令和6年度「税に関する高校生の作文」に応募し、本校2年生の千葉さんが石巻税務署長賞に、同じく2年生の千葉君が石巻地区税務関係団体協議会会長賞に入賞しました。 11月22日(金)に本校校長室において授与式が行われ、石巻税務署長である小山内様より同賞について、賞状及び記念品をいただきました 。 作文については、校長室前の廊下に掲示してあります 。 来校の際には是非ご覧ください 。
本当はこんなことを書くのはどうかという意見もあると思います。 私個人はどちらかというとしまりの無い人間なので、 感情を垂れ流すことに何の抵抗もありませんが、果たしてそれが 本当にタイトルのためにいいことなのかと真摯に問い詰められると、 客観的かつ適切な答えを私は持ち合わせていません。 そのような和田が、ブログ再開にあたって書くことを考えるにつけ どうしようもなく書かずにはいられないこと、つまりは表題のようなことを 書いてみることが私なりの答えでした。不躾だけど。 ということで、大変ご無沙汰しております。ワーダです。 ようやく王様物語の発売日が決定しました。 本当に紆余曲折ありました。いろんな人に迷惑もかけました。 何よりもファンのみなさま、本当にお待たせしました。 多分どうでもよくなっている人もかなりいらっしゃるのでは?と心配しています。 開き直るわけではありませんが、
大学生です。思うところあって、増田に。 汚い表現?まああるから気をつけてね。 今日昼部屋でゴロゴロしてたら階下から、動物のうなり声みたいなのが聞こえてきた。 めちゃくちゃびっくりして駆け下りたら、母ちゃんがうずくまって一人で吐いてんの。もうゲェゲェと。 一瞬固まったね。 なぜなら、なんか「母ちゃんは無敵」って無意識に決め込んでたから。 今の今まで。母ちゃんが病気になるとは思わなかったなんて、自分でも笑える。いやぶっとばしたいね。 慌てて、バケツにビニール袋とペーパー入れてなかにいれて、背中をさすって吐かせてあげた。 (飲み会の介抱の知識が役に立つなんて・・・) 食欲なくて朝から何も食べてなかったらしく、でるのは胃液だけ。でも吐き気は止まらないらしい。 どうしようどうしようってパニックだった。20歳でも情けないものだな、現代っ子って。 けど、「母ちゃんならどうしてくれるだろうか?」って考えて
先日、めるりPのラジオに乱入してえびPと好き放題プロレス談義に花を咲かせ、 その勢いで放送終了後も二人でなんやかんやと話をしていました。 その中でえびPが発したこんな一言。 「自分、ありすえPの削除祭りの翌日がデビュー日なんですよね」 そう言えば、あれから1年近く経つんですね。 ありすえPと私との接点は、あるようなないような。熱心なファンというわけでもなかったですし。 ただ、ありすえPが林原めぐみの「街へ出よう」で作品を作ったことに強烈に感化されて 「がんばって!」を作ったり、昨年末のMegm@sへの流れが生まれたことは深く印象に残っています。 何度かやり取りさせて頂いたこともあるんですけど、そんなに深く話をしたわけでもなくて。 共通の話題があんまりなかったし、それにほら、私も駆け出しのころで遠慮もあって(笑)。 ああ、そういえば「ロードス島戦記」(注:もちろん初代OVA版)のサントラの話
オタク仲間の友人から突然告白されたことがある。正確には突然というわけではなかったのだけど、まさか告白してくるとは思っていなかったので、予想外という意味では突然と言ってもいい。人から告白されたのは当時30過ぎになる人生の中で初めてであった。 まず前提として、彼も私もかなり重度のオタクで、恋愛よりも恋愛シミュレーションにうつつを抜かしている人種である。彼は恋愛経験皆無、私も毛の生えた程度といったところだろう。だいたいその年で独身彼氏無しというあたりで察して頂きたい。ただし私には他に好きな人がいて、フラグを立てようと必死になっている真っ最中であった。 不遜に聞こえるかもしれないけれど、彼に好かれているな、というのは分かっていた。清水の舞台から今にも飛び降りそうな文面で食事に誘われたり、熱心にメールを頂いていたりしたからだ。周囲の人々がニヤニヤと世話を焼きたそうにしているのにも気づいていた。ただ、
ニコニコでの作る人と見る人の距離という話。 つくるひとみるひと - 飛んでから見れ! ここでも書いたことの繰り返しにもなるし、違う話も少しだけでも。 cocoonPさんからコメントとトラックバックをいただきました。 こんにちは、「プロデューサー」です。 - にこ繭。(cocoonPのBlog) こちらからは挨拶もしないままに無礼なトラックバック。 失礼いたしました。 さて。 基本的にはcocoonPさんへの返答というよりは、cocoonPさんの記事を肴に ちょこちょこっと好きなことを語ろうかなという感じ。 動画の話はよくわからないし。 また長くなってしまうかもしれないので、収納。 まぁ、つくるひとみるひと - 飛んでから見れ!でも述べたのですけど。 私はニコニコにいるあいだは、作る人も見る人も対等な立場にあると思っています。 私は小説を書くのが趣味でちょこちょこと書いて読んでもらったりして
桃月Pの最後のランキングにありすえPの最終作?が 入ってうれしかった。正直皆のコメントで泣いてしまった。 削除予告が来ているので、なくなる前にコレを記しておきたい。 アイドルマスター 音無小鳥さんと765プロの皆を紙芝居にしてみた 小鳥さん誕生日記念の紙芝居MAD。FULLで描いたのはこれが最初かな(はりゅか除く)。絵もいいが、曲の中のわずかな時間で描かれるストーリーが秀逸。 アイドルマスター「フタリの記憶」Short ver. 伊織+やよい (歌=釘宮理恵) マジ最高ないおりんのMA曲。釘宮信者以外でスルーしていた人を、曲のストーリー性を視覚でダイレクトに伝えられるMADでグッと引き込んだ。ありすえの中でも最高峰との声も。 アイドルマスター 春香「はるかっかにしてあげる♪」 [紙芝居]アイドルマスター ハルカロイド…完成していたの?[曲が本編] 流行の初音ミクに対抗してHalc@loid
救急を取る病院がまだまだ少なかった頃。 地域の基幹病院は県立病院。救急車で30分。救急対応も今ひとつ。 地域に「住民のための」新しい病院への欲求が高まった頃、200床程度の規模でその病院は開院した。 何もない開院したての病院。外来の棚の中は空っぽ。買ったばかりの備品は全てダンボールの中。事務も看護もみんな初対面。場所によっては、誰かが梱包をあけて棚に備品を並べてくれていたりするけれど、どれもビニールがかかったまま。洗面台の水は妙にシンナー臭い。 新しい病院を立ち上げる仕事は楽しい。医師の派遣元にも十分な人手はいないので、みんな交代で出張。 新しい病院。新しい町。医局の引継ぎノートには、新しく作った約束処方、備品のありか、地元に詳しい事務の名前や電場番号、近所のコンビニの場所などが記載されていく。遊びに行くにもどこにいっていいのか分からないから、医局の冷蔵庫には魚肉ソーセージと酒の瓶。毎晩野
子供の頃、父親が土日に家で寝てばかりなのを見て、「休みの日なのに寝てるだけなんてもったいない! どこか遊びに行けばいいのに」と思っていた。 長じて自分が働くようになり、なぜ父親が休日ベッドで過ごしているのかようやく解った。 平日働き過ぎると、疲れて休みの日は起き上がれないんだな。 自分は新卒で入社四年目。それなりに責任も出てくるが、責任を完全に果たそうとすると120%くらいの力で働かなければいけない。そうすると、少なくとも土曜の午前中は起き上がれない。起き上がってもニコニコ動画観るとか、それくらいしかできない。お昼過ぎになってやっと回復し、それじゃあ、どこかに出かけようか、という気分になる。ごろごろしてるのは土曜の午前中だけで済むんだから、昔の父親ほどはまだ働いてないみたいだ。 この前彼女と会ったのも土曜の午前中だった。昼ごはんでも食べに行こうかということになった時、彼女が僕の顔を見て訊ね
少なくとも、今まさに自分は価値の無い人間だ、自分の人生は無意味で辛いものでしかないという自己嫌悪感と戦っている人間には、自分で自分を受け入れろという言葉は、ある種の「切り捨て」でしか無いと思う。とりあえず、kaienさんがどうやって自己嫌悪感から抜け出したか、その経緯を知りたいです。 ――「「不幸」と「幸福」と」 聞きたいですか? ま、べつに話してもいいんだけれど、長くて暗くて退屈な話だよ。それに、まったく、自分でもうんざりするくらいよくある話でもある。 ぼくはふだん、日記では自分語りはしない。だって、仕事で失敗して怒られただの、今日の夕飯はチキンカレーだっただの、そんなことを書いてもおもしろくないだろうから。 ぼくの日記はエンターテインメントである。読んだひとがおもしろいと思わないだろうことを書く気はない。 ただ、まあ、今回は特別に自分のことを書いてみることにしよう。たまにはいいだろうし
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