米Microsoftは5月7日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2018」の初日基調講演で、「Windows 10」の新アプリ「Your Phone」を発表した。β版をWindows Insider Programで提供開始する。 AndroidおよびiOS端末をPCと接続し、端末内の画像やテキストメッセージ、通知などをPC上で閲覧し、ドラッグ&ドロップでPCに取り込める。
どんなタイトルがリリースされるのかまだ分かりませんが、プレイステーションのゲームがiOSとAndroidに移植されるようです。ソニーが発表しました。PlayStationのゲームをiOSとAndroidに移植、とSonyが発表という記事になっていました。 どうやらSonyはNintendoに倣ってモバイルゲームにも力を入れるらしい。同社は今日(米国時間3/23)、新しい事業主体を作ってPlayStationのゲームをiOSとAndroidのデバイスに移植していく、と発表した。 iOSとAndroidというゲームプラットフォームに、ソニーもプレイステーションのゲームを投入していく、と。これを実現するために、Forward Worksというモバイルゲーム部門が立ち上げられ、ゲームの移植が行われるとしています。 懐かしいゲーム、今ではプレイできなくなってしまったゲームを、有料でもプレイしたいとい
しかし最近では、この分野に大きな変化が起きています。そのきっかけが、マルチプラットフォーム開発を可能にするHTML5ハイブリッドアプリの登場です。HTML5ハイブリッドアプリとはWeb技術であるHTML5を用いて作られるネイティブアプリで、プラットフォームに依存しない「クロスプラットフォーム」であることが最大の特徴です。 Visual Studioでも、このHTML5ハイブリッドアプリの開発の対応がどんどん進んでいます。Visual Studioの優れた開発環境を使い、iOSやAndroid向けのネイティブアプリが開発できます。そこで本稿では、Visual Studio上でHTML5ハイブリッドアプリ開発を実現する「Monaca for Visual Studio」を紹介し、実際にアプリ開発をしていきたいと思います。 対象読者 今回の対象読者は、以下のとおりです。 JavaScriptによ
スマホアプリ「駅メモ! ─ ステーションメモリーズ!─」(iOS/Android)は、「女の子と駅を取り合う位置ゲー」。スタートすると、未来から送り込まれたヒューマノイド「でんこ」と一緒に駅の想い出を集めるのだ、と指示される。 プレイヤーは「ステーションマスター」となり、実際に駅まで移動してゲームを行う。駅に着いたら、でんこを1体選び「チェックイン」。でんこが駅にアクセスし、その駅はプレイヤーのものになる。 駅が既に他プレイヤーのものならば、相手のでんことバトル開始。勝てば相手から駅を奪える。駅を巡りながらチェックインを繰り返し、多くの駅を集めるのがこのゲームの目的だ。 同じ位置ゲーとして人気が高いIngressで例えるなら、駅の想い出=XM、駅=ポータル、チェックイン=ハック、バトル=レゾとバースター、となる。 このピンチを救うために現代に送り込まれたロボ娘が「でんこ」だ。 でんこは全2
「黙れや」、iOSと最新Androidを比較した「Android Lユーザーの皆さん:ようこそ2008年へ」画像が心にグサッと刺さる 「iOS」と「Android」を比較した画像が話題になっています。画像を投稿したのは、インドの商品検索サービス「PriceBaba」のTwitterアカウントです。その後、米BGRなどが画像を取り上げています。 PriceBabaが投稿したのは、 "Dear Android L users : Welcome to 2008" (Android Lユーザーの皆さん:ようこそ2008年へ!) と題してiOSとAndroidの機能を比較する上記画像です。詳細の解説は省きますが、Android LでiOSに追いついた機能が少なくとも5つあることを、画像は指摘しています。 これは先日、米テクノロジーメディアArstechnicaの編集者Ron Amadeo氏が作成し
米Googleは9月19日(現地時間)、これまで有料Appsユーザーにのみ無料で提供してきたモバイルオフィススイート「Quickoffice」のiOSおよびAndroidアプリを無料にしたと発表した。米AppleのApp StoreとGoogle Playでそれぞれのアプリをダウンロードできる。 Quickofficeは、米MicrosoftのOfficeの文書を編集できるモバイルアプリ。Googleは、2012年6月にQuickofficeを買収し、同年12月に有料版Google Appsのユーザー向けに無料で公開した。 Googleは公式ブログで「QuickofficeはGoogleドライブとシームレスに統合されている。(中略)古いファイルをGoogle Docsのファイルに変換するのは簡単なので、Quickofficeは(Microsoft Officeから)Googleに移行する新
2012/03/23 ■ iPadで買えない電子書籍がある!なんじゃこら!…さて、悪いのは誰? 前回に引き続き、「Amazon(Kindle)以外はうんこだ!日本の電子書籍ダメダメすぎて話にならん!」…というよく見かける意見について。 前回は「出版社によっては1年間の再ダウンロード期限が設定されている」という「権利者の事情」を尊重しつつクラウドの使い勝手を実現するためにどんなテクニックが使われているかw、そして結局のところ(わかりにくいところがあるにせよ)最終的な使い勝手はそんなに悪いもんでもなくけっこう頑張ってますよ、ということをお伝えしました。 で、今回は「WebやAndroidの電子書籍ストアには並んでるのに、iPhone/iPadのアプリ内ストアでは売ってない本がある」という現象について。いやまあ何も知らずにこういう状況を目の当たりにしたら単にうんこだと感じるのはよくわかりますが、
AndroidやBlackBerryの端末にプリインストールされ、ユーザーのプライバシーを侵害している物議を醸している米Carrier IQ社のソフトウェアがiOSでも発見されたようです。[source: chpwn blog ] iOSのハッカーとして知られる@chpwn氏が自身のブログで明らかにしたもので、古くはiOS 3から最新のiOS 5にいたるまで、Carrier IQのソフトウェアが確認されたようです。 米Carrier IQは、通信業者向けに携帯ネットワークの最適化するソリューショを提供しており、電波の弱い場所などをユーザーの端末を使って自動的に収集するサービスなどを行っています。 ところが、端末にプリインストールされているCarrier IQのソフトが、ユーザーの位置情報やキー入力、SMSの内容などをロギングしキャリアに送信しているらしいことがセキュリティー専門家によって指
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