オリンパス「μTOUGH-6010」の一部にウイルスが混入していた件で、オリンパスのデジカメを持っていないので「オレには関係ないな」と思っていた。 オリンパス「μTOUGH-6010」の一部にウイルスが混入(デジカメWatch) μTOUGH‐6010(ミュータフ6010)をご使用のお客さまへの重要なお知らせ ウイルス混入に関するおわびとお願い(オリンパスイメージング株式会社) しかし、このウィルス(ワーム)は、Windowsに感染後すべてのリムーバブルドライブ内に自身のコピーを作成するとある。そうすると、たとえば、カメラ店などの店頭にあるデジカメプリントサービス機がWindows系で動くものであった場合に、そのデジカメプリントサービス機がこのウィルス(ワーム)に感染することになる。そうすると、この感染したデジカメプリントサービス機にデジタルカメラを接続したり、メモリカードを挿入すると、そ
デジカメプリント注文機にウイルス 立川のビックカメラ2008年12月17日8時22分印刷ソーシャルブックマーク 東京・JR立川駅北口にある家電量販店「ビックカメラ立川店」で、デジタルカメラの写真プリント注文機がコンピューターウイルスに感染し、利用者の持ち込んだメモリーカードにも感染が広がっていたことがわかった。同社によると、全国28店舗のうち26店で同じ注文機を導入しているが、ウイルスが確認されたのは初めてという。 ビックカメラ広報・IR部は「利用者には伝票の控えで連絡を取るなどし、感染の可能性と対策について早急に告知する」と説明している。 感染していたのは写真プリント注文機「オーダーキャッチャー」の1台で、画像が記録されたメモリーカードを同機に差し込むことで感染して拡大していく「ワーム型」と呼ばれるウイルスが確認された。注文機を開発した富士フイルムの調査によると、3日には感染していたこと
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