まず、偽の電話番号を掲載した偽のWebページを用意。SEOを駆使して、偽メールに記載した電話番号やその企業/組織名で検索した場合に、その結果の上位に表示されるようにしておく。こうしておけば、検索サイトで確認したユーザーはまんまとだまされる危険性が高い。 偽の電話番号を表示するフィッシングサイトということですね。最近では問い合わせフォームをSSL/TLSで保護することは常識になってきた感がありますが、問い合わせ先の電話番号を掲載しているページもSSL/TLSにした方が良いという話になってくるのかも。 「問い合わせ先電話番号もSSLで保護すべきなのか」へのコメント (3件)関連する話題: セキュリティ / SSL/TLS