かんなみ仏の里美術館の公式サイト。所蔵品のご紹介やご利用案内。Official site of Kannami Buddha statues Museum.
かんなみ仏の里美術館の公式サイト。所蔵品のご紹介やご利用案内。Official site of Kannami Buddha statues Museum.
〒422-8017 静岡市駿河区大谷5762(旧 県立静岡南高校) 電話:054-260-7111 Fax:054-238-5870 開館時間: 10:00~17:30(最終入館17:00) 休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)、年末年始
●世界で唯一冷凍シーラカンスが見ることができる沼津港深海水族館 駿河湾は最深2500mで日本一。太陽光の届かない漆黒の闇の世界。めずらしい深海生物展示されていました。 レプリカントではない冷凍のシーラカンスが5体。うち2体は冷凍保存(!) 階段をあがるとシーラE…ではなくシーラ爺という頭部のみCGのマスコット爺が南国ノリで何か言いいながら出迎えます。 その地球単位での長老っっぷりを展示物や模型を使った飼育員さんの説明によりとても詳しく知ることが出来ます。。 ・体長:100〜200cm 立派な胸びれと背びれがあり、魚では見ることのできない大きな骨と関節がある。 ・そのため、魚類から両生類へ変化する過程のままの姿・特徴を継続しているのではないか?とされている。 ・絶滅したとされていたが1938年、南アフリカで発見された。 ・シーカンスは背骨がなく固い背骨の代わりにホース状の管が頭から尾鰭までつ
大井川鐵道井川線の翌日は清水(旧清水市,現静岡市清水区)の東海大学海洋科学博物館&自然史博物館を訪問。 清水駅から静鉄バスで30分ほどで到着(430円)。 交通系ICカードで乗車できるのだけど電波出力が弱いのか財布の中のカードを認識できず。 財布から出して直接カードでタッチしたら認識できた。 海洋科学博物館と自然史博物館の共通入場券は1800円。 まずは海洋科学博物館から。1階は水族館。 大水槽はぐるりと周囲を一周出来るだけでなく,トンネルで下をくぐれるようになってた。 リュウグウノツカイの液浸標本。5.2mの♂(手前側)と4.9mの♀(奥側) 口をぼーっと開けたまま泳いでたのでアホづらに見えて仕方がなかったアオチビキさん。 鯨骨生物群集の再現標本。いいなー クマノミの展示が充実してた。 バックヤードツアーは特に用意されていないようでしたが,バックヤードを思いっきり覗けるようになっているコ
●そうだ!電車の旅がしたい! 鉄子の芽が息吹き始めた6月初め。そんな鉄道初め、鉄道1年生が夢見る列車といえば蒸気機関車・SL。 昭和生まれの昭和育ち、銀河鉄道999がすりこまれた脳、まあ、初めて一人旅したいローカル線はSL以外の選択肢はないのですけれどもね。 SL蒸気機関車は全国各地で復活しているそうですね。 山口のやまぐち号、熊本のSL人吉、埼玉の秩父鉄道、滋賀のSLのびわこ号…など結構走ってますね! 興味のある方は各々でググってみてくれよな!(悟空風に) 今回乗車したのは静岡県中央部を南北に走る大井川鐵道 大井川と茶畑を走るレトロな列車の旅はSLに興味がない人でも楽しめるはずです。 SLの運行は基本的に一日一往復のみ。 いい感じの駅で「イイ顔たち」列車を見ながら大御所の到着を待ちます。 「かわね路」こういうプレートにキュンときます。 プゥーオーッ SL御大がハァハァと荒い息づかいやって
残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。…と書くと、皆さんのお住まいの地域によっては「やっと秋めいてきたどころかフトンを増量してあったかい飲み物を飲んでるのに、相変わらず寝言の多い女だヨ」って思われるかもしれません。しかし、これから納涼スポットの記事を書こうとしているので残暑が厳しくないとこちとら商売あがったりです。ここだけ残暑ということでお願いします。 本日やってきたのは静岡県の三島。駅前から水がお出迎えです。新幹線の停車駅でもあり、「ひかり*1」に乗ればなんと品川から40分程度で着いちゃいます。 友達に静岡県民と遠距離恋愛してる人がいるけど全然会ってないので、静岡は三重とかその辺にあるものだと思いこんでいたが、単に冷えきっ…ゴフッ、忙しいとかそういう個人的事情によるもので地理的事情ではないことがわかりました。 三島名物、美味しいうなぎを食べよう! 三島の名物といえばうなぎ。い
5月4日。またもお祭りに行った日。 わっしょいわっしょい。 浜松まつり。長男誕生すると初凧をあげるのです。 名前入っとる。 どいたどいたー凧通るぜー 激闘、凧揚げ合戦。 糸を絡ませて、摩擦で相手の糸を切るのだ。 太鼓とラッパの音に合わせて引っぱる。 最初は一対一だったのが、いつのまにか乱闘 やられた凧が墜落してくる 糸が切られると集まって記念撮影してた 凧つくってみたい。 浜松餃子のお店で一杯。 キャベツ主体のあっさり系で、いくらでもいける。 夕方から会場は浜松の中心街へ。 合同練りが始まった! 太鼓とラッパの音でアガる。 しゅたしゅたー たまに止まって掛け声をあげる にぎやか 御殿屋台引き回しが始まった! 町にひとつずつ屋台がある。 浜松の楽器屋さんでラッパ売ってなかったらモグリ。 練り おしくらまんじゅうみたいになってる。 ぐるぐるまわっていえーーーい 屋台もそこらじゅうに出てる 参加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く