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2019年8月30日のブックマーク (3件)

  • 西加奈子×田我流 「しなやかさ」と「狂気」に宿るカッコよさ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    様々な世界で活躍する男女2人による対談連載「クロストーク」。今回登場するのは小説家の西加奈子さんとラッパーの田我流さんです。 じっくり話し合うのはこれが初めてという2人。といっても実は初対面ではなく、かねて田我流さんファンだった西さんは、ライブにも通って一緒に写真も撮っていた……それを田我流さんは気づいていなかったそうです。 そんな2人に語り合ってもらったテーマは次の二つ。それぞれの対談を&Mと&wに掲載します。 「カッコよさ」と聞いて2人が思い浮かべることとは――。さまざまな人物の名前が挙がった、こだわり満載のトークをお届けします。 西加奈子(にし・かなこ) 1977年、イランのテヘラン市生まれ。2004年に『あおい』でデビュー。2007年『通天閣』で織田作之助賞、2013年『ふくわらい』で河合隼雄物語賞を受賞。2015年『サラバ!』で第152回直木三十五賞を受賞し、同シリーズは累計10

    西加奈子×田我流 「しなやかさ」と「狂気」に宿るカッコよさ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/30
    日本人の「狂気」への憧れはこれか!と目から鱗な記事でした。他人の目を気にしない=キチガイだとしたら、キチガイになりたいと思うのも自我の獲得過程上の通過点として断然アリだと思う
  • ナントカペイ的なサービスに、店舗から思うこと - sunawachi.com「レザー・コラム」

    今回はレザーの話ではありませんが、あまり語られていないし、一般の方は気にもしないであろう店舗の立場から見た電子決済サービスについてのコラムです。 電子決済サービスの会社が乱立して、わけがわからなくなってきています。飽和状態です。 お店をやっている人なら誰しもそうでしょうけど、あちこちの会社や代理店から電話がかかってきて、「うちのサービスを導入してほしい」と営業をかけてきます。 ちょっと前なら、決済サービスごとにカードの読取端末があって、お店によってはそれらデバイスでゴチャゴチャになったものでしょう。 最近はスマホでQRコードを読み取らせるシステムが増えて、乱雑さは軽減されてきたかもしれません。 ユーザーからしたら、スマホだけ持っていればモノが買えて、キャッシュバックやほぼそのままお金として使えるポイントが貯まったりして、便利なものです。 しかし、私のまわりの個人経営のお店をやっている人たち

    ナントカペイ的なサービスに、店舗から思うこと - sunawachi.com「レザー・コラム」
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/30
    日本でも両替に手数料を取るようになったのか…てか、ずっとそうだった?違うよね。良いモノを造る人達よりもカネでカネ儲けをする輩がデカイ顔する国は近い将来戦争でカネ儲けするしかなくなると私は思う
  • H子ちゃんとペイズリー - おのにち

    半袖シャツの袖から派手なペイズリーが覗く男性を町で見かけ、慌てて目をそらした。 10数年前からペイズリーは私の鬼門である、つい思い出し笑いをしそうになるので… 今日は笑えるペイズリーとはなんぞや?というお話。 10年ほど前、私が勤めていた職場はものすごく静かで厳格な雰囲気の場所だった。 ザ・お堅い。 来る客は業者か法曹関係者、そしてごく稀に明らかにカタギではない人たち。 そんなある日、窓口にやってきたのはいかついパンチパーマの男性。 白いロングTシャツ姿で、記載台に向かいこちらに背を向けた。 思わず息を呑む私。 ロンTの後ろはフェミニンなシースルー。 そして薄手の布の向こうに浮かぶ、眼光鋭い龍のモンモン! 男性はそのまま静かに申請書に記入し、窓口の担当者へと用紙を差し出した。 さて、その時窓口に立っていたのはH子ちゃんと言う私の先輩だった。 このH子ちゃん、職場のイメージとは正反対の人格の

    H子ちゃんとペイズリー - おのにち
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/30
    この記事を読んでメンズのペイズリー柄シャツを買う人が居たら是非とも追記でお知らせ頂きたいwww