東日本旅客鉄道(JR東日本)は新興国向けに都市型鉄道システムの輸出を始める。第1弾として丸紅、東芝との3社連合でタイの都市型鉄道を受注した。車両から信号、送配電網、メンテナンスまでのパッケージ型輸出となる。世界の鉄道インフラ市場は2020年までに現状比2割増の年22兆円となる見通し。JR東日本は定時運行に必要なノウハウを提供しアジアの鉄道需要を取り込む。新興国では都市機能の拡充と環境対策から都
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