家族向けSNSの「wellnote」(ウェルノート)が、12月27日でサービスを終了すると発表しました。終了まで1カ月程度しかないにもかかわらず今までの投稿を保存するには1件ずつダウンロードするしかないため、利用者から悲鳴が上がっています。 wellnote 終了告知 ウェルノートがサービスを開始したのは、2011年。無料で提供されてきましたが、新型コロナ、円安などさまざまな環境変化もありウェルノートアプリ、ブラウザ版ならびにウェルノートスクールの終了を決定したとしています。 しかし、サービス終了の告知から実際に終了するまでの期間が約1カ月しかないにもかかわらず、今までに投稿したデータが1件ずつしかダウンロードできない仕様だったため利用者から悲鳴が上がりました。ネット上では数年分、5万枚以上のデータを投稿しているという人も。 また、写真そのものよりも、一緒に投稿した日記などの文章やコメント
アラスカを拠点に厳しい大地に生きる“いのち”を撮り続けた写真家の星野道夫さん。その写真は死後26年がたっても評価が高く、著作は増刷を続けています。 その星野道夫さんの生誕70年の今年、26年以上眠っていたパノラマカメラが発見され、中のフィルムの現像に奇跡的に成功しました。 そこに写っていたのは、星野さんからのメッセージのような氷の大地に生きる“いのち”の輝きでした。 (NHKエンタープライズ 原田美奈子ディレクター)
全日本空輸(ANA/NH)は5月21日と22日、退役したボーイング737-500型機「スーパードルフィン」を転用した整備訓練専用機(登録記号JA301K)を使った撮影ツアーを羽田空港の格納庫で初開催した。機体撮影に特化したツアーも、ANAでは初めての試みとなり、航空写真の撮影が趣味の担当者が撮影ポジションや記念品にもこだわって企画した。 羽田空港の格納庫で開かれたANAの撮影ツアーで整備訓練専用機となった737-500を撮影する参加者=22年5月21日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire —記事の概要— ・「もっともきれいな状態」で開催 ・飛行機好き社員が企画 「もっともきれいな状態」で開催 ツアーは当初3月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「まん延防止等重点措置」の影響で延期。先週14日と15日には、小学生を対象
地図情報の調査・制作・販売を行うゼンリンが2021年11月11日、社のツイッターで投稿した写真が誤解を招くものだったとして、「心よりお詫び申しあげます」と謝罪した。 同社は10日のツイッターで、北海道函館市の五稜郭の写真を投稿。「秋の五稜郭がこんなにも美しいとは」と伝えていたが、実際は色合いを加工したものだったという。 「誤解と過度な期待が生まれるからやめてほしい」 ゼンリンが投稿した五稜郭の写真は、紅葉によって木々が橙や赤に染まった、幻想的な雰囲気だ。この投稿には、絶景に感動したとのコメントが相次ぎ、10万件近くの「いいね!」がつくほどの注目を集めた。 ゼンリンは続くツイートで「こちらは4日前の五稜郭ですが、昨日の雨と風で、少し葉が落ちてしまったそうです」とも伝えていたが、投稿を見たユーザーの一部から、紅葉の色を強調する加工が写真に施されているのではないか、という指摘が寄せられた。 「極
東京都現代美術館 @MOT_art_museum #東京都現代美術館 で開催中の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展は2月14日の閉幕が近づき、予約優先チケットは全日完売しております。また当日券の方はチケット購入、展示室入場までかなりのお時間お待ち頂いております。ご来館時のお願いについて→ mot-art-museum.jp/news/2021/02/2… pic.twitter.com/DvMBRIJTZa
国土交通省が1月13日、ツイッターに投稿した鉄道写真が「上手すぎる」と話題になっている。写真は、首都圏の鉄道で20日から終電繰り上げが実施されるのを伝える投稿に添付されたもので、千葉県の北松戸駅を通過する常磐快速線の車両を躍動感あふれる流し撮りでとらえている。 撮影したのは、同省鉄道局危機管理室の男性職員。30年ほど前からプライベートで鉄道、風景などを撮影しており、「話題になるのはありがたいこと。本来の目的である、終電繰り上げの方も周知できればいいです」とキャリコネニュースの取材に答えた。 絞りF4.5、シャッタースピード25分の1秒、ISO感度8000 職員によると、撮影時期は昨年の秋ごろ。今回の投稿に関しては、 「広報課からツイートに写真があった方がいいと言われ、個人のストックから出したものになります」 と経緯を説明する。 写真は、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮
Adobeの写真編集ソフトウェアである「Adobe Photoshop Lightroom」のiOS版アプリで最新アップデートを適用したところ、同アプリのプリセットおよび写真がすべて削除されてしまうというバグが発生しています。このバグについて写真家コミュニティを中心に混乱が広がっており、一部では削除されてしまったデータが完全に消えてしまったのではないかとまで言われています。 Adobe accidentally deleted people’s photos in latest Lightroom update - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/20/21377411/adobe-lightroom-ios-ipados-app-update-pictures-photos-presets-deleted Adobe confirms
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A plastic Apple Watch SE may still be happening, but not until next year
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を
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