Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
米Googleは12月5日(現地時間)、Android 5.0(コードネーム:Lollipop)以上に対応するファイル管理アプリ「Files Go」をGoogle Playストアで公開した。11月にβ版として公開していたものの正式版だ。 Googleは同日、ローエンド端末「Android Go」向けの新OS「Android Oreo(Go edition)」のローンチを発表しており、Files Goは同OSに含まれるプリインストールアプリ「Go」シリーズの1つでもある。Android Oreo(Go edition)のFiles Go以外の「Google Go」や「YouTube Go」などのプリインストールアプリは単体では提供していない。 Files Goは主に、ローエンド端末などストレージが限られるユーザー向けの、ファイルやアプリの整理を助ける機能が中心のアプリだが、iOS端末の「Ai
米Googleは9月19日(現地時間)、これまで有料Appsユーザーにのみ無料で提供してきたモバイルオフィススイート「Quickoffice」のiOSおよびAndroidアプリを無料にしたと発表した。米AppleのApp StoreとGoogle Playでそれぞれのアプリをダウンロードできる。 Quickofficeは、米MicrosoftのOfficeの文書を編集できるモバイルアプリ。Googleは、2012年6月にQuickofficeを買収し、同年12月に有料版Google Appsのユーザー向けに無料で公開した。 Googleは公式ブログで「QuickofficeはGoogleドライブとシームレスに統合されている。(中略)古いファイルをGoogle Docsのファイルに変換するのは簡単なので、Quickofficeは(Microsoft Officeから)Googleに移行する新
「Google Play」では、米国時間3月13日から広告ブロックアプリを入手できなくなるだろう。Googleは、広告を妨げるアプリを同社アプリストアから削除する取り組みを開始したという。 Phandroidによると、「AdBlock」「AdAway」「AdFree」などのアプリ開発者は13日、当該アプリを削除したことを伝える通知をGoogleから受け取ったという。これらのアプリは、Google Playの「デベロッパー販売/配布契約書」に違反していたようだ。 この契約書には、開発者は「マーケットに関して、サードパーティーのデバイス、サーバ、ネットワーク、または、その他の財産もしくはサービスへの妨害、中断、損傷、または、許可されていない態様でのアクセスとなる行為(製品の開発や配布を含む)に関与しないこと」に同意する必要があると書かれている。 要するにGoogleは、その収益の柱である広告に
米Googleは1月26日(現地時間)、Android開発者に向けて、Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)以前にリリースしたアプリの「Menuボタン」機能をAndroid 4.0向けに変更する方法について説明した。 昨年10月に発表されたAndroid 4.0では、それまでハードウェアボタンとして提供されていた「メニュー」「ホーム」「戻る」がなくなった。ホームと戻るボタンは画面下部のナビゲーションバーに表示される仮想ボタンとして残ったが、メニューボタンは「最近のアプリ」ボタンに置き換えられた(右図を参照)。 Android 4.0向けアプリでは当然ハードウェアボタンを使えないが、それだけでなく、「メニューボタン」という発想を捨てるようにとGoogleは説明する。 Googleは既存アプリのMenuボタンが担っていた機能を、Android 3.0(コー
米Googleは8月3日(現地時間)、公式ブログの「When patents attack Android(特許がAndroidを攻撃するとき)」と題する投稿で、スマートフォン市場で競合する米Microsoftと米Appleや、Java特許をめぐって係争中の米Oracleの“特許攻撃”を批判した。 同社の上級副社長兼CJO(最高法務責任者)を務めるデビッド・ドラモンド氏は「この業界に20年以上いるが、MicrosoftとAppleは常にお互いの首筋にナイフをつきつけ合っていた。だから両者がベッドインしたら、何が起きているのか不思議に思うはずだ」と語り、両社がAndroidの競争力を削ぐ目的で団結しているとして現状を説明する。 「Androidの大きな成功は、Microsoft、Oracle、Appleその他企業によるAndroidに対する敵意に満ちた偽りの特許攻撃を引き起こした」(ドラモン
ソニーが、AppleのiPadのようなタブレット端末に加えて、ゲーム機や携帯電話、音楽プレーヤーを組み合わせた複数の新製品を発売する見込みであることが明らかになりました。 KDDIや朝日新聞社などと提携して国内最大級の電子書籍配信プラットフォームの構築に乗り出したほか、IntelやGoogleと提携してインターネット上のあらゆる動画やFlashコンテンツなどを楽しめる「Google TVプラットフォーム」をベースにしたテレビを今年の秋に発売する予定であるなど、興味深い動きを見せていますが、いったいどのようなモデルとなるのでしょうか。 詳細は以下から。 asahi.com(朝日新聞社):ソニー新情報端末発売へ 対iPad、携帯・ゲーム機能 - ビジネス・経済 朝日新聞社の報道によると、ソニーは今年度中に携帯電話やゲーム機などの機能を持つ新型情報端末を、日本を含む世界各地で発売する方向で検討し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く