け入れられていたわけで、いまさら新しい証拠は必要ない。だけれども、より詳しく知りたいという
Day 19 12月13日、日曜日。香川県高松市の東横インで目覚める。天気は良い。 残る札所はあと5つだから急ぐ必要はない。無料の朝ご飯にギリギリ間に合うようにセットした目覚ましで起き上がる。 エネループ乾電池の充電3周目はまだ終わっていないけれども、もう大丈夫だろう。 東横インの朝ご飯だ。 修学旅行なのか、中学生がいっぱいでやかましい朝食だった。 駐輪場へ。 いつものように、積載荷物の指差し確認・・・あれ? ない! モンベルのウルトラライト・スリーピングバッグカバーがない! 寝袋カバーがないと、雨の日にテント張れない! あれ、ゴアテックス製で高いんだぞ! あわてて駐輪場の管理人さんに聞くが、落し物はきていないという。 ホテルの受付に戻って尋ねてみても、やはり落し物はないという。 部屋に戻ってみるが、そこにもない。 仕方なく俺はカメラの再生ボタンを押して一枚ずつ巻き戻していく。 (自分はこ
700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue-Periodさんの日記 (横浜 → 4番・大日寺) 巡礼ヒルクライムの洗礼(非モテ自転車お遍路さん2) - Blue-Periodさんの日記 (5番・地蔵寺 → 12番・焼山寺) 倉科カナに会いに行く(非モテ自転車お遍路さん3) - Blue-Periodさんの日記 (13番・大日寺 → 25番・津照寺) いつまでも、あると思うな、親と歩道(非モテ自転車お遍路さん4) - Blue-Periodさんの日記 (26番・金剛頂寺 → 37番・岩本寺) もう2度と会うことはないだろうけど(非モテ自転車お遍路さん5) - Blue-Periodさんの日記 (38番・金剛福寺 → 43番・明石寺) いまココ Day 12 お遍路の旅12日目。四国入りしてから11日。43番札所まで回りほぼ半分。しかし走行距離・走行負
より大きな地図で 三浦半島130km を表示 三浦半島の一周は、一度はしたいと思っていた。思っていたけれど、距離は100kmは超えるだろうし、半島南部の道が激しいアップダウンばかりだとしたら、時間には余裕を見ないといけない。タイミングを図って躊躇していた時に、先達さんが現れた。 三浦半島+ラブプラス - Blue-Periodさんの日記 写真も文章もすんげー良いのだけれど、個人的に一番のお役立ち情報は、走破ルートのGPSの高度情報であり 三浦半島+ラブプラス - Road biking trip | EveryTrail あんまり山坂無さそうじゃない、上大岡のビル以外。というわけで10月11日、天気は快晴、秋晴れ、運動会日和。気温も快適、湿度も低い。風もあまりない。朝も早く起きられたし、明日も休みだ。これ以上無いってくらいのベストコンディション。7時35分、自宅を出発する。私にはBlue-
私事で申し訳無いのですが、来月そうそう転職する事が決まり、現在準備期間と言う名の長期休暇を楽しんでおります。言わば1人エンドレス・セブン。ま、これは現実ですので7月の後にはしっかり8月が来るんですけどネ。爆破されろ。 と、言う訳で一夏の思い出作り&ダイエットを兼ねて、以前サバを読んだおよそ50キロの自転車旅行を敢行してきました。目的地は銀座砂町商店街。今回はちゃんと事前にキョリ則で計測しましたよ。あー行ってコー行って、と。 総計は42km。……まいいや。 前準備 40キロを超える旅程なので、途中休憩と給水が絶対に必要です。今回は入念に準備しました。 クーラーバックに入っているペットボトルは水&ウメジュース*1。どちらも凍らせておきます。ウメジュースは濃いめに作って、溶けたらもう一方のお水を足し無限に錬金術しよう、と言う腹づもりです。甘酸っぱいウメジュースは、一口で肉体と精神をリフレッシュし
前のエントリーで、「往復で50キロ近くある」11件目にママチャリで買いに行くと書いた所、複数の方から首尾を尋ねられたので(ホント、いつもありがとうございます)、今回はその件を。 行くぜ相棒!でもその前に。 我が愛車「曇天号」の勇姿を見よ! ブログタイトルはこの愛車から拝借しました。18インチ・内蔵三段ギア。平地も街路も悪路もそれなりに走る優れものです。見る人が見れば分かるでしょうが、実はさりげなくカスタマイズしてます。ママチャリの象徴買い物カゴを大胆にも前後に配置し運搬能力を飛躍的に向上させ、またそれにあわせスタンドを両立式に変更、重い荷物を載せていながら微動だにしない停止性能を発揮します。分かりやすく説明すると、シティ系通勤用「パパチャリ」を買い物用「ママチャリ」に改造したって所です。自転車屋さんがしきりに首を捻ってました。 私なんぞに貰われてきたばかりに、この子は恐らく一緒に売られたど
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