カバンの中やポケットの中に入れておけば、iPadやiPod touch、ノートパソコンやネットブック、ニンテンドーDSやPSPといった携帯ゲーム機などあらゆる無線LAN対応機器で、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの次世代高速通信サービス「UQ WiMAX」を利用できるようになるのがこのポケットサイズのコンパクトな超小型モバイルWiMAXルーター「URoad-7000」。 今UQ WiMAXを契約すると業界最安となる月額料金で利用できるようになっており、すべての通信を一本化すれば1ヶ月にかかる通信料金を大きく引き下げることも可能で、例えばiPhoneや無線LAN対応スマートフォン、無線LAN搭載携帯電話などのパケット通信部分を「URoad-7000」に切り替え、通話料金のみを携帯電話会社に支払うという形にした場合にパケット料金を抑えることができます。 というわけで、モバイルWiMA
2010/05/26 5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPho
Androidを搭載したHTC製の「HTC EVO 4G」が米Sprint Nextelより6月4日(金)に発売されることが明らかになりました。 2年契約の条件に100ドルの郵送リベートを利用した場合の価格は199.99ドル(約1万8500円)とされています。 Sprint Nextel、4G対応Android端末「HTC EVO 4G」を6月4日発売 – ニュース:ITpro 「HTC EVO 4G」は米国にて初めて発売されるWiMAXをサポートした端末となります。WiMAXで接続した際の通信速度は下り最大10Mbps、上り最大1Mbpsの高速通信が可能となっています。 OSはAndroid 2.1で、ディスプレイには4.3インチのマルチタッチ対応タッチパネルが採用。解像度はWVGA。カメラには800万画素のメインカメラと130万画素のサブカメラが搭載され、動画撮影ではHDをサポートして
こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力 テレビCMやIT系ニュースでもよく見かける、UQコミュニケーションズの提供するモバイルWiMAX(ワイマックス)。最新の通信方式を使った、理論値では下り最大40Mbps、上り10Mbpsの現在最速※のモバイルデータ通信サービスです。 ※あくまで理論値であり、実際の速度は状況により異なります。 と、これだけ聞いて「なんだ、また新しい通信会社ができたのか」と思っただけだったのですが、いざその中身を知り実際に試してみると、今までのモバイルサービスとは比べものにならないくらい魅力的なサービスでした。 モバイラーはもちろん、携帯ゲーム機やPDA、パソコンを数多く持っていたり、家と外でネット代がかさんでいる人、逆に滅多にネットを使わない人にも最強と言えるWiMAXの魅力は続きからどうぞ。 今までの常識が全く通用しない、全く新しいサービス形
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