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前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹
java-ja第六回を行います。 日時:2008/03/29(土)16:00-18:00 場所:大阪市中央区安土町1-8-15 野村不動産大阪ビル 5F 日本サンマイクロシステムズサン・マイクロシステムズ(株) 大阪支社 UTL:http://java-ja.yoshiori.org/index.php?%E7%AC%AC%E5%85%AD%E5%9B%9E 地図:http://jp.sun.com/aboutsun/map/map_oosaka.html 今からスピーカとして参加したいというかたは、あと2,3名ほど空きがあります。 あと、懇親会もあります。 今のところ参加者は10名というところでまだまだいけますので、関西に住んでいてプログラマ(Java)関連のイベントないかな、と思っている方は奮ってご参加ください。 追記: 参加するには http://java-ja.yoshiori.o
プログラミングを嗜む普通の社会人。はじめてのプログラミングは「Hello World」ではなく、N88-BASICで画面上に円を描いたこと。「外国語のよいところはそれをいくつ学ぼうと構わないことだ」という或る言語学者の言葉はプログラミング言語にも当てはまると最近感じ始めている。 http://blog.so-net.ne.jp/rainyday/ 技術部 教育ビジネス担当部長 CやFORTRANコンパイラなどの言語処理系の設計・開発に約10年間従事。その後ユーザ系企業でUNIXによるクラサバの設計・開発を主導。同時に企業の内外で人材育成に注力する。現在はオープンソースソフトウェアの普及と教育のため OSS に関する教育事業を企画する傍ら、神戸情報大学院大学で講師として教鞭をとる。「ソフトウェア工学の基礎を勉強してオールラウンド・プレーヤーを目指せ」が技術者育成についての口癖。
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