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思考に関するmonochromekkのブックマーク (11)

  • 「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、"考えるステップ"を実践していないから - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    勉強法】についてのを読む読書マラソン1冊目の復習中。 どんどん行きます! ちなみにこれ予約投稿です! はてなブログ、私がお休みしている間に新しい機能がたくさん追加されてて驚きましたー! 使いこなせるように頑張るぞう。 [スポンサードリンク] 今回も、読書マラソン1冊目のコレから。 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法 (PHP新書) 今日からすぐできること 何かを考えるときは、次の5ステップで。 疑う⇒削ぎ落とす⇒批判的に見る⇒根源的に考え直す⇒まとめる 概要 「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、5つの思考ステップを実践していないから 考えるステップ① 今まで当たり前だと認識していたことを「当にそれで正しいか」と問いただし、多角的に見る。 考えるステップ② 入手した情報を「今必要なもの」「必要ないけど目についたもの」「余分なもの」に区別し、当に大事

    「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、"考えるステップ"を実践していないから - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 羽生善治の名言で打線組んだwwwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報

    羽生善治の名言で打線組んだwwwwwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/24(水) 20:02:56.66 ID:j3wl3HL8EVE.net 中 (渡辺明に勝利後)つまらない将棋を指した 二 毎回石橋を叩いていたら勢いも流れも絶対に掴めない 左 結果だけならジャンケンでいい、決まり形でやっていて将棋をやる意味があるのか? 一 将棋にも思考の最中、時速300kmの世界がある 遊 自分自身を裏切らない努力の姿勢が、未来の結果として現れてくる 右 10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。 三 守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。守りたければ攻めなければいけない。 捕 欠点を裏返すと、それがその人の一番の長所であったりする。 投 意表を突かれることに驚いてはいけない。 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:

    羽生善治の名言で打線組んだwwwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報
  • 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 - 24時間残念営業

    2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては

    monochromekk
    monochromekk 2012/11/21
    良エントリ、追記も含めて。文字面を見て「子供が泣くのを許せない人間なんてひどい」と感じる人が、その場に実際居合わせても同じように「感じ」られる保証はないよね。
  • 私は役員になれない - β2

    私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結

    私は役員になれない - β2
    monochromekk
    monochromekk 2012/06/01
    決断力のある人に共通したモノの考え方だと思う。ただし、現代社会のエライ人でもこれが出来ずに、個別の情報から積み上げているケースも良く見かける気がする。
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    monochromekk
    monochromekk 2012/04/17
    パクる能力とは、「パクるべき部分と、パクるべきでない部分を見極める能力」と「パクるべきでない部分を補完する能力」の組み合わせではないだろうか。
  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
    monochromekk
    monochromekk 2012/02/24
    「自問自答」。ある程度やっているつもりだが、無意識のうちに必ずこのプロセスを通しているかというと自信がない。戒めのためにブクマ。
  • 論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!

    田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人

    論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    monochromekk
    monochromekk 2012/02/09
    特に覚えておきたい
  • 変えようとする人、変わろうとしない人 - 琥珀色の戯言

    彼女にはじめて会ったとき、「おとなしくて真面目だけど、こんなハードで上からの要求が多い環境だと、つぶされてしまうんじゃないかな」と心配になった。 厳しいと評判の職場で、これまでローテーションしてきた若手たちは、男も女もやる気に満ち溢れ、「ここで頑張って経験を積んで、ひとかどの職業人になってやる!」という人ばかりだったので。 彼女と働きはじめた頃の言葉に、印象的だったものがある。 「私、『自分から積極的に何かを変える』ってタイプじゃないんだと思います。いまの結婚相手とも、『別れる理由もないから付き合い続けて、そのまま結婚した』って感じだし。世の中には長年つきあっていると、『刺激がなくなってきたから別れる』っていう人と、『別れるのもめんどくさいから、特別な理由がないかぎり、付き合い続ける』という人がいて、私は後者なんですよね。ずっと、今のままで良いのなら、それがいちばんラクというか」 ああ、そ

    変えようとする人、変わろうとしない人 - 琥珀色の戯言
  • もうひとつのゼロベース思考 - Chikirinの日記

    よく聞く「ゼロベース思考」の意味は、「固定観念や既成概念にとらわれることなく考えましょう」というもので、ちきりんも『自分のアタマで考えよう』の中で「知識と思考の分離」と称して同じことを言っています。 ですが、「ゼロから考える」という思考手法には、もうひとつ重要な側面があります。それは、「既存制度を前提とせずに、あるべき論(あるべき姿)を考えよう」というものです。 自分のアタマで考えようposted with amazlet at 15.11.10ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2,304 Amazon.co.jpで詳細を見る → Kindle 版 → 楽天ブックス たとえば税制について考える時、「消費税が低所得者に不利というのはホントなの?」と考えるのが前者です。 「消費税は逆累進的だから低所得者に損な制度」というのは“常識”らしいので、それに「ほんと?」と疑問を投げかける

    もうひとつのゼロベース思考 - Chikirinの日記
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
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