タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

govとwebapiに関するnilabのブックマーク (3)

  • 国会会議録検索システム 検索用APIの仕様

    1. 検索用APIとは 国会会議録検索システムに登録されているデータを検索し、取得するための外部提供インターフェイス(API:Application Programming Interface)です。 目次へ戻る 2. 概要 国会会議録検索システム(ウェブサイト)での検索と同等の検索、返戻機能を有しています。 HTTPのGetメソッドで送信された検索リクエストに対し、XML形式又はJSON形式でデータを返戻します。 次の3種類の検索APIがあります。検索リクエストの指定方法は同じですが、データの返戻形式が異なります。 (1) 会議単位簡易出力では、指定した検索条件でヒットした会議録の情報(回次、院、会議名、号、開催日、ID、URL等)を、1リクエストに対し最大100件まで、XML形式又はJSON形式で返戻します。 アクセスURLは https://kokkai.ndl.go.jp/api/

    nilab
    nilab 2017/01/31
    「利用は、HTTPのGetメソッドで検索リクエストを送信、XML形式での返戻となります。個々の発言を単位とする発言単位または1回の会議録を単位とする会議単位の2種類があります」
  • リサーチ・ナビの検索用APIについて|リサーチ・ナビ|国立国会図書館

    ご利用に当たって リサーチ・ナビの検索用API(以下「機能」といいます。)ご利用に当たっては、事前に以下の点すべてをお読みいただいたうえで、条件を守ってご利用ください。 利用条件 非営利目的での利用を前提としますが、営利目的でも利用可能です。公的/私的、個人/団体等の別は問いません。また、機能を利用するサービス等には必ず機能を利用している旨を明記してください。 利用のための手続き 営利目的、非営利目的を問わず、ご利用に当たって手続き等は必要ありません。 留意事項 ご利用に当たっては以下の点にご留意ください。 大量アクセスの禁止 サーバへの過負荷を避けるため、大量のアクセスはお控え下さい。特定のサーバ等から継続して大量のアクセスがある場合は、アクセスを遮断する等の措置を行う場合があります。 検索対象範囲について 機能で検索可能となる対象範囲は、リサーチ・ナビで直接検索を行った際と異な

    リサーチ・ナビの検索用APIについて|リサーチ・ナビ|国立国会図書館
    nilab
    nilab 2010/07/14
    検索用APIについて | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
    nilab
    nilab 2009/07/22
    Wiki: 外部提供インタフェースについて : 国立国会図書館デジタルアーカイブポータル 「PORTAでは、外部システムからPORTAを機械的に利用可能とするための仕組み(API:Application Program Interface)を提供しています」
  • 1