すずきま♨️9/21-22MFT(SP03-07) @Rin2tree 【#GMS_2019】 14:10からジオメディアサミットです。 「地図作りの未来〜Google Mapsから考える地図作りのターニングポイント〜」 30分でどこまで話せるのか。情報量多すぎできっとみんなおなかいっぱいになりそう。
▼イベント概要▼名称:FOSS4G Tokai 懇親会&ジオメディアサミット名古屋2017 日時:2017年12月2日(土)18:00 - 20:30 (受付17:45〜) 会場:カフェ クロスロード (愛知大学名古屋キャンパスから徒歩1分)
「交通ジオメディアサミット 〜 IT×公共交通 2020年とその先の未来を考える〜」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます) 日時: 2016年2月12日 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール geomediasummit.doorkeeper.jp 発表資料 それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。 第1部 趣旨説明と概論 趣旨説明 IT×公共交通のこれから 伊藤昌毅 (東京大学 生産技術研究所) It×公共交通のこれから from Masaki Ito www.slideshare.net 国土交通省の公共交通政策とITの活用 吉木務 (国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課 地域振興室長) 公共交通政策とItの活用 from Masaki Ito www.slideshare
ジオメディアサミットとは、2008年に有志にて始まった、ジオメディア業界(位置情報・地図情報)を盛り上げるという目的の為、オープン、中立、交流重視というモットーを掲げ開催している日本最大の位置情報フリーカンファレンスです。 今年もG空間EXPO内で開催します!! どなたも参加できますので、お気軽にお申し込み下さい。 なお、お席には限りがあり、開催日直前に多数申し込みが予想されます。 お早めにお申し込みをお願いします。 今回のテーマは「過去と未来の融合」 自動運転等の最新技術が注目される中、一歩立ち止まって過去を振り返ってみたいと思います、ジオメディアの過去・現在・未来のジオメディアについて考える機会になればと考えています。 講演タイトル、内容は数日中にも正式決定する予定です。どうぞご期待ください。※講演者都合により内容が変更になる場合があります。 【当日のスケジュール(予定)】 ・10:1
▪日本で一早く花開いたジオメディア 日本で世界に先駆けて収益化に成功した、ICT関連ビジネスの成功事例の一つにカーナビゲーションシステムがある。すでに80年代初めごろから商品として投入され、今では日本市場の約7割の自動車にカーナビゲーションが搭載されている。2000年代の半ばくらいまでは世界のカーナビゲーションの8〜9割は日本製と言われ、日本は間違いなくカーナビゲーション大国だった。相応にカーナビゲーションには必須である電子地理情報データベース(電子地図)についても、常に世界の先端にいたといっても過言ではない。 そんな日本だから、従前より位置情報関連技術に携わる人材は豊富だったし、様々な関連ビジネスの裾野も早い段階からかなり広かったとも言えるが、SNSやスマートフォンの普及期にはさらに一層関連ビジネスの発展が喧伝されるようにもなり、旧来の関係者だけではなく、他の領域を専門とするエンジニアや
日本で世界に先駆けて収益化に成功した、ICT関連ビジネスの成功事例の一つにカーナビゲーションシステムがある。すでに80年代初めごろから商品として投入され、今では日本市場の約7割の自動車にカーナビゲーションが搭載されている。2000年代の半ばくらいまでは世界のカーナビゲーションの8~9割は日本製と言われ、日本は間違いなくカーナビゲーション大国だった。相応にカーナビゲーションには必須である電子地理情報データベース(電子地図)についても、常に世界の先端にいたといっても過言ではない。 そんな日本だから、従前より位置情報関連技術に携わる人材は豊富だったし、様々な関連ビジネスの裾野も早い段階からかなり広かったとも言えるが、SNSやスマートフォンの普及期にはさらに一層関連ビジネスの発展が喧伝されるようにもなり、旧来の関係者だけではなく、他の領域を専門とするエンジニアやマーケティング、広告宣伝関連の関係者
ジオメディアサミットとは、2008年に有志にて始まった、ジオメディア業界(位置情報・地図情報)を盛り上げるという目的の為、オープン、中立、交流重視というモットーを掲げ開催している日本最大の位置情報フリーカンファレンスです。 2012年開催以来、3年ぶりに名古屋にて開催します。 どの方も参加できますので、お気軽にお申し込み下さい。 なお、お席には限りがあり、開催日直前に多数申し込みが予想されます。 お早めにお申し込みをお願いします。 懇親会も開催します 別途懇親会のイベントページでお申し込みをお願いします。 ジオメディアサミット名古屋2015 〜ジオメディアは死んだのか?〜 (後援:株式会社トヨタマップマスター、有限会社ロケージング、NPO法人位置情報サービス研究機構、Code for Nagoya) 今回のテーマは「ジオメディアは死んだのか?」 スマートフォンが急激に普及し始めた3〜4年前
撮影:@ayakix さん 第13回ジオメディアサミットにて「球状ディスプレイをつかった地球データの可視化」というタイトルでLTさせて頂きました。 講演概要 | ジオメディアサミットxロケーションビジネスジャパン 〜ライトニングトークセッション〜 2014/6/12 #gms_2014 第13回ジオメディアサミット ツイートまとめ - Togetterまとめ 発表資料はこちら 球状ディスプレイをつかった地球データの可視化 - ジオメディアサミットxロケーションビジネスジャパン #gms_2014 from Tsubasa Yumura ジオメディアサミットは、前職のKoozyt時代から何度か聴講していたのですが、登壇は初。Personal Cosmosの話をまだジオメディアサミットでしていなかった*1のと、ちょうど昨日PhysVisを設立をしたので、その報告をしようと思い、登壇しました。と
<コーディネータ> 関 治之 合同会社ジオリパブリック 代表社員/CEO 鈴木 まなみ コミュニティクリエイター/ライター <共催> ジオメディアサミット実行委員会×ロケーションビジネスジャパン実行委員会 概要 ジオメディアサミットは、ジオメディア業界を盛り上げるという目的の為、オープ ン、中立、交流重視というモットーを掲げ開催しているフリーカンファレンスです。 年2回のペースで参加費無料のカンファレンスを東京で開催しており、毎回200名以上 の参加者を集めています。 また、東京だけでなく、大坂で毎年カンファレンスを行なっているほか、福岡や京都 などでも開催してきました。 今回は6月11日~13日に開催される「ロケーションビジネスジャパン」とのコラボ レーション企画として開催します。 一般参加による1人5分プレゼン「ライトニングトーク」参加者を行います。 【ライトニングトーク】 「観光地内
2014年06月15日18:00 「第13回ジオメディアサミット」終了! カテゴリその他 mixiチェック 第13回目となるジオメディアサミットが開催されました。 幕張で開催されたロケーションビジネスジャパン内のセミナーの枠となります。 →「講演概要 | ジオメディアサミットxロケーションビジネスジャパン ~ライトニングトークセッション~」 【ライトニングトーク】 「観光地内の周遊プランをオンラインで手軽に作成できるツール CT-Planner5」 首都大学東京 倉田 陽平 「Waaaaay!(うぇーい!)~方向音痴のための距離と方向だけのナビ~」 綾木 良太 「候補(バックアップ)はいっぱい欲しい「悩ましすぎるルート検索」」 株式会社アイリッジ 酒井 雄基 「ジオメディアとクルマの連携」 安保 正敏 「球状ディスプレイをつかった地球データの可視化」 合同会社PhysVis CEO 湯村
先日(2013年11月15日)、日本科学未来館で開催された「G空間WAVE2013 gコンテンツワールド+ジオメディアサミット」内の「第12回ジオメディアサミット」にて「D3で切り開くジオ・データ・ビジュアライゼーションの可能性」というタイトルで本サイト執筆者の矢崎が登壇いたしました。 ジオメディアサミットは「日本最大の位置情報メディア向けフリーカンファレンスです。2008年より、年に2回のペースでジオメディアに関するカンファレンスを開催しており、年間400名以上の参加者が参加しています。」(公式サイト)というもので、Georepublic Japanの関さん、ゴーガの小山さん、マップコンシェルジュの古橋さんを中心に、活発に活動されています。当日の内容は以下のリンクを追ってみてください。 公式リンクリスト ジオメディアサミット 第12回ジオメディアサミット 東京大学生産技術研究所 准教授
2. Team 会社名: 株式会社ナイトレイ 創業: 資本金: 2011年1月 520万円 株主 住所: 石川豊、ネットエイジ、椎葉宏(元アルトビジョン) 東京都目黒区青葉台4-7-27 ロイヤルステージ01-2B 事業内容: ロケーションマーケティング事業、アプリ事業 URL: http://nightley.jp http://t-rexa.com Founder&CEO 石川 豊 @modaista サービス企画・設計、デザイン、営業、 事業計画、資本政策、税務、人事 2005年、株式会社ネットエイジにジョインし、新規モバイルサービスの 立ち上げ・広告営業・採用・研修を担当。 2009年、株式会社ナイトレイを創業し代表取締役に就任 ネット・ソーシャル・位置情報、地図が大好き。 CTO 小菅 恵雄 @gozooga サービス企画・設計、開発管理、 Web設計・開発・デザイン 学生時代に
D3で切り開く ジオ・データ・ビジュアライゼーション の可能性 第12回 ジオメディアサミット〜ジオデータビジュライズの世界〜 Yuichi Yazaki / visualizing.jp / toy-by-algorithm.com 自己紹介 矢崎裕一 インターフェイス・デザイナー/コーダー/トイ・コンサルタント インフォグラフィック vs データ・ビジュアライゼーション インフォグラフィック 人が手作業かグラフィックアプリで描いている。 手元にあるデータの特性を作者が理解し、その特徴を最大化するために表現が選ばれる。 そのため、別のデータを使用して再作成するのが容易ではない。 表示についてのルールとその例外処理について作者以外の外部からすべてを推測することが難しい。 参照したデータとの関連性の証明が難しい。 インタラクションが(ほぼ)ない。 あるデータセットが、予め用意されたアルゴリズ
2013年11月17日22:00 「第12回ジオメディアサミット」終了! カテゴリその他 mixiチェック 第12回目となるジオメディアサミットが開催されました。 第6回目(2010年9月20日)、第9回目(2012年6月23日)と同様の、G空間EXPOのシンポジウムとしての開催となります。 これまで、G空間EXPOは横浜で行われましたが、日本科学未来館(江東区青海)での開催でした。 「ジオメディアサミット • 第12回ジオメディアサミット開催のお知らせと、ライトニングトーク募集」 【開催概要】 ・テーマ「ジオデータビジュアライズの世界」 ・開催日時:11/15(金)10時~13時(9:30 開場) : 終了後、希望者にて小規模のランチを予定しています ・開催場所:日本科学未来館 http://www.g-expo.jp/access/index.html ・参加費:無料 【登壇者】 講演
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