原口フ二ャオ @haraguchitachi 待ち受けにしてるうちの犬、なんか当然のように時間より前にいるし、救急車とか呼ぶときもこいつがいる真っ白な空間を通らないといけないのマジでやばい pic.twitter.com/FBNKUmcyBw 2024-04-23 21:58:57
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、EUで施行されたデジタル市場法への対応の一環として、EU圏内でのアプリ配布方式にさらに変更を加え、今春のうちにウェブサイトから直接iOSアプリを配布可能にすると発表しました。 ただし、EU圏内ならば誰でも自前のウェブサーバーにiOSアプリをアップロードして、自由にiPhoneに配布できるというわけではなく、アップルが定める様々なルールを遵守しアップルに承認される必要があります。 アップルの説明では「ウェブサイトから提供するアプリは、すべてのiOSアプリと同様、プラットフォームの完全性を保護するための公証(Notarization)要件を満たしている必要があり、開発者自身が運営しApp Store
iOS 15 がリリースされたので、早速手持ちの iPhone をアップデートしてみました。新しもの好きなので、iPhone は躊躇なくアップデートする派です。 デザイナーとしては、iOS 15 でのUIの動作の変化が気になるところ。今回のSafariのUIは、とくにデザインの設計に関わるレベルでも変化が大きいので、はやめに試してよかったと思います。 簡単に感じたことをまとめてみます。 今回は、SafariのコンテンツになるUI要素の変化をまとめています。SafariのタブバーのUIの位置による操作の大改革はあえて、あまりふれてません。 フォーム要素のスタイルiOS 15のUIの変更はSafariのUI自体だけでなく、ブラウザデフォルトのフォーム要素もUIが新たになっています。 フォームのUIの見た目としては、iOS 15でスッキリとしたフラットデザインになりました。 フォーム要素の見た目
こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでiOSエンジニアをしている河島です。 本日、ICカードリーダー by マネーフォワードのiOS版アプリをストアに公開しました。 交通系ICカードから利用履歴を取得して表示したり、マネーフォワードのサービスと連携して家計簿や経費精算などに役立てていだだけるアプリになっているので、よろしければダウンロードして使っていただけると嬉しいです。 今回はそのICカードリーダーアプリの開発について共有してみようと思います。 動作イメージは以下のような感じです。 経緯 マネーフォワードでは、以前からICカードリーダー by マネーフォワードのAndroidアプリを提供しており、ユーザーの皆様から経費精算などに便利だと好評いただいておりました。 iOS版が欲しいというご要望もあったのですが、FeliCaから必要な情報を取得するAP
新しい iPhone に買い換えてからというもの、画面を操作するたびに本体がブルブル震えてしまう。 ぼくはそんなに気にならないけど、いちいち震えてうっとうしいという人も少なくないんじゃなかろうか。 っていうことで、その振動機能についてと振動をオフにする方法を解説するよ! どんな時に振動する?まず、iPhone がどんな時に振動するのかを再確認してみよう。 気づきにくいかもだけど、コントロールセンターを表示した時に小さくブルっと震えているはず。 コントロールセンターで振動あとは通知センターね。上からおろして最下部に接地する瞬間に小さく震える。 通知センターで振動アプリアイコンを深く(強く)押した時にメニューが表示されるんだけど、この時にも震える。そのほか深く押す操作をした時、長押し操作をした時はだいたい震えるよ。 深く押した時さらに機能のオン/オフを切り替えるボタンをタップした時にも振動する
iPhoneを利用していて「自宅に到着しました」や「勤務先に到着しました」が画面の下に表示されて、アプリが表示されることがあります。類似の機能に「現在位置に基づく」もあります。 これらについて、「どうして自宅がバレているの」「勤務先が知られていて怖い」などの反応が多く見受けられます。 そこで、この機能の仕組みや、この機能を無効にして、自宅や勤務先がiPhoneに知られないようにする方法を紹介します。 目次 1. 「自宅に到着しました」表示の意味と機能2. どうして「自宅」「勤務先」がバレるのか3. 「利用頻度の高い位置情報」の分析結果・位置情報履歴を確認する方法4. 「自宅」「勤務先」の情報を消す方法5. 「自宅に到着しました」機能を無効化する方法6. 「マップ」アプリの「自宅」「勤務先」「駐車中車両」表示も同じ仕組み7. ひとこと スポンサーリンク 「自宅に到着しました」表示の意味と機能
何が起きていたのか? 既報の通り、12 月 2 日未明より一部の iOS デバイスが数十秒に一回再起動のような動作を繰り返し、操作不能になる OS の不具合が全世界で発生しています。Zaim もこの影響を受け原因調査と対策を実施しましたので、技術的に判明したことをこのエントリーで開発者向けに共有します。 なお、iOS 11.2 では解決していますので、まだアップデートしていない方は早急にアップデートをお願いします。 iPhone が再起動を繰り返す不具合 12 月 2 日に発生 「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正 実際には OS が再起動していたわけではなく、SpringBoard と呼ばれるホーム画面などを管理している内部のアプリケーションがクラッシュを繰り返していました。 (時計アプリにも不具合があったようですが、こちらの現象は
Created at: 2017-10-06 どのぐらいの人が待っていたのかわかりませんが(少なくとも自分は待っていた)、Microsoft Edgeのモバイル版が発表されました。今までEdgeを利用していてもGoogle Chromeのようにモバイルで同期できないのが不便でしたがこれで解消されるとうれしいですね。 Microsoft Edge on iOS Preview & Android Microsoft Edge for iOS and Android: What developers need to know - Microsoft Edge Dev BlogMicrosoft Edge Dev Blog プレビューテストの登録をしていたら利用できるようになったという通知がTestFlightに来たので試してみました。 レンダリングエンジンなおレンダリングエンジンはEdgeHT
iPhoneの危険な機能 日本では断トツ人気のスマートフォン、それがiPhoneです。 普通に日常生活をしていてiPhoneを一度も見ない日はありません。 それくらい普及しているiPhone。 今日はそのiPhoneの危険な話をします。 電車に乗ってください。 空いている電車では無く、混んでいる電車が良いでしょう。 あるいは、混雑した建物に入っても良いです。 そうしたら、iPhoneのホーム画面の一番下から上に向かって指をスワイプします。 すると、次のようなコントロールセンターと呼ばれるパネルが登場します。 上の画像のように、Wi-FiボタンとBluetoothボタンを押してオン(青い状態)にしましょう。 で、次に、AirDropボタンを押して、「全員」にします。 これで準備完了。 あとは、Safariを起動して、テキトーにウェブサイトを見てください。 そして、画面の中央下にある共有ボタン
この記事に書かれている現象は iOS 10.3 にて改修されました。 以下の内容は過去の事象としてご参照ください 何を言っているんだおまえは、と突っ込みたくなる方もいらっしゃるかと思いますが、ありのままに今起こったことを話すぜ…! まずは動画をご覧ください。 (YouTubeに飛びます) 再現条件とか 以下の環境において端末を横位置にした上で画面をスクロールさせてタブバーを表示させると、{ position: fixed }で配置した要素が正常に機能しなくなります。 上記の動画ではメニューアイコンに張ったクリックイベントハンドラーが動作していないわけです。 iPhone 6s Plus iOS 8.4 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0 / 10.1 / 10.2 Safari iOS用の Mobile Safari では端末を横位置にしたときにのみタブバーが表示される仕様と
Shadow DOM 195682 Add Node#treeRoot 190256 Blinkと分離した時に一度は削除された Shadow DOM ですが、改めて実装が開始しました CSS 195892 Support break-after, break-before and break-inside. 191590 border-image-repeat: space が実装されました 191452 touch-action: manipulation が実装されました 191252 revert が実装されました 191178 all propertyが実装されました 191151 unset keyword が実装されました 191128 CSS Variables が再実装されました 189841 ShadowRoot 関連の :host pseudo class が実装されま
iOS 9で、Universal Linksという仕組みが導入されます。 WWDC資料: Seamless Linking to Your App - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer これまでのURLスキーム・独自ディープリンク実装と機能的に似ていますが、それがAPIとして公式にサポートされ、より良いUXが提供出来るようになる模様です。 Search API(特にWeb Markup API)と同時にiOS 9対応に向けてWeb側で是非対応検討しておいた方が良い事項だと思っています: searchapi - iOS 9の「Search API Best Practices and FAQs」が公開されたので読み解いてみた - Qiita Universal Linksとは? ディープリンク系の技術としてAppleから正式に提供されたもの、という理解
今日(6月18日)午後、GigaZineで「iOSとOS XでiCloud・メール・ブラウザ保存のパスワードが盗まれる脆弱性が発覚、Appleは半年以上も黙殺」1というセンセーショナルな記事が出ました。まぁ、Webメディアだからしょうがないかという感じではありますが、記事を読んだだけでは何のことやらさっぱりなので、読みましたよ、元の論文。 その論文は、これです。 Xing, Bai, Li, Wang, Chen, Liao: “Unauthorized Cross-App Resource Access on MAC OS X and iOS” 2 まずは、著者たちに拍手をしましょう。 その上で: 著者たちが、初めて発見したと主張するゼロデイ攻撃は以下の4つ、細かくは5つに分類されます。 Password Stealing (Keychainのアクセス・コントロール脆弱性)[MacOS
A tool to detect bugs in Java and C/C++/Objective-C code before it shipsInfer is a static analysis tool - if you give Infer some Java or C/C++/Objective-C code it produces a list of potential bugs. Anyone can use Infer to intercept critical bugs before they have shipped to users, and help prevent crashes or poor performance.
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