今日のキーワード 排他的経済水域 略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。 Colaboさんの件についてお問い合わせ、ご意見をいただいております。 こちらでご報告させていただきます。 まず、新宿区役所で行われているバスカフェ事業についてです。 新宿区として庁舎を目的外利用することを認めています。 区の資産であるため、補助金と同様に必要性を検討することが求められます。 Colaboさんではなく東京都が契約の相手方になります。 2月28日まで再調査を行うことになっているため、その対応を待つということを聞いています。 また、過去に仁藤代表へ講演をお願いしていたことがありましたが、この件について謝礼の受け取りに問題があるとインターネット上で指摘がされていました。 これは誤解があるようですが、Colaboさんではなく、仁藤代表個人との契約でありコンプライアンス上の問題はありません。 コンプライアンス上の問題はありませんが、区として
「一般社団法人Colaboの分析」(42)元警視総監、警察大学校長らと肩を並べる27歳の左派運動家、仁藤夢乃・・・警察内部向け雑誌の表紙に登場の異例抜擢 (季刊現代警察153号の表紙) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)代表、仁藤夢乃氏を左右両陣営、また体制派と反体制派両方に強いパイプがあるという視点から見ているこの連載、まだ人によっては「仁藤夢乃は共産党を応援しているから左だ」という方もおられるかもしれない。なので、仁藤がどれだけ警察、体制よりかーーーもう一つ、傍証をあげよう。「季刊現代警察」という雑誌に仁藤夢乃が寄稿しているのはご存じだろうか(コラボホームページに記載あり)。 (季刊現代警察153号の表紙に載っているものたちについての筆者まとめ。仁藤以外は右からカウントしてある。) 仁藤夢乃氏は警察の高級官僚らが寄稿するこの警察向け「内輪」の媒体に、なんと元警視総監と肩を並べて登
暇空茜 @himasoraakane 熱海のあっつんって人を訴えてくれってDMが10件以上くるんで誰か発言全部まとめてくれない?これなら開示もいらんしさ 2023-01-07 12:38:35
たまにDMで名誉毀損ツイートを拾ってとりあげたりしてたら、大量に来るようになったので、「僕への名誉毀損訴訟タレコミガイドライン」を決めました。 条件①対象が有名人であることたとえばフォロワー数千人以上とかですね。 フォロワーは少なくてもずっとネチネチ嫌がらせして回ってて、みんなから認知されてる場合も有名人です。 誰もしらないようなフォロワー100とかの雑魚は対象外です。 それ系でいうと高木健一は当然に検討してるので送ってこなくて大丈夫です。高木健一がネチネチで有名になった部門で有名人と雑魚の間くらいにいると考えてください。 条件②僕への名誉毀損発言をしていること「一般通常人が読んで僕の社会的地位が低下するような発言」です。これが最低限理解出来る人だけタレコミを送ってきてください。 以上の条件①②を両方満たしているタレコミDMは目を通して判断し、僕がやりたいと思ったなら弁護団に投げて、五分以
一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表理事)への公金支出をめぐり、東京都監査委員は4日、監査結果を公表した。不適切な経費計上があり、東京都の福祉保健局に対して、経費の再調査を求め、過払いがあった場合には、同法人に返還請求をすることを求めた。 この団体の主催者と応援団が、過激な政治的発言を繰り返し、共産党などの支援があったため、多くの人の反感を集め、ネットで騒ぎになっていた。ただし、メディアは沈黙している。コンテクスト(背景文脈)が多すぎる話だが、報告の内容に絞り客観的にまとめ、私の論評を加えてみようと思う。 私は27年の記者歴でずっと行政文書を読んできたが、行政監査の書類を読むのは初めてだ。ズレた所があるかもしれず、またより問題に詳しい人がいるだろう。それらを参照いただきたいが、この記事は問題を概観する際の覚書として使っていただければと思う。 「東京都若年被害女性等支援事業に
【無料公開】はじめに/済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』より 日本に住みながらルーマニア語で小説や詩を書いている日本人の小説家。 この文章を見て「なかなか面白い〈設定〉だね!」と言ってくれる人はいるだろう。だけども「へえ、そんなことが実際にあるんだね!」と言ってくれる人、つまりこの文章を「現実」のものと思ってくれる人はいるだろうか。「いや、そもそもルーマニアってどこの国?」と言ってくる人の方が多いんじゃあないかと感じる。しかし、こんな問いかけをする俺自身がその「日本に住みながらルーマニア語で小説や詩を書いている日本人の小説家」なんだ。 まず少し、形式的な自己紹介をさせてほしい。 俺は一九九二年九月十日千葉県生まれ。今もここに住んでいて、三十年間千葉と東京からほとんど出たことがない。海外には一度たりとも行ったこと
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