2015-04-13 痩せるのに効果があった習慣 実験を通して気付いたこと。 ここ半年で9号→7号になりました。体重としては5kg減りました。 以前はダイエットだなんだ、と努めてもそんなに減らなかった体重が半年で落ちたので驚いています。運動もご飯の量も変えていないのですが、たまたま目にした雑誌の痩せる習慣の特集をなんとなく心がけ、実際に痩せてしまったというわけです。 また、近親者の関係で医療者から食事の指導を聞く機会があったことも関係しているかと思います。 ミニマリストとは関係ないかもしれませんが、本日は取り入れた習慣をメモとして記録しておきます。 ・ゆっくり食べる 一番効果があったのではないかと思います。一口の量も少なくなったと思います。 ・野菜から食べる 野菜のから食べるようにしています。 ・きのこ、春雨のメニューを積極的に取り入れる まさに雑誌に書いてあったことの受け売りですが、みじ
「○○ダイエット」という情報で溢れかえっている現在、いったい何を手本としたらいいのか。本誌は減量に成功した医師たちに話を聞いた。医学的知識を持つ彼らこそ、正しい方法を知っている──。 酒はOK、炭水化物はダメ 「僕は47歳のとき、3ヵ月で約20kgも痩せましたよ」 そう語るのは、婦人科系がん治療の名医である東京医科大学(新宿区)産科婦人科学教室教授の寺内文敏医師(50歳)。身長179cmで、現在の体重は65kgほどの寺内医師だが、ピーク時の体重は85kgだった。 「太りだしたのは40歳を過ぎてからです。食事時間が不規則なうえ、出前ばかりで、どうしても脂っぽいものが多かった。月7回ほどある当直の日になると、夜中の12時過ぎにトンカツ定食みたいなものを食べて、すぐ仮眠するものだから、太るのは当たり前です。 がんの手術では執刀医は立ちっぱなしで5~6時間かかることはざらです。長いときは10時間近
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く