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大統領選に関するminestrone02010のブックマーク (3)

  • 米大統領選で話題の“モルモン教”総本山を直撃(上)初の「モルモン教徒大統領」は誕生するのか?ソルトレイクでわかったロムニーの“光と影”――ジャーナリスト・長野美穂

    米国在住のジャーナリスト。グローバルに活動し、政治、経済、社会問題まで幅広いテーマを独自の目線で取材。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ライバルだったリック・サントラムが選挙戦から降りた今、ミット・ロムニーが共和党の指名を勝ち取り、次期大統領の椅子をかけてオバマ大統領と一騎打ちを行なうのは、ほぼ確実となった。11月の選でもしロムニーがオバマを破れば、米国史上初の「モルモン教」を信仰する大統領が誕生する。 これまでアメリカでは、プロテスタントのキリスト教徒以外で大統領になれたのは、カトリック教徒だったジョン・F・ケネディ1人だけ。プロテスタントの教会に通うオバマですら、保守派の一部から「当はイスラム教徒ではないのか?」と散々叩かれたことは、記憶に新しい。それだ

    米大統領選で話題の“モルモン教”総本山を直撃(上)初の「モルモン教徒大統領」は誕生するのか?ソルトレイクでわかったロムニーの“光と影”――ジャーナリスト・長野美穂
    minestrone02010
    minestrone02010 2012/05/01
    現地を見に行きたくなった。アメリカは多様だな。ホント。
  • フランス大統領選:かなり危険なオランド氏

    (英エコノミスト誌 2012年4月28日号) 次期フランス大統領の座を射止めそうな社会党候補は、フランスにも欧州にも悪影響を及ぼすだろう。 フランスは、欧州連合(EU)を動かす独仏エンジンの片割れだ。ユーロ危機では、節約的な北部諸国と浪費的な南部諸国の間、債権国と債務国の間に立ち、キャスティングボートを握ってきた。しかも、大国でもある。 仮にフランスがユーロ圏内で次のトラブルに見舞われる国になるなら、単一通貨ユーロの存続そのものが疑わしくなるだろう。 フランス大統領選で、社会党候補のフランソワ・オランド氏が勝利を収めそうなことが大問題となる理由は、そこにある。4月22日の第1回投票では、オランド氏は現職のニコラ・サルコジ氏を僅差で上回るにとどまった。 だが、オランド氏は5月6日の第2回投票で勝利を収めるだろう。というのも、ジャン・リュック・メランション氏らに投じられた極左票をすべて吸い上げ

    minestrone02010
    minestrone02010 2012/05/01
    フランスがとれる戦略の幅は、限られていることをオランド氏が理解できているかどうかかな。
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    minestrone02010 2012/03/10
    クルーグマン
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