cubieboard2からメール送信できるよう、postfixを設定してみた。 プロバイダがOutbound Port 25 Blockingをしているので、メール送信にあたり追加設定を行う必要がある。 まずはpostfixをインストール。...
マスプロ電工は、ディズニーキャラクター『ミッキーマウス』のカタチをした、BS・110°CSアンテナ『BSC45RMC-SET』を、8月9日より発売します。衛星アンテナ全面の立体的な『ミッキーマウス』の顔がかなりド迫力なアンテナです。 「ご家庭に明るい笑顔の魔法を」――『BSC45RMC-SET』は、衛星アンテナに遊びゴコロを加えるという発想から生まれた製品です。ウォルト・ディズニー・ジャパンとライセンス契約を結び、幅広い年齢層に人気あるディズニーキャラクター『ミッキーマウス』を起用。アンテナのほぼ全面が『ミッキーマウス』の顔という、思い切ったデザインが目を惹きます。 ベランダや屋根に取り付ければ存在感は充分。きっと、通りかかる人たちの目を楽しませ、あるいはビックリさせることになり、家庭内どころか町内にも明るい笑顔を呼びそうです。衛星からの電波を遮断せず、電気的特性の良い素材を使用。サイズは
2010年参院選は、議席数では自民党が勝利したものの、比例区得票率や候補者の総得票数を見ると、民主党が勝っていた、少なくともこんなに負けることがなかったというようなことが指摘されています。このような得票と議席の「ねじれ」の要因として、自民党は農村の1人区(小選挙区)で強いため、「一票の格差」の恩恵を強く受けているためだ、という主張もあります。鳥取が1議席なら東京は20議席あるはずなのに、実際には5議席しかなく、自民党に著しく有利であるというのは、一見すると正しい議論に見えます。 しかし、「一票の格差」がもたらす選挙結果の「歪み」は、小選挙区と中選挙区の混合と都市―農村軸の交差がもたらす歪みに比較すれば、微々たるものに過ぎません。以下、簡単なシミュレーションをしながら、これを議論してみましょう。 追記:このエントリの後、シノドス・ジャーナルに都道府県議選・参院選挙区の定数不均衡について考える
医療ネグレクトの事例 ビタミンKの問題でも話題になったホメオパシー・ジャパン系のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのページで、医療ネグレクトと思われる事例が公開されていた。母親の投稿内容を引用する。 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず、とても疑問を感じていたところに、ホメオパシーに出会い、やってみたいと強く思い、相談会を申し込みました。3回めの相談を受けたところです。 今は病院の薬は飲ませていません。 (中略) ただ、やはり毒だしのレメディ(抗生剤、全身麻酔、胸腺の毒だし)をとると、すごい好転反応がでてしまいます。わかってはいますが、ちょっと続けられないくらい、顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて、みているのが
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