2011年11月08日10:22 カテゴリ 自分の周りに居る凄腕プログラマーが実際に読んでいる本 こんにちわ、VOYAGE GROUPでエンジニアをしている伊織といいます。 RubyKaigi2010/2011でスタッフをさせて貰ったりしています。 他にも渋谷rbランチなどに顔を出させて貰っています。 弊社の先輩エンジニアは勿論の事、RubyKaigiのスタッフをやらせてもらったりShibuyarblunchやLispコミュニティでうろちょろしているお陰で僕の周りには凄いプログラマーが沢山います。そこで、周りの凄腕プログラマーが実際に読んで「良かった」と言っていた技術書を幾つか挙げてみたいと思います。自分で手を動かしてやった本は僕の感想も添えます。 計算機プログラムの構造と解釈 クチコミを見る 有名な魔術師本。MITで長年教科書として使われてきた本です。今はPythonなので違う筈。今やっ
2009年2月25日に第1回目のブックレビューを書かせていただいてから、約2年。早いもので、このたび100冊目に到達した。本は著者はもちろん編集者をはじめとする、多くの人の血と汗と努力の結晶だ。そのような本の中から週に1冊だけを選ぶのはなかなか難しい。しかし今回は、100冊突破を記念して、今までご紹介した100冊の中から3冊だけを選び出し、再びご紹介したいと思う。 読むべき時がわかる1冊--「仕事のポーション ビジネスパーソンのための疲労回復術」(ヴィレッジブックス) 「健康な体と健康な精神がなければ、そもそも仕事ができないのだ」ということに、気づかせてくれる本。人によって体質が違うため、睡眠時間が4時間でも疲れない人もいれば、8時間寝ないとすぐに疲れてしまう人もいる。そんな感覚的な基礎体力のようなものを「エネルギー」という言葉で表し、「体」「行動」「環境」の3つの視点からそれぞれのエネル
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