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プレゼンと仕事に関するmonochromekkのブックマーク (4)

  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば

    自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニア技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。

    なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    monochromekk
    monochromekk 2012/02/09
    特に覚えておきたい
  • 新規事業の採算性を「図解思考」で実感する

    先日、弊社でも新卒を中心としたチームによる新規事業がスタートしました。その名も「肌ログ」。女性向けのスマートフォン専用フリーペーパー配信サービスでして、女性にとってか欠かせない美肌アドバイスを利用者のバイオリズムに合わせて届けるという、ユニークなサービスです。 損益分岐点分析(CVP分析)とは ところで、新規事業のプレゼンテーションではいかほど採算性があるかどうかは、大変重要なファクターです。特に、新しくビジネスを始めるときには、どの程度の売上があれば採算が取れるのか、売上いかんでどの程度のリスクがあり、目標売上を達成できればどの程度の利益が得られるのかをしっかり見極めることが重要です。 採算性を検討する上でもっとも一般的に用いられるフレームワークが、「損益分岐点分析(CVP分析)」です。これは、コストを大まかに売上に連動して増えない固定費と売上に応じて増えていく変動費に分け、それらをグラ

    新規事業の採算性を「図解思考」で実感する
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