あらゆることに飄々としたとした態度をとり、徹底したゆるさを演出してきた元2ch管理人が、新2ch開設と前後してどす黒さ全開の行動に変わってきたのを見て、収入が止まれば誰だって平然としていられないことと、金の偉大さを再確認する。
すでにTwitterなどで詳しく解説している件ですが、読みやすい形で詳しい情報を残しておいた方が今後の対策などに有益かと思ったので、エントリを書く事にしました。 より簡素なまとめはid:hagexさんによる ツイートが捏造され2ちゃんねるで晒された - Hagex-day infoという記事があるので、そちらを参照してください。 (togetterまとめ: ツイートが捏造され2ちゃんねるにスレ立てされた - Togetter) ※Twitterの固有tweet_idの生成にはSnowFlakeというアルゴリズムが用いられているようですので、以下の説明には一部不適切な部分もあるようです。 (http://engineering.twitter.com/2010/06/announcing-snowflake.html) 今回の件についての法的な措置などを行うかについては、時間/金銭他のリスク
@kanoseさん経由で知った事件なんだけど、今月8日に@quolc氏という人が、ツイートを捏造され2ちゃんねるに晒される事件が発生したようだ。 2ちゃんねるでは現在「pixiv元社員がアフィリエイトブログを運営」しているというネタが話題を呼んでおり、この問題に絡めたツイートだったため、注目を浴びたようだ。 以下が2ちゃんねるに貼られた捏造されたツイート。 pixiv元社員がアフィリエイトブログを管理してたとかで騒いでるけど、それならが自分自身で儲けられる コンテンツを作ればいいじゃん。今の2ちゃんねる見てると負け犬の遠吠えって感じ。 https://twitter.com/#!/quolc/status/155920828670816117 URLをクリックすると「申し訳ありません。そのページは存在しません。」と表示され、まるで「ユーザーが都合が悪いため削除した」ような印象を受けるが、実
個人的には全く違う。 ある会社が2ちゃんに書き込むような奴は採用したくない(もちろん増田に書いてる私もアウトだろう)がTwitterはそうでもない、くらい違う。 Twitterはおとなメディア。2ちゃんは中二病メディア(例外大いにあり キャズム越えとか言ってる人がいるが、日本ではTwitterは絶対に一定年齢以下には広がらない。 <感情の制御やら他者の尊重が求められるTwitter> 「Twitterは嫌なら見るな」が成り立つのは、それが 「他者に向けたメッセージでない」「他者への言及でない」場合に限ると考えている。 たとえ圧倒的なフォロワー数を誇る水道橋博士さんであっても、 それが個人の考えや内面を記述したものである場合、 つまり、他者について言及したものでない限り、発言を自重する必要はない。 誰に向かって話してるわけでもない、影響力を与える意図もない。 Twitterにおいては、読んで
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