ninja pin(忍者ピン)は、壁にピン跡を穴を残しません。 秘密はL字の断面形状。 その工夫のみでピンの欠点をカバーしました。 これでもう、ピン跡に悩む心配はなくなりました。
ninja pin(忍者ピン)は、壁にピン跡を穴を残しません。 秘密はL字の断面形状。 その工夫のみでピンの欠点をカバーしました。 これでもう、ピン跡に悩む心配はなくなりました。
本日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日本人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日本語が上手になりません。 いつまでも教科書日本語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基本的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日本語ってやつは本当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな
He can be Yahoo's Scoble...:) Great read. 先週おもしろかったのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校から出た社会人1年生が書いたサーチ大手3社インターン&就職巡りの記録「My Microsoft Google Yahoo Stories」。あんまり深い仕事の話は書いてないからベテランから辛口なコメントもついてるけど、新卒にしか書けない文章って、あるよね。 気になったところだけ拾っとこう。 マイクロソフト 1年のときからACMのWindowsプログラミング学生グループに所属、最後は会長を務めた。前任者が後釜探してるって友人(現MS研究所勤務)にきいて、「XBoxタダでもらえるんなら」と3人でディナー(MSのツケ)して決まった仕事だ。報酬はいい。XBox、ポケットPC、ソフトなんかの玩具を学生や教授の研究プロジェクト用にタダで配ってMSのグルーピーを
じゃ、なぜ優秀なプログラマがいる日本のソフトウェアビジネスがパッとしないの? 答:それは品質重視の工場型モデルを(相も変わらず)採用しているからにほかならない。「良いものを作れば売れる」主義を信奉するあまり、ビジネスの本質から離れてしまっているから。 例えば、欧州企業にとってソフトウェアは「科学」として扱われる。コンピュータサイエンスとしての「ソフトウェア・ビジネス」であるがゆえに、形式的手法やオブジェクト指向分析・設計手法が重視される。また、米国企業にとってソフトウェアは「ビジネス」そのものとして扱われる。会社をつくって「まぁまぁ良質」の製品を作り、業界標準を打ち立て、その過程で大儲けしようとたくらむ。 しかし、日本企業にとってソフトウェアとは「工場出荷製品」そのもの。文字通り「ソフトウェア・ファクトリー」を目指している。標準化された設計開発工程に則り、仕様からほとんどブレない製品を粛々
Windows再スト完全攻略2007 OS再インストール・リカバリ時に役立つソフトや参考になるサイトを、Windowsを中心にこれでもかと紹介します。去年後半頃から、再ストに使えるソフトが立て続けに出ているので要チェックです。 究極の最ストソフト(窓の杜紹介) 窓の杜 - 【NEWS】不要コンポーネントを省いたWindowsのインストールCDを作成できる「nLite」 窓の杜 - 【NEWS】インストールCD作成ソフト「nLite」の最新版が公開、CD/DVD書き込み機能を搭載 「nLite」軽量WindowsインストールCD/DVD作成ソフトウェア! 窓の杜 - 【NEWS】OS再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできる「DriverMax」 窓の杜 - 【NEWS】ドライバー一括バックアップ・再インストールソフト「DriverMax」がVista対応 面倒なドライバの再イ
起動できなくなったWindows OSそのものが無事ならば、フロッピー・ディスクを利用してシステムを起動し、データを救出できる可能性がある。 すでに稼働しているシステムに何らかの変更を加えた結果、そのシステムが正常に起動しなくなることがある。特に、マルチブートで複数のバージョンのWindows OSを起動できるように構成するコンピュータの場合、新たにWindows OSをインストールしている最中にインストールが中断されると、いままで正常に起動していたシステムまで起動できなくなってしまうことがある。 これは、ハードディスクの先頭領域にあるMBR(マスタ・ブート・レコード)やNTLDRの破損などの原因で起こる現象である。 また、何らかの要因でWindows OSの起動に必要なファイルが書き換えられてしまうという事故で起動不能になることもある。
Windows XPの起動がおかしくなった、あるいは全く起動しなくなった場合に使えるかも知れない最終手段です。必ずしもコレで救われるわけではありませんが、知っておいて損はありません。 Repairing Windows XP in Eight Commands - Guide - Short-Media http://www.short-media.com/review.php?r=313&p=2 使うのは「Windows 回復コンソール」です。 Windows XP 回復コンソールについて 回復コンソールのインストールは以下を参照。 ITmedia エンタープライズ:Windows Tips「回復コンソールって何?」 http://www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0391.html また、フロッピーディスクなどからでも回復コンソールは起動できます
Bookmarkletの存在を知ってから、いくつか気に入ったものをインストールしたり、自分で作ってみたりして遊んで来たのだが、普通のウェブページへのリンクも含めて数が増えてくるとツールバーが一杯になってしまい、使い勝手がぐっと悪くなる。 そこで、いくつかのBookmarkletの機能を一つにまとめた、メタBookmarkletを自分のために作ったのだが、せっかくなので、ここで公開。名づけて「シオレット」だ(bookmark=しおり)。 【シオレットのインストールの仕方】 [シオレット] ← このリンクを右ボタンでクリックして「お気に入り/bookmark」として追加する。左ボタンでクリックしてしまうと、シオレットがこのページ上で動いてしまうので注意(その場合は、グレーの部分をクリックすればメニューを閉じることができる)。 追加する場所としては、Firefoxの場合は Bookmark To
すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白い本だと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、この本は単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。本としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、本書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる グーグル Google 既存のビジネスを破壊する まだ、発売前だが、著者の佐々木さんから上記の 「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」を 頂いたので、書評を上げさせていただく。 発売前だがメールのほうで、読み次第、書評を上げさせて頂きますと約束したし、実際に、エキサイティングな本で、書評としつつ、今後のメディア産業についての自分的な考えの整理もしてしまおうと思う。 はてBでも話題になったdanさんの すべてを一度懐疑していく もあわせて、読んでいただくと、この二つの本、「ウェブ進化論」と「グーグル Google」に興味をもっていただけるのではないかと思う。 この二つの本は、あわせて読んだほうがいい。特に、今度のメディアビジネス、あるいは広告と関係する方には是非ともお奨めする。広告を作る人にも、自分で広告を出したいという人にも是非読ん
「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日本ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、本も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイント(Microsoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2
ここのところずっと、ライブラリ整理ばっかりしてます。 あとAlphaというエディタのカスタマイズに夢中です。 で、何かと、もうしばらくかかりそうなので、小ネタでも。 ---- http://la.ma.la/misc/js/takahashi.html 思いついて10分ぐらいで完成。 せっかくなので縦サイズも画面に収まるように改良、 それから「----」で区切ってページ前後移動できるようにした。 ---- 権利放棄します、ご自由にお使いください。 別に使わなくてもいいです。 ---- 高橋メソッドというのは、これ http://www.rubycolor.org/takahashi/ ---- 追記 オブジェクト指向バージョンを作ってみた。 http://la.ma.la/misc/js/takahashi_oop.html 追記 2005-04-11 -やじうまWatchに紹介されたみた
Googleは米国時間の2月22日、メール、カレンダーといったGoogleアプリケーションを企業ユーザー向けにサブスクリプションベースで提供するサービス「Google Apps Premier Edition」を発表。23日には、日本においてもプレス向けの説明会が行われた。 Google Apps Premier Editionは、以前「Google Apps for Your Domain」の名称で提供されていたベータサービスの製品版だ。独自ドメインでの利用が可能なウェブメールサービスの「Gmail」、インスタントメッセージングおよびIP電話サービスの「Google Talk」、スケジューリングツールの「Google Calendar」およびウェブ上で利用できる文書作成、表計算ツールである「Google Docs&Spreadsheets」などをパッケージ化したものである。 Premie
皆さんはウェブの最新情報をどんな方法で入手されているだろうか。自分の場合、RSSリーダーでいくつかのニュースサイトやブログを購読するほか、「はてなブックマーク」などのソーシャルブックマークで注目度が高い記事をチェックしている。お決まりのサイトを巡回するだけではどうしても抜け落ちる情報があるので、ソーシャルブックマークが欠落した部分をうまく補ってくれる。 だが、ソーシャルブックマークの記事リストはノイズが多い。自分にとって関心がないテーマもまじっているため、情報収集の手段としてけっして効率がいいとは言えない。自分の興味がある分野にしぼって、記事リストを作ってくれるようなサービスはないものだろうか。 そう考えているところに、Adobe Labsが実験サービス「myFeedz」を開始したというニュースを目にした。 ユーザー別にカスタマイズした記事リストを作成 myFeedzとはRSSリーダーとソ
http://anond.hatelabo.jp/20070224094417 頭のよさを隠して目立たないようにする処世術なんて足枷以外の何物でもないんだよ。それに思い当たったときは愕然としたね。目立つのが嫌だったし、「頭がおよろしいことで」って言われるのが癪だったから、余計な口出しはしないように、しないように十何年も暮らしてきた。その行動は全くの無駄だった。俺はもっと傲慢に、頭のよさを安全に剥き出しにする訓練こそを積むべきだったんだ。 痛いほどわかる。こういうところを早めに悟れるかどうかが、結果を出せるかどうかの境目だと思う。頭が良くてもそれを示せない奴より、多少自信過剰な奴の方がよっぽど使える。それが現実だ。 私は旧帝大の大学院を出た。元々研究者志望だったし、それなりの努力も積み重ねてきた。優秀な奴ばかりが揃っている大学だけれど、研究室に入った頃はホープ的存在だと思われていたらしい。少
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