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翻訳に関するnatsu_sanのブックマーク (3)

  • ギズモードの湯木イタコ訳がマジすごいので感動したよ

    ギズモード・ジャパンの「自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...」という記事が話題だけど、コメントでも指摘されてるように超訳ですごいよ。っていうか訳ですらない。翻訳するとき、ちょっと文の構成をいじっちゃったとか、勢いで書かれてないことまでコメントを付け加えちゃったとか、そういう冒険でドキドキすることもあるわけですけども、湯木訳はもう文以外の電波的ななにかを受信しているとしか思えない。マジでイタコレベル。感動した。イタコ訳と名付けよう。 これがイタコ訳。 http://www.gizmodo.jp/2010/08/android_10.html 「原文」になってるもの。 http://gizmodo.com/5593264/bloatware-creeps-into-android-phones ちゃんとした訳は下のURLにあるので見

    ギズモードの湯木イタコ訳がマジすごいので感動したよ
    natsu_san
    natsu_san 2011/02/15
    そういう芸だと考えれば・・・。むしろ最近ずっとはてぶに湧いてる粘着botのおかげでおすすめタグが汚染されまくりのがウザイ。
  • 「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Google Way of Science" の日語訳である。 グーグル方式の科学  The Google Way of Science ペタバイトレベル以上のきわめて大規模なデータベースができると、人間の学習方法が変わってしまいそうな予感がある。今までの科学の方法では、仮説を構築して観察したデータに合致させる、あるいは新しいデータを集めるということをしていた。そこには数多くの観察がある。どのような理論であれば、今までのデータをうまく説明することができて、そこから次の観察結果を予想できるのか? きわめて大量のデータがあれば、理論の部分は省略して、いきなり観察結果を予想できるかもしれない。グーグルは早くからそのことに気づいていた。たとえば、グーグルのスペルチェッ

    「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳
    natsu_san
    natsu_san 2010/07/22
    『グーグルの研究所長ピーター・ノーヴィグは以前、私に自慢したことがある。「あの中国語翻訳プログラムを作っている連中は、誰も中国語ができないんだ。」中国語の理論も理解もない。あるのはただデータだけだ』
  • 怪盗の宝(補遺その1)/やめたまえ。ぼくは医者として、きみに命令する。 - 押入れで独り言

    『四つの署名』を児童書として出す時、もっとも気になるのは、やはりホームズのコカイン癖だろう。これについては、パシフィカ版《シャーロック・ホームズ全集》の巻末のエッセイ(ジョン・マレー版『四つの署名』の序文の翻訳)でも、グレアム・グリーンがこう述べている。 今日、いったいどんな人気作家が、読者からの抗議を受けずに、主人公をこれほど大胆に麻薬常習患者として描くことができようか? 現代は寛容な世界になったとはいえ、それはただひとつの方向においてのみなのである。(深町眞理子訳) ぼくも、大人向けの翻訳を最初に読んだとき、もっとも衝撃を受け、だからこそ、それまで以上に好きになったのが、この退廃的なホームズ像であった。児童書としてこれを提示する方法のひとつは、当時のイギリスでは、コカインは違法ではなかったという説明であろう。日暮まさみちの講談社青い鳥文庫はこれをとっている。 たしかに、百二十年後のいま

    怪盗の宝(補遺その1)/やめたまえ。ぼくは医者として、きみに命令する。 - 押入れで独り言
    natsu_san
    natsu_san 2010/01/10
    コーヒーさえ叱られるご身分になったホームズさん。
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