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同性愛に関するnatsu_sanのブックマーク (2)

  • なんでも評点:男同士が愛し合い放題、合体し放題な伝統を持つ部族 ― インド・ジャルカンド州のホー族

    インドでは、150年前の英国植民地時代に制定された刑法がいまだに効力を持っている。だが、7月2日、ニューデリー高等裁判所がその刑法のうち、同性愛者の性交渉を犯罪行為と定めた条文に対し、違憲判決が下された。これは、インドでもついに同性愛が違法ではなくなることを意味する。 繰り返すが、ホー族という「部族」が存在するのである。部族が存続するには、当然、男女間の営みにより子孫が残されなければならない。よって、ホー族の男性全員が“モーホー”というわけではない。 ホー族のうち、同性愛者の男性は“コティ・パンティス(Kothi Panthis )”と呼ばれる。コティ・パンティスには、農夫や労働者のほかに、ビジネスマンもいれば、政府の役人すらいる。ホー族の一員である限り、彼らは何らおとがめなしに同性愛行動に及ぶことができる。ただし、最近、AIDSで死んだ者が2人おり、HIV陽性と診断された者も2人いること

    natsu_san
    natsu_san 2009/07/07
    まあ、ありそうな話ではある。日本でだって衆道が廃れて以降も坊さんが小姓を囲うのはOKとかだいぶ長かったんじゃないかなー。(ソースは無いけど)
  • アマゾン、同性愛関連書籍をランキングから除外--「システム不具合」に一時騒然

    Amazon.comはこのほど売り上げランキングシステムから「アダルトもの」とみなされた同性愛関連の書籍を除外した。これについてオンライン検閲だとして怒りの声が上がっていた。 作家のMark R. Probst氏は米国時間4月12日、数日前にこの変化に気づいたと自身のブログで次のように記した。 2日前のことだ。Amazon.comの売り上げランキングから、なぜか同性愛者のロマンスを描いた話題の新刊2冊が消えた。Erastes氏の「Transgressions」とAlex Beecroft氏の「False Colors」だ。これに当惑しない者はいまい。何かの不具合だろうか。そして、その翌日には、同性愛者が登場する書籍数百冊が一斉に売り上げランキングから消えた。拙著の「The Filly」も消えた。噂はある。だが、一体何が起こっているのか。Amazonは、同性愛者の存在を隠蔽しようとでもしてい

    アマゾン、同性愛関連書籍をランキングから除外--「システム不具合」に一時騒然
    natsu_san
    natsu_san 2009/04/13
    海外の事例。
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