Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
Nabaztagというウサギ型ロボットを、買ってしまいました! この子が出来る事は、喋る事。音をならす事。LEDを光らせること。耳を動かすこと。ズタンプというICタグを感知すること。 いくつかアプリが用意されていて、天気予報を喋ったり、RSSFeedを読んだり、メールを読んだり、Potcastを流したり、Twitterに投稿したり...なんて事をしてくれます。 これらのアプリをキックするタイミングは、指定した時間。時々。ICタグをかざした時。メッセージ/APIの指示を受け取った時。 大注目はAPIが用意されていて、動きを自分で作れちゃうこと! Nabaztag4G - Groovy library for Nabaztag APIなんてのもあるようです。 今日は届いたばかりなのでプログラムは置いといて、基本的な機能をみてました。 このページを参考にさせてもらい設定。 MACアドレスは本体の
このサイトで公開しているデモ動画で、テレビの上にくっついてるウサギような物体がありますが、これは「Nabaztag」というウサギ型ロボットです。 激しくマイナーなアイテムですが、個人的にはとても気に入っている製品です。 このロボットはフランスのViolet(ビオレ)社が2003年から販売していました…(過去形) えーと、Violet社は倒産してしまいましたw。 しかし、倒産の際にアメリカのMindscape社に「Nabaztag」を譲渡しました…(これも過去形) Mindscape社に譲渡された「Nabaztag」ですが、「karotz」という新バージョンの同型ロボを販売して「Nabaztag」のほうはサービスを放棄してしまいました。 その後、さらにフランスのAldebaran Robotics社に「Nabaztag」を譲渡しました。 う~んMindscape社がゲーム会社だったので、生粋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く