あまりルービックキューブで遊んだことがない人だと、6つの面を同じ色にそろえるまでに何十分もかかってしまうものですが、わずか1秒ほどでルービックキューブを解いてしまうロボットが登場しました。人間の世界記録をぶっちぎりで打ち破るルービックキューブロボットの開発者が、デモを交えてどのような仕組みのマシンなのか説明するムービーを公開しています。 World's Fastest Rubik's Cube Solving Robot - YouTube これが世界最速のルービックキューブ解法マシン。 マシンが作動すると、目にも留まらぬ素早さでルービックキューブが回転していきます。 まさに瞬く間に全ての面がそろいました。 そんなマシンを作りあげたのは、ポールさん(左)とジェイさん(右)の2人。 これがマシンに接続しているインターフェース。 作動させると、わずか1.196秒でルービックキューブが解かれまし
今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。 前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに 2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。 Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStati
by John Barker 編集者・撮影監督・広告代理・弁護士などさまざまな仕事を経ながら50年かけて全世界196カ国を制覇したのがAlbert Podellさん。世界中を旅する時にビザの取得が必要になってきますが、中にはなかなか発行してくれない国もあります。世界中を周ったPodellさんが、自身の経験の中で「最もビザが取りにくかった国」を公開すると共に、どうやってそれらの国に入国することができたのかを語っています。 The Countries Where It's Most Difficult to Get a Visa - The Atlantic http://www.theatlantic.com/international/archive/2015/09/countries-difficult-visas-travel/403267/ ◆サウジアラビア by Din Zaina
太陽光エネルギーのみでの世界一周を目指すソーラー・インパルス2が、6日間ぶっ通しで中国からハワイまで飛行する旅に出ました。途中でどこかに立ち寄って燃料を補給することもないため、「太陽光の力のみで飛行機はどこまで能力を発揮できるか?」という真価が問われることとなります。 Solar Impulse 2 begins world’s longest flight: Six days, five nights non-stop | Ars Technica UK http://arstechnica.co.uk/science/2015/05/solar-impulse-2-begins-worlds-longest-flight-six-days-five-nights-non-stop/ スイス連邦工科大学ローザンヌ校が開発するソーラー・インパルスは太陽光エネルギーのみで昼夜を問わず飛び続け
2016/04/06追記 はてなブックマークの「一年前の話題」だとかでやたら人が来てたので、一年前の一年後(つまり今)の状況を記しておきます。 ↓ http://gyuque.hatenablog.com/entry/2016/03/28/215253 今年はSFC 25周年である。大学ではなくスーパーファミコンのことである。 @pornanime いいからスーファミでピコピコしてろよな。— カザオカマリ (@ykzts) March 16, 2015 スーパーファミコンを買ってもらったのは小学校に上がった頃か、日焼けして真っ茶色になってはいるが未だに動作し、手元に置いてある。共に育ったマシンなので美しい思い出を語っては上のように若造に馬鹿にされているのだが、よく考えるとこれだけ思い入れの深いスーパーファミコンで動くプログラムを書いたことはなかった。プログラマーとしてこれは誠実ではない、と
【動画】 絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた!? 350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! 1 名前: エメラルドフロウジョン(徳島県)@\(^o^)/:2015/03/17(火) 07:19:44.99 ID:Qzwkh98T0.net 南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは
この画像を大きなサイズで見る 昔は日本でも遺体は土葬として土に埋められ、その遺体は自然へと還って行った。今日では遺体を埋める土地の問題もあり、火葬が一般的であるが、できれば土に戻りたいという人もいるだろう。 イタリアのカプスラ・ムンディという企業は、人間の遺体を木の養分として効率的に循環させるべく、遺体をカプセルの中に入れて、木の下に安置し、”追憶の森” を作るというプロジェクトを発表した。カプセルの素材にはジャガイモやトウモロコシなど、季節に応じた再生可能なものが利用される。 以下はその手順を説明したものである。 卵状のカプセルに遺体を安置する。カプセルの素材にはでんぷんプラスチックが採用され、100%生分解性である。 この画像を大きなサイズで見る カプセルを種のように土に埋める。 この画像を大きなサイズで見る 上に1本の木を植える。なお、植樹する木の種類は選択可能である。 この画像を大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く