名前出しての告発。JoshuaJB曰く、Edgeチームで働いていたけどEdgeを止めた理由の一つはGoogleが自社のサイトに他者ブラウザを遅くする変更を加え、我々はそれに追従できなかったから。例としてYoutubeは隠された空の… https://t.co/YNkOvrOcRp
世界のWebサイトをユニークビジター数で比較すると,トップ3はやはりGoogle,Microsoft,Yahooとなる。 これは,インターネットトラフィックの調査会社comScoreが,今年5月に測定したユニークビジター数の結果である。トップ10のサイトを以下に示す(クリックで拡大表示)。 (ソース:comScore) Googleサイトのユニークビジター数は5億3600万人で,世界のインターネット人口7億6600万人の69.9%にリーチしている。ちょっと高すぎるような感じがするのだが。調査対象は15歳以上のインターネットユーザーで,家庭だけではなくてもちろん職場からのユーザーも含んでいる。ケータイやインターネットカフェからの利用は対象にしていない。ビジター数ではなくてブラウザー数かもしれない。 この結果で注目したいのは,ビジター当たりの訪問回数が,3大サイトがいずれも20回以上と際だって
Microsoftが恐れている最大の敵は? 言うまでもなくGoogleと答えたいところ。MSがYahooに対して,買収を仕掛けたり,あるいはサイト併合を提案しているのも,Google対抗が差し迫った課題となっているからである。 ところが,Microsoftが実際に手ごわい敵と見ているのは,GoogleではなくてMySpaceである。こう主張する人が現れてきた。Slide社CEOでPayPal共同設立者のMax Levchin氏が,先週開かれたSoftware 2007 Conferenceのパネル討論会の場で,Microsohtを最も脅かす存在は,SNSトップであるMySpaceであると言い張ったのである(InformationWeekより)。 彼の主張によると,SNSはパソコンOSと似ており,ユーザーをロックインする傾向が強いという。80年代から90年代にかけて,Microsoftがパソ
Googleでは著作権法が発案者に与える保護範囲を狭く見ており、これが数年の間に出版社、報道機関、写真家をはじめとする多くの敵を作ってきたことは有名だ。 そこに今度は、ビジネスソフトウェアなどの各分野で一段と激しくGoogleと競合するようになったMicrosoftが加わってきた。 Microsoftの法律顧問補佐Thomas Rubin氏は米国時間3月6日、出版関係者を前に講演し、Googleは「組織的に著作権法に違反している」と語った。Rubin氏は、Google Book SearchやYouTubeを名指しで批判し、これらのサービスは「著作権を軽視している」と指摘した。 同氏が講演したのは米国出版者協会(AAP)の年次ミーティング。同協会は、Googleが著作権法で保護された書籍をスキャンし、これを配信することで著作権法に違反したと主張し、2005年10月にGoogleを提訴してい
GoogleとMicrosoftは、それぞれ自社の検索サイトの仕様を変更し、検索結果をよりすばやく絞り込んだり、次のページへのクリックをしなくても結果を一覧したりできる新機能を密かにテストしていたことがわかった。こうした変更が今後も反映され続けるかどうかは、明らかになっていない。Microsoftの「Windows Live」検索サイトはまだベータサービスを脱していないが、Googleの検索サイトは同テストを終えている。 Googleは、検索結果を表示するメインページから結果を直接絞り込むことのできる新機能をテストしていた。例えば、「boston apartment(ボストン アパート)」というキーワードを検索すると、物件の場所や、賃貸もしくは分譲といった不動産の種類、媒介方法などを特定するためのオプションが表示されるという。「Search Housing」というボタンをクリックすれば、G
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