Techable サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
テトラポッドをモチーフにした、オブジェのような高音質Bluetoothスピーカー! 360°広がるダイナミックな低音とクリアな高音を実現、お気に入りの曲で空間を満たします 実物テトラポッドの比率と触り心地を忠実に再現。ついつい触りたくなる質感に! 「TETRAPOD SPEAKER」は、テトラポッド好きな開発スタッフの独断専行から始まった企画です。 テトラポッドの整然としたボディライン、機能から導かれた曲線美、どこか愛らしさを感じさせる有機的な形状・・・この形の良さに共感してくれる人は多いハズ・・・!! スタイリッシュなオブジェに見えるのに、さりげなく部屋に音楽を奏でてくれたら、テトラポッド好きに限らず使えて愛着が湧くスピーカーになるのでは??と考え、「TETRAPOD SPEAKER」のコンセプトを練り始めました。 通常の業務以外の時間でコツコツと企画を詰め、こだわりのプロポーションや音
紙だけでなく、トートバッグやコースター、マグカップなどあらゆるものに自分がデザインしたものを印刷できると素敵だ。それを可能にするプリンターがクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した。 中国のスタートアップが開発した「PrintPen」。片手で持てるサイズ、しかも幅広い素材に対応する。 ・スケッチも印刷できる PrintPenはワイヤレスでスマホと連携し、スマホアプリ(Android、iOS)にあるコンテンツを印刷するというもの。使用するにはスマホで専用アプリを開き、アプリに印刷したいイメージ図やスケッチ、文字などをアップロードする。アプリ内にあるアイコンを使ってもいい。 そして「プリント」をタップすると印刷準備は完了。あとはPrintPenをペンのように片手で持ち、印刷したいところになぞるように走らせればコンテンツがプリントされる。 ・印刷幅は26ミリ PrintPen
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
概要 fitbit(alta HR)で心拍数をモニタリングして、心拍数が0になったらSNSに「死にました」と投稿するスクリプトを書きました。 リポジトリ 僕はほぼ24時間fitbitを付けっぱなしにしているので、fitbitごと壊れる死に方でない限り大体カバーできるはずです。 fitbit alta HRとは リストバンド型ウェアラブル端末の1つで、常時心拍数などを測れます Pure Pulseという技術で従来のデバイスより正確に測れるらしいです APIが充実しています Fitbit APIで心拍数を監視する Fitbitアプリを登録する こちらから登録できます 心拍数データを取るためには「OAuth 2.0 Application Type」を「Personal」にする必要があります 心拍数を取得する python-fitbitを使わせてもらいました。使い方は他に多くの解説記事があるので
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
見かける機会が増えてきた、ドローンを使った空中撮影。ドローンがまだまだ高価なこともあり、空中撮影をするのは個人では無理…と思っている方も多いのでは無いでしょうか。今回はそんな貴方に朗報な、個人での空中撮影が簡単に出来るアタッチメント「Birdie」をご紹介します。 バトミントンの羽根からヒントを得た、カメラに装着して使用するタイプのパラシュート型のアタッチメントです。製品を使用する風景を納めたプロモーションビデオがありますので、まずは下記よりご覧ください。 動画は以下より https://youtu.be/_pQL-Is6vi8 この「Birdie」を上空に高く放り投げると、自然とカメラを下にして落下し、真下の光景を撮影することが出来ます。パラシュートのようにゆっくりと落下し、また柔らかな素材で出来ているため高所から落下しても壊れません。また防水になっているため、プールやビーチで使用するこ
物づくりに欠かせない3Dプリンター。かつては業務用がほとんどで、しかも高価格なものばかりだったが、最近は個人の使用を想定した小型でお手頃価格のものが増えている。 そして現在クラウドファンディングサイトKickstarterで人気を集めているのは、小型の光造形3Dプリンター「Bean」。登場した日に調達目標額をサクッと達成。今なら399ドル(約4万4000円)の出資で入手できる。 ・短時間でつくれる! Beanは、液体状の樹脂素材に光を当てて固まらせるSLA(光造形)方式の3Dプリンター。樹脂を溶かして出力するFDM(熱溶解)方式よりも、短時間で精度の高い物体をつくることができるというメリットがある。 Beanで造形できる最大サイズは6.8×12×15センチメートル、XY軸解像度は50μmとなっている。 ・場所をとらないコンパクトさ また、Beanの特徴の一つが、「豆」を意味する名称の通り、
子供の頃よくピンバッジをカバンやジャケットにつけてお洒落にファッションのアレンジしていた人は多いはず。ただピンバッジはもう子供だけのアイテムではないかもしれない。 電子ピンバッジ「The Badger」は「大人」な使い方を想定している実用性の高いピンバッジだ。 ・画像だけでなくGIFにも対応! The Badgerは表面がモニターになっており、スマホと連携して好きな画像を投影することができるウェアラブルデバイスだ。専用アプリから好きなイメージを選び、着せ替える感覚でデザインを変更できる。 さらに他の電子バッジと一味違うのは、GIFアニメーションにも対応しているということ。動きのあるデザインが周囲の目を引くことは間違いないだろう。 ・広告やイベントの名札などの利用にも? もちろんファッションとして使いこなすのも良いが、一般的なバッジより大きめに作られているこの電子バッジは他にも様々な利用シー
こんにちは、からあげ(id:karaage)です。愛知県でモノづくり系企業のエンジニアとして、愛する妻と子供のために日夜一生懸命働いています。また、本業とは関係なく、趣味で電子工作やソフト開発をしていて、作ったものや技術的な内容をはてなブログで発信しています。今回は、Amazon Dashボタン(Amazon Dash Button)をHackして面白いことをしようと思います。 ■ 「からあげDashボタン」のシステム概要 ■ ワンプッシュでお茶・お風呂を沸かしたり掃除をしたりする ■ ルンバに掃除をさせる ■ 家庭菜園の栽培写真をブログに自動投稿 ■ 「からあげDashボタン」専用ラベル作成 ■ 「からあげDashボタン」のIoTデバイスとしての可能性 ■ 著者プロフィール 関連エントリー Amazon Dashボタンは、お気に入りの商品をワンプッシュで注文できる便利なボタンです。「フル
サンワサプライは、PCなしでフィルムや写真をスキャンできる充電式のスキャナー「400-SCN041」を発売しました。経年変化しやすいフィルムや写真を高解像度でデータ化し、半永久的に保存できます。 ▽ 【高画質】フィルム&写真スキャナー(3200dpi・ネガフィルム/ポジフィルム対応・SD保存・バッテリー内蔵) 400-SCN041の販売商品 | 通販ならサンワダイレクト 同製品は「フィルムモード」「フォトモード」の2つのモードを搭載した、フィルム・写真用スキャナーです。ネガフィルム・ポジフィルムの両方に対応したフィルムモードの解像度は、3200dpi。35mmフィルム(135フィルム)とスライドフィルム(マウント付き50×50mm)のスキャンができます。 フォトモードは解像度700dpiで、L判・KGサイズのプリント済み写真はもちろん、雑誌やアルバムなどのスキャンも可能です。いずれのモード
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