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文房具に関するnatsu_sanのブックマーク (6)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    natsu_san
    natsu_san 2011/07/05
    「エクストリーム文房具の開発に日々余念のないキングジム」w 手動合わせが出来ないのはマイナス。手動でズラしてケースに戻したらまた合わせる、とかしてくれたら素敵なのに。
  • 手書きメモをiPhoneに取り込める『Shot Note』 | WIRED VISION

    前の記事 ロンドン地下「秘密の核シェルター」:ギャラリー 日みやげ:11種の『キットカット』べ比べ 次の記事 手書きメモをiPhoneに取り込める『Shot Note』 2011年2月 9日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Shot Note』は、紙でできたノートを『iPhone』に取り込める無料アプリケーションだ。手書きのメモや落書きをインポートすることができる。 このアプリは、キングジム[社東京都]のShot Note用ノート[1冊320円から]と組み合わせて使用する。このノートは、iPhoneのカメラで正確にスキャンできるようマークアップされている。Shot Noteがノート四隅のマーカーを読み取り、ノートを画面いっぱいに取り込めるようサイズを調整する。 また、ノートの所定部分に日付と番号を書き込むと、OCR機能で読み取ら

    natsu_san
    natsu_san 2011/02/09
    やはり自作か・・・
  • 書いてから3日間しか消せない魔法の鉛筆

    それにしても不思議な仕組みです... 文房具メーカーのSharpieから、鉛筆とボールペンの両方の良さを合わせ持つ「Liquid Pencil」が発売されましたよ。文字を書いてから3日間に限り、普通に鉛筆のように消せるのに、なぜかその期限を過ぎちゃうと絶対に消せないようになっていますよ。 液体のグラファイトをベースに特殊開発されたというインクが、Liquid Pencilの秘密のカギを握っているようですが、いまだにその仕組みの謎は公表されていません。当初は3日後からマジックインキのように半永久的に消えないと発表されていましたが、後ほど若干ながら消そうと思えば文字が薄れてしまうとの訂正が出されていますね。 いずれにせよ、2セット(イレーサー付き)で5ドル程度とリーズナブルな価格ですし、物はタメシに使ってみたいところです。何度も何度も書いては消すラブレターを、3日後に決意を固めて手渡すだなん

    書いてから3日間しか消せない魔法の鉛筆
  • Business Media 誠:郷好文の“うふふ”マーケティング:ムサい男たちの現場に女子が来た日……マスキングテープはアート化した (1/2)

    ムサい男たちの現場に女子が来た日……マスキングテープはアート化した:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケテ

    Business Media 誠:郷好文の“うふふ”マーケティング:ムサい男たちの現場に女子が来た日……マスキングテープはアート化した (1/2)
    natsu_san
    natsu_san 2009/02/04
    きれい。かわいい。ほしい!(で、何に使おう・・・。悩む)
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • 「Metal Pen」:インクの要らないペン

    宇宙飛行士の専用ペンよりは使えそう。 “ペン先”で書くステンレススチール製ペン「Metal Pen」です。 どんな表面でも思いのまま字が書けます。 書いた通りに合金が少量残る仕組みなので、何年でも使えるそうな。 万が一書けなくなったら新しいの買うか、レーザーかダイヤモンドでペン先を削るとまた使えます…って、普通のご家庭では無理ですけど…。 お値段はやや張って30ドル。新学期の贈り物に。 (編訳/satomi) Product Page [Grand Illusions via Spluch via Oh gizmo]

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