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本と東日本大震災に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR

    震災から一年たって もうすぐ、人々が集う図書室ができます。 はじめまして、吉田晃子(あきこ)と申します。震災が起きてから、私は陸前高田市モビリア仮設住宅の中に住んでいます。そして今、この仮設住宅の中に図書室の建設を行っています。私たちはそこに図書室を作るために活動しています。 ただ中に入れる棚やがまだありません。 空っぽの図書室をでいっぱいにするお手伝いをしていただけませんか。 撮影:高橋智史 (震災後、図書館がなくなってしまった子どもたちは、移動図書館が巡回に来るたびに熱心にを読んでいました。) (建設途中の写真です、現在はかなり完成に近づいています。) 私たちの街の図書館は津波に飲まこまれてしまいました。 私は岩手県陸前高田市で育ち子供の頃からが好きで図書館によく通っていました。 しかし3.11 東日大震災が起こり、図書館の建物は全壊、図書館員はすべて死亡もしくは行方不明、

    陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR
    nakakzs
    nakakzs 2012/03/14
    古本を募ると処分するがごとくいらない本ばかり集まる(で、処分でコストが余計にかかる)って可能性も高いから、この方法でいい本を新刊寄贈できるのは良いかな。ジャンルが偏るかもしれないけど。
  • asahi.com:青空書店、図書館 被災地で急増-マイタウン岩手

    震災から2カ月が過ぎた被災地で、を求める人が増えている。被災者の要望で宮城県気仙沼市に登場した「青空書店」には多くの人が詰めかけている。岩手県沿岸の図書館では震災後、新規の利用者登録が急増。写真集や郷土史など震災・津波にまつわるに関心が集まっている。 「ずっと待っていた。どれを選ぶか迷います」。青空書店初日の16日、津波で全壊した気仙沼市内の自宅から1時間かけて歩いてきた斎藤寿和さん(43)は笑顔を見せた。 好きで蔵書が1200冊あった。健康関連と「歴史に残ることだから」と震災特集の写真集を買った。 青空書店は、地元で書店を経営する千田満穂さん(73)が企画した。東京から出版取り次ぎ大手のトーハンが絵や雑誌、漫画など5千冊を運び、千田さん経営の自動車販売会社の駐車場に並べた。 被災地では多くの書店が壊れ、再開のめどが立っていない店も少なくない。千田さんには「再開して」とい

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