政府のエネルギー基本計画案が5日、判明した。民主党政権が打ち出した「原発ゼロ」からの方針転換を鮮明にするのが特徴だ。安全を確認した原発は燃料費の抑制や地球温暖化を防ぐために「重要な電源」と位置付けて再稼働に前向きな姿勢を示す。原発を長期的に一定割合確保する方針を示し、将来の新増設や建て替えの容認に含みを持たせる内容となる。5日午前に茂木敏充経済産業相が安倍晋三首相を訪れて大枠を確認した。6日の
KDDIは、12月4日に「AQUOS PHONE SERIE SHL21」と「AQUOS PAD SHT21」のソフトウェアアップデートを開始した。 AQUOS PHONE SERIE SHL21のアップデートは本体のみで実施可能で、無線LAN、LTE、または、3G接続で行える。アップデートファイルのサイズは約6Mバイトで、更新にかかる時間は、無線LAN接続とLTE接続状態の場合は約6分間、3G接続の場合は約7分間。なお、OSのバージョンがAndroid 4.0の場合は、4.1にアップデートしてからソフトウェアアップデートを行うようにKDDIは警告している。 このアップデートを適用すると、使用中に再起動する不具合と、ウェルカムシートからカメラが起動しない不具合が改善する。アップデートを行うとビルド番号は「01.01.03」に変更する。 AQUOS PAD SHT21のアップデートは本体のみ
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