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仕事と思考に関するmonochromekkのブックマーク (5)

  • 「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、"考えるステップ"を実践していないから - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    勉強法】についてのを読む読書マラソン1冊目の復習中。 どんどん行きます! ちなみにこれ予約投稿です! はてなブログ、私がお休みしている間に新しい機能がたくさん追加されてて驚きましたー! 使いこなせるように頑張るぞう。 [スポンサードリンク] 今回も、読書マラソン1冊目のコレから。 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法 (PHP新書) 今日からすぐできること 何かを考えるときは、次の5ステップで。 疑う⇒削ぎ落とす⇒批判的に見る⇒根源的に考え直す⇒まとめる 概要 「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、5つの思考ステップを実践していないから 考えるステップ① 今まで当たり前だと認識していたことを「当にそれで正しいか」と問いただし、多角的に見る。 考えるステップ② 入手した情報を「今必要なもの」「必要ないけど目についたもの」「余分なもの」に区別し、当に大事

    「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、"考えるステップ"を実践していないから - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 私は役員になれない - β2

    私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結

    私は役員になれない - β2
    monochromekk
    monochromekk 2012/06/01
    決断力のある人に共通したモノの考え方だと思う。ただし、現代社会のエライ人でもこれが出来ずに、個別の情報から積み上げているケースも良く見かける気がする。
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    monochromekk
    monochromekk 2012/02/09
    特に覚えておきたい
  • 変えようとする人、変わろうとしない人 - 琥珀色の戯言

    彼女にはじめて会ったとき、「おとなしくて真面目だけど、こんなハードで上からの要求が多い環境だと、つぶされてしまうんじゃないかな」と心配になった。 厳しいと評判の職場で、これまでローテーションしてきた若手たちは、男も女もやる気に満ち溢れ、「ここで頑張って経験を積んで、ひとかどの職業人になってやる!」という人ばかりだったので。 彼女と働きはじめた頃の言葉に、印象的だったものがある。 「私、『自分から積極的に何かを変える』ってタイプじゃないんだと思います。いまの結婚相手とも、『別れる理由もないから付き合い続けて、そのまま結婚した』って感じだし。世の中には長年つきあっていると、『刺激がなくなってきたから別れる』っていう人と、『別れるのもめんどくさいから、特別な理由がないかぎり、付き合い続ける』という人がいて、私は後者なんですよね。ずっと、今のままで良いのなら、それがいちばんラクというか」 ああ、そ

    変えようとする人、変わろうとしない人 - 琥珀色の戯言
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
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