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考えに関するmonochromekkのブックマーク (7)

  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
    monochromekk
    monochromekk 2017/09/13
    トラブルだけでなく、人の協力を得たい時の振る舞い方として。
  • シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」

    サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。

    シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」
  • 努力してもムダな仕事が「若者の貧困」を生む

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    努力してもムダな仕事が「若者の貧困」を生む
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    monochromekk
    monochromekk 2016/10/17
    祟り除けかな / うちの田舎もそうなんだけど、地方ではまだまだ前近代的な思想を色濃く感じる。市長だけじゃなくて結構幅広い意見なんでしょ。
  • 「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】

    ベルギーの車いす陸上選手マリーカ・ヴェルヴートは、痛みで眠れないことがある。そんな時に彼女の心に浮かぶのは、金メダルと死だ。 現在37歳になるヴェルヴートは、2000年に脊椎変性疾患を発症した。体が麻痺したため、それ以来車いす生活になった。しかし車いすでも人生を楽しみたいと考えた彼女は、バスケットボールやトライアスロン、陸上などスポーツに積極的に取り組んできた。

    「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】
  • 経営者である私がインターン生から学んだ3つのこと|アナグラム株式会社

    アナグラムでは従来よりある一括での新卒採用を行ってはいませんが、長期型インターンからの新卒採用を行っています。そのため、文化がフィットしそうで面白そうな学生がいれば積極的にインターンとして参加してもらってます。 現在の役員の1人がアナグラムの第1号インターンというのもこの文化に寄与していると思います。そのため、20名前後の組織にしては異常なほど力を入れていると言っても過言ではないかもしれません。 そんな形で若いメンバーとコミュニケーションを取る機会が比較的多いのですけれども、経営者である私がインターン生から学ぶことが非常に多いので、抜粋して3つを書き出したいと思います。 どんな意見でも検討の余地がある 「ニーズや環境は絶えず変化する」はずなのに私たちは古来より変わることを恐れる生き物です。それはホメオスタシスのせいなのか、既得権のせいなのかはわかりません。業界経験の浅いインターン生の発想は

    経営者である私がインターン生から学んだ3つのこと|アナグラム株式会社
    monochromekk
    monochromekk 2016/05/13
    “時代やフェーズによって最適解は異なることを理解し、常により良い方法を模索し続けることこそが最も大切なことなんじゃないか”ホントこれ。
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    monochromekk
    monochromekk 2016/03/16
    クリエイティブの仕事は効率化しちゃダメ/"クリエイティブの「仕入先」を考えるのと、「市場」を考える"、"納得できないものを作ったり売ったりしない"、"「市場」と「仕入先」を確保するのは、物凄くコストのいる"
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